*

「 月別アーカイブ:2017年12月 」 一覧

『「鎖国」という外交』ロナルド・トビ 2008年 小学館 メモ 歴史は後から作られる

ロナルド・トビさんは、江戸時代から日本には「手放し日本文化礼賛論」があったことを説明し、富岳遠望奇譚となずけている。「霊峰」富士山が朝鮮半島からも見えたという奇譚である。現在のインバウンドブームもやや

続きを見る

岩波新書『日本問答』

本書では、大島英明著『「鎖国」という言説 ケンペル著・志筑忠雄訳『鎖国論』の受容史 人と文化の探究』のことを紹介している。 鎖国という概念自体が江戸時代にはなかったということは現在ではよく知られてい

続きを見る

ホテルアセッセトマネジメントとAirbnb  人の移動の自由・労働者の囲い込みと専門職大学の在り方

これも機能分化である。運送機能の分化を考えてきたが、宿泊機能も分化している。オーナーとオペレーターへの分化は当然であるが、両者の間に立ち、紛争の未然解決の役割をHAMが果たしている。その教育を、コーネ

続きを見る

大関真之『「量子」の仕業ですか?』

pp101-102 「仮にこの性質を利用して、脳が人の意識や判断、その他の動作を行っているとしたら、そのような小さな粒を完璧に脳をコピーすることは出ません。実は複数の可能性を持ち合わせた状況にある小さ

続きを見る

『日本経済の歴史』第2巻第1章労働と人口 移動の自由と技能の形成 を読んで メモ

面白いと思ったところを箇条書きする p.33 「幕府が鎖国政策によって欧米列強の干渉を回避したことは、短期的には軍事的脅威を緩和し、軍事負担を軽減する効果があったが、欧米で科学技術が飛躍的に進歩

続きを見る

世界最古の生命体(ブリストル・コーンパイン)

BBCを聴いていて、世界最古の生命体のことを放送していた。 英語の勉強のつもりで聞いているのだが、私の能力では詳しいところまで聞き取れないが、Googleのおかげで、調べることことができる。 アメ

続きを見る

看中国2017年12月6日ー12日のインタビュー記事

看中国の山田さんから新聞が贈られてきた。インタビュー記事を載せてもらったからである。中国のなので正確なことはすぐにはわからないが、漢字なのでおおよそのことは推測できて便利である。自家用車の表現

続きを見る

歴史は後から作られる 『「維新革命」への道』『キャスターという仕事』『明治維新という過ち』を読んで

国谷裕子の岩波新書「キャスターという仕事」をようやく、図書館で借りることができた。人気があるのであろう。 テレビ報道の危うさを三つにまとめているが、テレビに限らない。もっと時間の長い歴史も同じで、報

続きを見る

『日本の英語、英文学』外山滋比古著 メモ書き

2017/12/02 | Human LOGISTICS

P80~ 文学部の講義は法学部より難しい。学問の体系ができていないうえに、文学は創作、鑑賞すべきもの。論にして教えることはできないという考え方が有力であった。 イギリスから帰った漱石、文学論という

続きを見る

『聖書、コーラン、仏典』 中村圭志著 中公新書  メモ書き

福音書の示すイエスの生涯はほとんどの部分が死の前の2,3年前の出来事 降誕劇は神話 ムハンマドの活動について、中年になってアッラーの啓示が下る以前については細かいことはわからない 釈迦の最晩年だけ

続きを見る

no image
ジャパンナウ原稿 人流大国・中国

 LCCの深夜便を利用して、1泊3日の南京(850万人)、蘇州(10

no image
中国の観光アウトバウンド政策公研No.675 pp45-46

倉田徹立教大学法学部教授 1997年にアジア通貨危機、2003

no image
聴覚   空間の解像度は視覚が強く、時間の分解度は聴覚が強い。人間の脳は、より信用できる方に重きを置いて最終決定する

人間の脳は、より信用できる方に重きを置いて最終決定する 聴覚が直接

no image
『本土の人間は知らないことが、沖縄の人はみんな知っていること』書籍情報社

p.236 細川護熙首相がアメリカ政府高官から北朝鮮の情勢が緊迫して

no image
錯聴 柏野牧夫

マスキング可能性の法則 連続聴効果 視覚と同様に、錯聴(aud

→もっと見る

PAGE TOP ↑