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2-⑧ 2018年9月20日 タシケント朝の地下鉄とキルギス共和国(138)ビシケク空港からホテルに向かう騒動

公開日: : 海外旅行感想, 海外観光

タシケントでは50年前に大地震があったそうだ。私は全く記憶がない。
地下鉄に乗ってみる。アルマトイに次ぐ、中央アジアでの地下鉄だそうだ。ユーラシアのパンフレットに駅ホームのの装飾が紹介されていた。
https://photos.google.com/share/AF1QipOO8bmDy3eILlpNtfrtpjGsFXTMlepg_i2ufWz7gvjakpPgBmNWjLZHPYYvk669iA/photo/AF1QipOHCujHTNaRcswspccO_506AvwCcS4R-SEHAmo1?key=TEVES0hTM1BVWGYyM0phUFoxcnlReUVqcmZGR0dR

地下鉄の切符を購入。均一運賃でサマルカンドの路面電車と同じ1200。駅間距離長く、ソ連システムである。ホームの装飾は立派だが交通広告は見当たらない。撮影は大丈夫のようだ。以前は禁止されていたとか。地下鉄にかぎらず、地下街入り口には必ず検問の係員がいる。

ホテルをチェックアウトするとき、宿泊証明書をくれる。規則だそうだが、今頃もらっても意味がない。

インターネットはラテン文字を使用しているから、キリル文字の中央アジア諸国もラテン文字でアドレス表示せざるを得ない。

空港までGoogle map頼りにあるいた。四十分とでるが、荷物をもっているので60分近くかかった。空港ビルは垢抜けないが立派。写真ダメの表示があるが、到着時に撮影している。その時は表示がみえなかったからだが。空港での両替、
29000あったので、水でもと思って、両替カウンターにいった。閑散としている。銀行での両替証明を出せというので、ウズベキスタンホテルのものをわたした。タリフは8000となっていたので、3ドルにはなる。しかし返ってきたのは2ドル。しかもルーブルが減少している。係員の女性に計算書を見せてくれというと、渋々5000返してきた。それでも3ドルにはなると思い再度計算書を見せてくれというと、できないという。よくわからなかったが、さらに2000かえしてきたから、やはりネコババしていたのだ。若い女性二人がブースなかでやっているから、危ない。両替証明にうるさくするより、計算書発行を義務づけた方がよさそうだ。若い女性、しかも空港で働ける恵まれた人があれでは、この国は先が思いやられる。

 タシケントを14時20分 KC128で出発、 16:50にアルマトイに到着だが、トランジットが心配であるとおもい、ウェブチェックインをしておいたので安心していた。予定通りアルマトイに到着。トランジットのゲートに向かう。電子搭乗券を見せると紙でないとダメという。では何のためにホームページで電子搭乗券を発行するのだろう。ビジネスクラスを予約していた。ネットでエコノミーよりやすかったのは不思議であった。ラウンジでクッキーを食べようとすると、係の女性が有料だという。コーヒーもかと聞くとそうだという。そんなビジネスラウンジは世界中旅行していて初めてなので驚いた。アルコール等の特殊なものが有料ならわかるが。カウンターでもらったビジネスラウンジ使用券はものを買わせるための詐欺むたいなものになってしまう。次にワイファイくらいはと操作するがダメ。容量が不足しているのだろう。全くラウンジの意味がなかった。

