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「 月別アーカイブ:2018年03月 」 一覧

「地消地産」も「アメリカファースト」も同じ 

『地元経済を創りなおす』枝廣淳子著 岩波新書を読んだ。ちょうど教科書原稿を書いているときだったので参考になった。 外国人観光客が増加しても地域住民所得が増加していないことを論文にまとめている。標

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「中国のシェアリングエコノミーを見誤るな~「マッチング先進国」の競争力とは」のメモ書き

2018/03/22 | 配車アプリ

https://wisdom.nec.com/ja/business/2018032202/index.html?cid=wis_np252 王永(Wang Yong、以下敬称略)という中国人の

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天児慧著『中国政治の社会態制』岩波書店2018を読んで

中国民族は概念としては梁啓超以来使われていたが実体のないものであった。 それを一挙に内実化し実体を付与したのは、日本との戦争であった。 首相の「靖国参拝」は日本軍国主義の復活批判にはなっても、大規

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タクシージャパンのライドシェアに関する記事(労組関係)

2018/03/17 | 配車アプリ

タクシージャパンで、戸崎肇氏及び国際運輸労連ロンドン本部内陸運輸部長浦田氏の講演内容の紹介記事を読んだ。 戸崎氏は、ライドシェアの問題として、公共交通として公的必要性に応じた安定供給ができるかと

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タクシー事業者の自家用有償運送に関して

2018/03/16 | 配車アプリ

前にもブログで、ライドシェアが社会問題化しつつあるが、健康食品と医薬品の関係に似た議論であることを記述した。 タクシー事業が成立しない地域において、NPOに自家用車の有償運送を認めているのだから

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パブリックコメント「道路運送法における登録又は許可を要しない運送の態様について」の一部改正に関する意見公募について

道路運送法の有償性に関する事務連絡の改正が検討されており、パブリックコメントが募集されたので、応募してみた。以下がそのコメントである。識者は承知のことであるが、クルーのチップについて、労働組合の弁護士

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2018年3月14日 CATVで クリミナル・マインド 国際捜査班 死神のささやき を見て

自画自賛のインバウンド宣伝が多い中、クリミナルマインド国際捜査班の第4話は日本がテーマ。高視聴率を誇るアメリカの番組だけに、日本の印象に与える影響は極めて大きいだろうし、逆にアメリカ人の日本に対するイ

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『明治維新を考える』三谷博 有志舎 2006年

序章 明治維新の謎 維新という言葉 幕末から頻用されてきた「一新」という言葉を中国の古典に置き換えて用いるようになったもの明治2年くらいからである。 詩経の意味は、天命の更新、すなわち中華の世界で

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『維新史再考』三谷博著 NHKブックス を読んで

p.4 維新というと、とかく活躍した特定の藩や個人、そして彼らの敵役に注目しがちである。しかし、この選択は実は後世になされ定着したものである。具体的には、およそ明治の末期から形成されて、文部省『維新

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観光資源としての明治維新

義務教育やNHKの大河ドラマを通じて、日本国民には明治維新に対するイメージが出来上がっている。 しかし、そのイメージは、歴史学者の考えるものとは大きくずれている。 そのことが、明治維新百五十年にあ

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human geography

TVドラマのエレメンタリーホームズandワトソンのなかで、ホームズが

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「温度生物学」富永真琴 学士会会報2019年Ⅱ pp52-62

(観光学研究に感性アナライザー等を用いたデータを蓄積した研究が必要と

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Nikita Stepanov からの質問

Nikita Stepanov (Saint-Petersburg

ヘルシンキのKutsuplus Maasより先にあったもの

㈱システムオリジンから出版した「観光・人流概論」169ページにヘルシ

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住と宿の相対化 インドから上陸「不動産業界のアマゾン」の正体の記事

東洋経済の記事 https://toyokeizai.net/

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