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2 中国人海外旅行者数の増大、中国国内旅行市場の拡大が及ぼす東アジア圏への影響

○ 海運の世界で発生したことは必ず航空の世界でも発生する。神戸港は横浜港とともにコンテナ取扱個数において世界のベストテンに入る港であったが、阪神淡路大震災を経てその順位を急激に下げて行った。港湾関係者

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養老猛の教育論

2015/10/15 | 随筆など

文芸春秋2015年10月号 子供は、大人が本気で自分のことを見ているのか、敏感に見分けることができる。今の教育でだめだと思うのは、夏休みでも先生が、子供のいない学校へ行っていることです。そんなことを

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保護中: 7-2 先行研究2(李論文要約)

2015/10/13 | 歴史認識

植民地朝鮮における朝鮮総督府の観光政策 李    良 姫 『北東アジア研究』第13号(2007年3月) はじめに 1.朝鮮鉄道と観光開発     2.植民地統治政策としての観光

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保護中: 7-1 先行研究1(高論文要約)

2015/10/13 | 歴史認識

高論文 「観光の政治学」 戦前・戦後における日本人の「満州」観光 (満州引揚者)極楽⇒奈落  ホスト・ゲスト論 政治=思想 遠い所より無理や移動させる力  中国側の変化 改革開放 ⇒民族強調

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人民元の動向と中国の通貨戦略 日本銀行アジア金融協力センター 露口洋介 2011.1

中国の現状は。日本の1970年を過ぎたところに当たる 大きく異なるのは、①中国は海外市場での自国通貨建て取引の自由化が遅れた。日本は1960年と云う早い段階で対外決済への円の使用を認めた。②

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小城鎮建設論

2015/10/02 | 出版・講義資料

p.82 改革・開放が始まって暫くの間、「小城鎮建設論」 都市と農村の中間地帯=小城鎮を豊かにし、そこを人口移動の緩衝地帯にするという発想 しかし、中国の市場経済化は予想を超えるスピード 1990年

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満州の映像

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=DWNFPJj3Frk https://www.youtube.com/wat

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須田寛「国鉄改革を顧る」(くらしのリサーチセンター)メモと国の交通施策への感想

敬愛する須田寛氏の対談メモ。内容は既に知られていることではあるが、当事者が語ったものとしては数少ない貴重な資料。いずれオーラルヒストリーが発表され、政府高官等の更に詳しい資料が世の中に出てくると思うが

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保護中: 高論文 「観光の政治学」 戦前・戦後における日本人の「満州」観光を読んで(メモ)

2015/09/28 | 戦跡観光

高論文 「観光の政治学」 戦前・戦後における日本人の「満州」観光 (満州引揚者)極楽⇒奈落 ホスト・ゲスト論 政治=思想 遠い所より無理や移動させる力 中国側の変化 改革開放 ⇒民族強調 今

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○『公研』2015年9月号「世界のパワーバランスの変化と日本の安全保障」(細谷雄一)を読んで

市販はされていないが、毎月送られてくる雑誌に公益産業研究調査会が発行する『公研』という雑誌がある。読みごたえのある雑誌で、昔、朝日新聞の田岡俊次さんと日本の船員の確保に関して対談をし、公研に掲載された

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🕌🎒2025シニアバックパッカー国連加盟国192か国達成の旅 計画作成

国連加盟国192か国を訪問するという計画も残り4か国となっている。その

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🌍🎒2024シニアバックパッカー南極太平洋諸国の旅 福建省(24番目)厦門

中国渡航にビザが必要な段階で計画したので、金門島から廈門に渡る

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国連加盟国第一か国目は中国。1970年に香港、台湾と旅行した。当時は、

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