 搭乗がはじまる。途中でゲートがかわる。ペテルブルク行きと交代。中国人観光客が混乱している。バスもぺテルスブルグ行と並んで待っている。乗り間違える客が出てもおかしくない。そういう私も心配で隣の人にビシュケクに行くのか聞いた。彼女も同じ思いだったようだ。そんな心配をかける航空会社は失格だ。エアアスタナの経営者は大変。
問いかけをした彼女はインド人でイスラムだそうだ。私の宗教は仏教かと聞くので、家のお墓は仏教だとこたえた。しかしブッダはあの世はないと言っていた。庶民はそれでは持たず、あの世があると思わないと生きて行けないのだろうと答えた。ハイデラバード出身。ハイテクと大学で有名だから知っているというと喜んでいた。
タラップで見ていると、初老の日本人がいた。人のことは言えないが、キルギスに行く人がいるのだ。ビジネスクラスも満席だった。どんな人達が移動しているのか興味がもたれる。飛行機は離陸したらすぐに着陸態勢に入った。ウェルカムドリンクサービスだけ。久しぶりのシャンペンであった。夕食を期待していたので、あてが外れた。宿付近で何か買わないといけない。さしずめ明日の陸上移動用の水は必要。腹の足しになる菓子パンもいるだろう。

18:00 に出発したKC109便は18:55にビシケクに到着。

ここには『パトロール中の警察官に呼び止められた場合、旅券または他の身分を証明する書類のみを呈示する必要がある。自己が所持するバッグやポケットの中について呈示する必要はない。』と、ロシア語(キルギス語かも?)と日本語で書かれてる。これを見せれば、パスポート以上のものを要求されることなく追い返せるということ。大使館が準備するということは相当のものだ。

ビシケクは海抜750m、人口は約100万人。キルギスには天山山脈の支脈が走り,国土の90%以上が標高1000mを超え,さらにその約40%が3000m以上の高地だそうだ.なのでビシケクは比較的低地にあり,天山山脈の雪解け水が,この盆地に注ぎ,見事な樹木を育むようである。カザフスタンとの国境に近い。1991年までの旧名はフルンゼ。ビシュケクという都市名は、キルギスの国民酒である馬乳酒 を作る時の撹拌器の名前に由来するそうだ。

ホテルの手配する迎えが見当たらない。仕方がないのでそばに寄ってきたタクシーにのる。英語ができる。運転手はホテルから運賃をもらうからというが、その時におかしいと思わなければならない。乗車してホテルに連絡すると、ホテルの受付は料金は運転手と自分で話をつけてくれという。運転手にはホテルが提示した金額、つまり、600キルギスルーブル、約9ドルだと確認して出発した。
しばらくすると30ドルだといいだした。相場は10ドル、いずれにしろたかすぎるのだが、差額分はホテルにいえと拒否した。バクーと同じでガソリン代がいくらだのいいだした。最初にホテルの提示した金額で決めたのだと拒否。諦めたようで市内にはいる。
街中に入ると運転手はここから先に行くなら30ドルで、600ルーブルならここまでだという。200ルーブルでも良かったが、半分の300ルーブルを渡して下車。街中だけどどこかわからない。Google地図で調べる前にホテルに電話、どこにいるかわからないので、通りすがりのご婦人に電話を渡してホテルと話ししてもらう。ご婦人はホテルと連絡をし、そこらに沢山いるタクシーを捕まえてくれて、電話でホテルと運転手が話しして、タクシーが連れて行ってくれることになった。ご婦人に料金はいくらか聞いたがつうじないので、スマホの電卓をみせる。200と打つので運転手は200ルーブルと言っているようだ。道路は混雑。前の運転手は混雑を避けたのだ。賢い奴だ。
ようやくホテル。500紙幣しかないので釣りはあるかと聞くとないようだ。仕方がないので、ホテルで両替するからと待たせる。電話に出てくれたホテル係員は、150にしたはずだという。戻って運転手に、150渡す。苦笑いをしていた。釣り銭もないのだから、運転手も大変なのだろう。
ホテルの受付は、車が手配されなかった詫びをいうので、かえって安上がり(合計450)で面白かったといっておいた。時間を費やしたが、ほかにすることがあるわけではなく、正直面白かった。ネットで読むビシュケクは前述のように治安が良くない。従ってこの程度にしておかないといけないのだろう。スマホとGoogle地図があるから、ある程度見知らぬ土地でもなんとかなる時代になったのだ。ホテルは50ドルの割には綺麗。コンプリメのミネラルもある。

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