🌍🎒シニアバックパッカーの旅 モンゴル国フブスグル地区紀行~トナカイとシャマンとドロ━ン(5)
2015/09/01 | シニアバックパッカーの旅
2015年8月23日 アムステルダムからの夫婦、ゲルから出かけることもな椅子に腰かけて二人で景色を見ている様子。奥さんと話をしたら、70歳だと言っていた。ご主人は杖を突いて旅行しているのだから立派な
2015/09/01 | シニアバックパッカーの旅
2015年8月23日 アムステルダムからの夫婦、ゲルから出かけることもな椅子に腰かけて二人で景色を見ている様子。奥さんと話をしたら、70歳だと言っていた。ご主人は杖を突いて旅行しているのだから立派な
2015/09/01 | シニアバックパッカーの旅
2015年8月21日 昼食後いよいよシャーマンがいるところに出発。トナカイにもだいぶ慣れ、恐怖感はだいぶ薄らいだ。下りの急な傾斜は安全を考えて徒歩。 四時間程度で到着。シャ
2015/09/01 | シニアバックパッカーの旅
2015年8月20日 朝日が山裾から昇る。10時ころであろう。標準時間は日本と同じになったようだ。サマータイムを標準にしたためである。経度の関係からすれば、東経135度の日本と比べれば東経100度付
2015/09/01 | シニアバックパッカーの旅
2015年8月17日、18日(ウランバートルからムルン経由ウランウールまで) 20158月17日 ミヤットモンゴル航空に搭乗し、成田空港からウランバートルのチンギスハーン空港に日本人調査団5
2015/08/31 | シニアバックパッカーの旅
モンゴル国最北部に、モンゴル人が「モンゴルのスイス」と呼んでいるフブスグル地域(同国最大のフブスグル湖、Darhadyn湿地帯、タイガ地域)があり、トナカイを放牧し、シャーマンが機能しているツァータン
2015/08/16 | 観光学評論等
2015年4月15日のブログに「羽生敦子立教大学兼任講師の博士論文概要「19世紀フランスロマン主義作家の旅行記に見られる旅の主体の変遷」を読んで」を掲載しておいたところ、読者k氏から田口氏の論文を紹介
2015/08/04 | 出版・講義資料
シャーマン的呪術は筮竹による数字と占いのテキストを使った方法にかわった。このことにより特殊能力者でなくても神託が得られる方法に変わった。その易占は「前意識」との会話である。易は神の啓示などではないので
2015/08/04 | シニアバックパッカーの旅, 歴史認識
8月17日から2週間、地球環境基金の仕事でモンゴルの観光、環境調査に参加する。予備知識を得るため参考文献を読んでいるが、チンギス・ハーンは、社会主義以前の20世紀初頭には、モンゴルの庶民達の間では忘れ
2015/08/03 | 路銀、為替、金融、財政、税制
国際観光が政策として叫ばれているが、その政策的意義が考えれば考えるほどわからなくなってきた。それは移民受入が否定され、外国人観光客が肯定される理由がわからないからでもある。所属する観光関係学会でシンポ
2015/08/02 | 人流 観光 ツーリズム ツーリスト
27年度帝京平成大学紀要に原稿を入稿した。昨年度に続き概念「観光」に関連するテーマであるが、今回は国内観光行政の誕生と発展にウェイトおいた。昨年度の論文は人流観光研究所HPに掲載してあるが、今年度の分
◎航空機 月 EBL 13:10
https://youtu.be/MDVZuy3TE3o