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「 月別アーカイブ:2019年11月 」 一覧

『動物たちの悲鳴』National Geographic 2019年6月号

観光と動物とSNS https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/19/051600013/

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シニアバックパッカーの旅 ジャパンナウ原稿 人流大国・中国

 LCCの深夜便を利用して、1泊3日の南京(850万人)、蘇州(1060万人)、杭州(920万人)を旅行した。五輪期間中の高騰も噂されている中国線のチケットだが、今は、諸税に座席指定料金やクレジッ

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中国の観光アウトバウンド政策 公研No.675 pp45-46

倉田徹立教大学法学部教授 1997年にアジア通貨危機、2003年にSARS流行発生時、香港経済はボロボロになり、その直後に行われた、中国大陸から香港に観光客を送るとか、あるいは香港で人民元を行

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聴覚   空間の解像度は視覚が強く、時間の分解度は聴覚が強い。人間の脳は、より信用できる方に重きを置いて最終決定する

人間の脳は、より信用できる方に重きを置いて最終決定する 聴覚が直接情動に訴えかけるのは、大脳皮質のほか扁桃体にもつたわるから。

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錯聴(auditory illusion) 柏野牧夫

マスキング可能性の法則 連続聴効果 視覚と同様に、錯聴(auditory illusion)がある。イリュージョンフォーラムのデモで錯視と錯聴をあれこれ比べられる。  

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シニアバックパッカーの旅 (23)浙江省 杭州(918.8万人)一人あたりGDP 約170万円

抗州東から地下鉄4号線で。ブランドショップが立ち並ぶ四角から、西湖が見える。人工湖だというが、今ならアスワンや三峡ダム湖があるので驚かないが、 当時の技術には驚く。 白居易の詩「

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シニアバックパッカーの旅 2019年11月10日 江蘇省 南京(830万人) 

10日朝2時、羽田発のピーチで上海へ、 中国人の利用者の方が多かった。朝上海につき、荷物もなく、五時前には外に出たのだけど、地下鉄の始発が六時。並んでいたのだけど、切符を先に買わないとダメでまた並

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シニアバックパッカーの旅 2019年11月11日 (22)江蘇省 蘇州(1051.87万人)

13世紀に中国を訪れたマルコ・ポーロが「東洋のベニス」と呼んだと日本ではされているが、東方見聞録には蘇州の記述は杭州とともにあるが、東洋のベニスという記述は見当たらない。マルコは紙幣に驚いているか

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「米中関係の行方と日本に及ぼす影響」高原明生 学士會会報No.939 pp26-37

金日成も金正日も金正恩も「朝鮮半島統一後も在韓米軍はいてもよい」と述べたこと  中国支配を恐れている 強い指導者でないと親日的な政策を選べない 日本の政治家は一般的な状況下では、対中国関

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ヒトラー肝いりで建造の世界最大のホテル・プローラ

2019/11/06 | 観光資源論

観光政策というより、福祉政策なのかもしれませんが、現代なら民業圧迫という声が出るでしょう。 https://en.wikipedia.org/wiki/Prora 世界最大のホテルはドイ

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ヘンリーSストークス『英国人記者からみた連合国先勝史観の虚妄』2013年祥伝社

2016年10月19,20日に、父親の遺骨を浄土真宗高田派の総本山専修

旅籠とコンテナは元来同義 自動運転時代を予感 『旅館業の変遷史論考』木村吾郎

世界各国、どこでも自動車が走行している。その自動車の物理的規格も公的空

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旅館業法論議 無宿人保護(旅館業法)と店子保護(不動産賃貸)の歴史 

◎東洋経済の記事 https://t

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旅館業法の「宿泊拒否」箇所を削除、衆院委で改正案を可決 2023年5月27日読売新聞記事

「衆議院厚生労働委員会は26日、感染症流行時の宿泊施設の対応を定める旅

『本土の人間は知らないことが、沖縄の人はみんな知っていること』書籍情報社 矢部宏治

p.236 細川護熙首相がアメリカ政府高官から北朝鮮の情勢が緊迫し

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