*

④ 2016年5月20日 マンダレーイラワジ川河畔にて父親の散骨

公開日: : 最終更新日:2016/11/25 海外旅行感想

朝五時出発。少し早すぎかも。渋滞がなく、三十分で到着。タクシー代は8000。少し安い。ホテルで用意してくれた朝食ボックス。卵とバナナに、サンドイッチ。水があるので、セキュリティの前に食べる。いつもは空にしたペットボトルを確保して、あとでミネラルウォーターを入れて使うのだが、うっかり放棄してしまった。それほど水分補給が必要でもない体質なので、今日は昼食まで大丈夫だろう。空港は朝から賑やかだ。活気があるのだ。トイレはハンド式ウォッシュレットだが、トイレットペーパーもあり。私はモンゴルの山岳部旅行以来、ウェットティッシュを準備するようになった。
現地通貨が気になり、もう一度セキュリティの外にでて、両替。今度は5000札があり、薄い。一人なら歩けばいいので、両替は最小限だが、つれがいるので、タクシー用に余裕が必要。マンダレーは入域料が10000いるので、多めに両替。入域料はいい制度だ、日本も見習うべき。京都の拝観料騒動のような次元の騒動が回避できる。しかし、税金に近いから問題もあるかも。
ガイドブックでは、レストランはカードが使える店がほとんどない。しかしビエンチャンでも、ガイドブックとは異なりカードがつかえたから、増えているだろう。

 マンダレー行きの飛行機はAirKBZ 何度かスケジュールが変更になるものの、その都度Skypickerから連絡が来たので心配はしなかった。タクシー代金は8000ミャンマードル、順調に到着できたので、空港で時間があまる。国内線だが人が多い。国内線ターミナルはイギリス時代に使用していたのだろう。雰囲気がある。
搭乗口が3番とでていたが、実際は1だった。アナウンスが聞きとれないが、ゲートが三つしかないから、混乱はない。何度も搭乗券を確認されるので、こちらが勘違いしても、乗り間違えはないだろう。

IMG_5521
IMG_5522

フライトは2カ所に立ちよる形で、搭乗は飛行機の後ろから。KBZの意味が、機内誌でようやくわかる。Kanbawza
の略。でも、ミャンマー語の意味がわからなかった。翌日ガイドさんに聞いて、シャン州の名前のことだと分かった。資本家は中国系だそうだ。
マンダレー自体が中国の影響を大きく受けるようになっており、リトルチャイナと呼ばれているとネットには出ていたくらいだ。

 マンダレー到着。タクシー手配のカウンターに直行。アマラプラ経由マンダレー。どれくらいアマラプラにいるかと聞かれ、実際のことが分からないので30分と適当に返事。手配所職員が18000ミャンマードルというのでokした。Googleマップで見ていると、アマラプラはマンダレーに行く途中にある。四十分程度でアマラプラに。

プロの写真はウユニ湖と同じく水が満ちているときの美しい風景。
e98d7baba52c3ab5c9ce2b7cf7f81164-e1425632991263

素人写真
IMG_5533
IMG_5541

動画
IMG_5542
IMG_5552
IMG_5553
IMG_5543

橋は修理中。雰囲気はあるが、河畔をよくみるとゴミだらけ。欄干もコンクリート使用箇所がある。時間がたてば、改善されるだろう。潜在力はある観光資源だ。マンダレー入域料の予算がまわっているはずだが、きちんと回収できていないのだろう。タクシーにはアマラプラに少し長くいたのでチップを弾むことにした。

IMG_5560IMG_5574IMG_5578

マンダレー市内はどこにつけるかとなり、イラワジ川に直行してもらうことにした。12時近くなりマンダレー市内は交通混雑が激しい時間帯だった。20000ミャンマードルあげた。
イラワジ川河畔を探し、散骨場所を決定した。生活の場所なので静かなところが少なかった。
IMG_5580
IMG_5583
子供たちがよってくる。キガリの子供たちを思い出す。
IMG_5586
IMG_5588IMG_5593

父親の供養になる。ミャンマーは父親には生死をかけた思い出の地。場合によっては、七十年前に、ミャンマーで死んでいたかもしれないのだ。インレー湖近くの戦場にも機会があれば行ってみたい。

散骨後河畔ではタクシーが客引き、マンダレー駅まで5000でまとまる。駅はわかりやすいのだが、一般的には治安が悪い場所。気をつける。
IMG_5625

人民病院の前を通り、機内誌MAI HsoongにでていたMINGALABARをわざわざ探していってみた。途中タウンウォッチング。都心部の住宅地で麻布や神戸を思い出す。鉄条網の家をみて、治安が悪い時期があったのだと理解。托鉢の尼さん。お金をわたしていた。通り番号を頼りに歩けば目的地に着くことができる。
動画
IMG_5631
IMG_5633

