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「 月別アーカイブ:2019年06月 」 一覧

『ダークツーリズム拡張』井出明著 備忘録

p.52 70年前の戦争を日本側に立って解釈してくれる存在は国際社会では驚くほど少ない・・・日本に対してはファシズムの一翼を担い、最後まで自由主義社会に対して反抗した国として認知されている

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観光事業法制化 『国鉄を企業にした男 片岡謌郎伝』

p.187 温泉法の制定の検討  p.188 観光事業法  独仏のような基本的観光法は制定されていなかった。1940年1月国際観光局の諮問機関である国際観光委員会(委員長は鉄道大臣永田秀次郎)

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犬と人間のコミュニケーション

「目は口ほどにモノを言い」 感情は普遍的なものということでもある。人類という分類を超えたものである。従って観光が刺激、差異に基づくものとすれば、感情の研究が基本になるはずである。 https:

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『細菌戦部隊と自決した二人の医学者』常石敬一、浅野富三

2019/06/29 | 戦跡観光

p.97に「厚生省の設置」の記述があるが、著者は「厚生」の語源には興味なく触れていない。観光研究者には字句「厚生』の採用に興味がある。陸軍省医務局、内務省衛生局 「衛生省設置の急務について」 19

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『結婚のない国を歩く』モソ人の母系社会 金龍哲著

2019/06/28 | 海外観光

https://honz.jp/articles/-/4147 書によれば、「民族」という単語は1900年頃日本から中国に輸入された和製漢語らしい。清末民初の政治家の梁啓超が、亡命先の日本から

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ピアーズ・ブレンドン『トマス・クック物語』石井昭夫訳

p.117 観光tourismとは、よく知っているものの発見 旅行travelとはよく知られていないものの発見、 探検とは知られていないものの発見 ここでもtourismとtravelを対比さ

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『海外旅行の誕生』有山輝雄著の記述から見る白人崇拝思想

表記図書を久しぶりに読み直してみた。学術書ではないから、読みやすい。専門家でもないので、観光や旅行も厳密にはとらえていないが、国際観光局誕生前の世相はよくわかる。わかったうえで、感想を言えば、欧米人

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本当に日本は職人を尊ぶ国であったのか?

司馬遼太郎氏は、韓国、中国との比較においてなのか、『この国のかたち』のなかで、「職人。実に響きがよい。日本は世界でも珍しいほど職人を尊ぶ文化を保ち続けてきた。近隣の中国や韓国では職人を必要以上にいや

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敗戦後の心のよりどころ「戦艦大和」と「ゼロ戦」を国民がいつから認識し始めたか? 観光資源を考える

大和の存在が初めて国民に広く紹介されたのは、1952年に発刊された吉田満の小説「戦艦大和ノ最期」であり、1953年に同小説を新東宝が映画化した「戦艦大和」である(同小説は長くGHQ の発禁を受けて

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『支那四億のお客様』カール・クロ―著 

2019/06/26 | 海外旅行感想

毎朝散歩コースになっている一か所に商業会館ビルというのがある。この本を出版したのが倉本長治氏のようであり、私の記憶のどこかに商業界という言葉が残っていたので今朝確認したら、やはりそうであった。

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