*

「 月別アーカイブ:2018年09月 」 一覧

ノーム・チョムスキー著『誰が世界を支配しているのか』

アマゾンの書評で「太平洋戦争前に米国は自らの勝利を確信すると共に、欧州ではドイツが勝利すると予測し、両国が世界を支配する戦後を想定していたという話には驚かされるが、大戦直後の世界における米国の力は

続きを見る

シニアバックパッカーの旅 2018年9月23日 ソウル 北村韓屋村、清渓川、敵産遺産にソウル駅

仁川から金浦へのトランジット  交通機関が便利になると、単純なトランジットではない移動形態が増加する可能性がある。 航空の夜間飛行やラウンジの仮眠施設を組み合わせて、短時間の観光施設

続きを見る

シニアバックパッカーの旅 2018年9月22日 ウルムチ、トルファン日帰りツアー

https://photos.google.com/share/AF1QipOlsi4m4MZPEsagc7nWWK7vDEwVsJpfzejs_T1A3J4GSdzC7-47oVO12Iz_cPuu

続きを見る

シニアバックパッカーの旅 2018年9月21日 キルギス(国連加盟国118か国目)ビシケク→陸路→アルマトイ→深夜便→⒇ウルムチ(新疆ウィグル自治区🏳‍🌈㉕ )

ビシュケクからウルムチへの移動に陸路を考えた。当初タシケント・サマルカンド間を鉄道移動する予定であったからなおさらだが、空路に適当なものがなかったからだ。直接ウルムチへの移動は、9時半発中国南方航空1

続きを見る

シニアバックパッカーの旅 2018年9月20日 タシケント朝の地下鉄とキルギス共和国(国連加盟国118か国目)ビシケク空港からホテルに向かう騒動

タシケント朝の地下鉄 タシケントでは50年前に大地震があったそうだ。私は全く記憶がない。 地下鉄に乗ってみる。アルマトイに次ぐ、中央アジアでの地下鉄だそうだ。ユーラシア旅行者社のパンフレットに駅ホ

続きを見る

シニアバックパッカーの旅 2018年9月19日 タシケントからサマルカンド日帰り

https://photos.google.com/share/AF1QipOoPParuqdfCoiGplijab23w1D8AKGC3x0hWbDVJIeRNCHUxZBaSXa3A5rX7NJE

続きを見る

シニアバックパッカーの旅 2018年9月18日 カザフスタン・アルマトイからウズベキスタン(国連加盟国117か国目)タシケントへ移動

再びアルマトイの朝     宿泊した民泊、といっても投資用に持っている公団住宅の一室といったところの周りの動画 https://photos.google.com/photo/AF1Qi

続きを見る

シニアバックパッカーの旅 2018年9月16日午後バクーからカザフスタン(国連加盟国115か国目)アルマトイ

バクーからアルマトイへ GYD 13:00発 KC112  ALA 18:15着 エアアスタナでアルマトイに向かう。カスピ海を横断し、砂漠地帯を延々と飛行するが、見ていて飽きない。カス

続きを見る

シニアバックパッカーの旅 2018年9月16日 早朝から午前 アゼルバイジャン(国連加盟国114か国目) バクー

アゼルバイジャンの領土は、ガージャール朝(イラン)が第一次ロシア・ペルシャ戦争に負けて結んだゴレスターン条約(1813年)でロシアに奪われた領土がもとになっています。 MSQ 23:15発 GYD 

続きを見る

ヘンリーSストークス『英国人記者からみた連合国先勝史観の虚妄』2013年祥伝社

2016年10月19,20日に、父親の遺骨を浄土真宗高田派の総本山専修

旅籠とコンテナは元来同義 自動運転時代を予感 『旅館業の変遷史論考』木村吾郎

世界各国、どこでも自動車が走行している。その自動車の物理的規格も公的空

no image
旅館業法論議 無宿人保護(旅館業法)と店子保護(不動産賃貸)の歴史 

◎東洋経済の記事 https://t

no image
旅館業法の「宿泊拒否」箇所を削除、衆院委で改正案を可決 2023年5月27日読売新聞記事

「衆議院厚生労働委員会は26日、感染症流行時の宿泊施設の対応を定める旅

『本土の人間は知らないことが、沖縄の人はみんな知っていること』書籍情報社 矢部宏治

p.236 細川護熙首相がアメリカ政府高官から北朝鮮の情勢が緊迫し

→もっと見る

PAGE TOP ↑