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2019年9月11日 午後新幹線で天津

公開日: : 最終更新日:2019/09/13 用語「人流」「観光」「ツーリズム」「ツーリスト」

精華大を後にして、地下鉄4号線で北京南まで行く。神戸のタクシー経営者も同行。駅で天津までの新幹線を購入。30分ノンストップで二等は800円強。安い。JR東海の車両とほとんど変わらないくらいのアコモデーション。

北京は四国の広さに2000万にが暮らす巨大都市。従って天津はかすんでしまうが、天津も1千万都市。

世界遺産の京杭運河と天津の眼を見たかった。夜の時間までいると万が一の場合に迷惑をかけるんPで、適当な時間で北京に戻ったが、下記写真の姿は、車窓から横向きに垣間見えた。

天津の海河の起点。衛河下流を利用して黄河と天津を結ぶ南運河と、温楡河を利用して天津から北京へと結ぶ北運河(いずれも京杭大運河の一部をなす)がここで合流し、海河となって渤海に流れる
玉河河道

京杭大運河は、北京・杭州2500キロメートル大運河である。途中で、黄河と揚子江を横断。隋の文帝と煬帝がこれを整備。完成は610年。運河建設は人民に負担を強いて隋末の反乱の原因となったが、運河によって経済の中心地江南と政治の中心地華北、さらに元のクビライ・ハーンによって軍事上の要地である涿郡だった大都(後の北京)が結合して、中国統一の基盤が整備された。この運河は、その後の歴代王朝でもおおいに活用され、現在も中国の大動脈として利用されている。2014年の第38回世界遺産委員会でシルクロードなどとともに世界遺産リストに登録された。 京杭大運河は北京、天津2つの直轄市と河北、山東、江蘇、浙江などの省を流れ、運河沿いには鑑真和上ゆかりの揚州、春秋時代からの古都鎮江、太湖の畔の無錫、水の都蘇州、マルコ・ポーロが「世界で最も華やか」と称えた杭州など詩情豊かな都市が点在。また郊外に足を延ばせば、古鎮と呼ばれる周荘、同里、烏鎮など、水路に囲まれた情緒溢れる水郷の町

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