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11月11日 蘇州(1051.87万人)

公開日: : 最終更新日:2019/11/16 海外旅行感想, 海外観光

13世紀に中国を訪れたマルコ・ポーロが「東洋のベニス」と呼んだと日本ではされているが、東方見聞録には蘇州の記述は杭州とともにあるが、東洋のベニスという記述は見当たらない。マルコは紙幣に驚いているから、後進地域の人間だったのだ。知人の中国人によれば、中国人は東方のヴェニスというらしい。それよりも、スパゲッティはマルコポーロが麺を紹介したから生まれたという説がある。それなら、スパゲティは西方の饂飩だ。

マンシアン テーマ ホテル(Manxiang Theme Hotel)慢亨主題酒店中国 蘇州 No.26-64 Jingde Road | 4号線・察院場駅(地下鉄)から240m

ホテルの目の前は、世界遺産の商店街で、立地はAクラス。部屋の広くてツウィン、シャワーもあり、コンプもある。これで2000円は安すぎる。桁を一つ間違えたかと思った。窓がない部屋は安いようだ。

朝七時に宿を出て、寒山寺と留園にいった。日本の感覚より大きく、地下鉄で行っても、見て回ると随分時間がかかる。寒山寺は高校の漢文の授業でおぼえたから、行って見たかった。留園は、日本では、中華料理店名で馴染みがある。寒山寺でシニア割引があるかもしれないとパスポートを出すと、70歳以上は無料だと教えられた。次の留園などでも無料だったから、制度なのだ。これは、日本の観光関係者には不都合な真実だろう。日本でも実施してはといわれてはかなわないだろう。旅行会社は、ツアー価格に入場料金が含まれてると行っているかもしれないが、含まれてるどころか、タダなのだ 。世界遺産の中華街は、正直見慣れてくると感激も薄れてくる。蘇州のは、世界遺産になっているが、横浜の中華街よりは規模がはるかに大きいけれどあまり変わらない。それは、中国の歴史に詳しくないから私には分からないのだろう。日本の各地でちょっとした町屋を作くっているが、更に歴史も薄く規模も小さいので、自己満足に終わる可能性が高い。

11日朝早起きして、寒山寺と留園 

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ホテルをチェックアウトして、世界遺産の街路を通過して、拙政園と獅子林

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拙政園 – 蘇州の数ある庭園の中でも最大で、留園とともに中国四大名園の一つに数えられている。明代の中央の高級官僚だった王献臣が造営したといわれる。40,000m²の広い敷地の半分以上を池や堀が占める。

ネットで杭州行の切符を求めるが、直近のものはなく、立ち席だけ。

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