ミャンマー料理店があった。カレーはチキンとポーク、突きあわせがミャンマー風?ビールはミャンマービールとマンダレービール青ラベルを注文。
店はカードがつかえなかった。注文のコーヒーが忘れられる。後で無料サービスしてくれた。でも砂糖いりだった。
IMG_5635

マンダレーヒルまでのタクシーの交渉。マンダレーヒルまで片道7000。でも8000支払いした。ドライバーは表情を変えなかった。
入場に靴、靴下をぬぐ。靴箱にしまえという。手での持ち込み禁止と書いてある。といって、此処に戻ってくる道がなく不思議におもう。結局裸足で道を歩いて元の処に行かざるをえず、帰り道の案内は不親切だった。また床はすべりやすく、いつか怪我人がでるだろう。ドーネーションなどいってられなくなるのではないか。歩道を歩かすのだから足がよごれるのは間違いがない。おまけに、裸足で道を歩いて下駄箱に行くとドーネーションを要求された。下足番のお嬢さんの給料になるのだろう。それでも景色は抜群であった。
IMG_5649
IMG_5650

帰り道の相乗りジップニーは1000,王宮で降ろされたが、入り口まで2キロ歩くことになった。10000のマンダレー入域料をここで支払う。中を一時間程度散策。中で生活をしている人もいるようで、入域料は外国人のみか。
IMG_5665IMG_5671IMG_5678

疲れたのでタクシー15000で空港直行。激しい雨。タクシーはいつもつけるところで降ろそうとする。これでは雨に濡れてしまうのだが、ドライバーは意に介さない。悪意はないのだが、こちらは雨に濡れるのが慣れていない。移動してくれと頼んで、ようやく意が通じた。早く着いたので、セキュリティの前に、レストランでビール。喉が渇いていたので美味しい。ミャンマービールとマンダレービールを飲む。時間が来たのでチェックイン。雨が激しい降っていたので欠航を心配したのだが、一安心。バスからタラップまで職員が傘を数珠繋ぎにさしてその間を濡れないようにして乗り込む。日本なら客に傘を貸して、自分でさしてもらうのだろう。どちらが合理的かはわからない。
席は自由席で好きな席を選べる 。搭乗券をもらった時に席が書いてなく不思議に思っていたが、自由席とは 初めての経験。ウェイトアンドバランスは無視できるのなら合理的。
食事は朝と全く同じパターン。食事を運ぶ台車に膝をぶつけられる。ジュースを配るときもさっさと配るものだから、注文を聞き逃していた。
無事ヤンゴンに戻る。旅行の最大の目的を果たしたのでやれやれだ。

関連記事

no image

1⃣ 英国編(2018年8月2日~8日) 8月2日 FORTH橋を見てエジンバラに入る

今回の旅行は、一人旅ではなく、前半は家内と、後半は役所時代の同僚が一緒の旅である。勿論新しい国を訪問

記事を読む

2-④ 2018年9月16日午後バクーからカザフスタン(135)・アルマトイへ

GYD 13:00発 KC112  ALA 18:15着 エアアスタナでアルマトイに

記事を読む

トーゴ(141)はLomeの、ブードゥー教市場と都心風景 2019年2月12日~13日 

 昨日、ロメのホテルに入り、そのまま就寝した。日中リュックをしょって歩いたので、くたびれたのと、時

記事を読む

2016年2月 中東・東アフリカ旅行記10 人流を考える

今回の旅行は、ワンワールドのマイレージを使用した10日間の自己手配旅行であった。この行程ではビジネス

記事を読む

11月17日大連経由哈爾浜 馬迭爾賓館

FACEBOOKにアップしたGooglephotoで編集した動画 https://photos.g

記事を読む

Travel writing through practical tourism research on Mongolia Tsaatan ethnic (especially concerning with a reindeer and shermanism) 2

20th August In about four hours, beyond the mou

記事を読む

⑤ 16日~18日 ドミニカ共和国へ

運航中止により、キュラソーからマイアミに戻り、マイアミからドミニカに向かう。前回大アンチル諸島周りを

記事を読む

モンゴル紀行 ハルハ川戦争のことなどの戦跡観光資源

中国とロシア  たった二週間のモンゴル旅行でも、ソ連と中国の影響をいたるところで感じた。大学時代第

記事を読む

⑤ 2016年5月21日 ゴールデンロックツアー

5月21日ネットで申し込んだVELTRAのツアー  昨日が五時だったから、六時のガイドの迎えは楽に

記事を読む

5月19日 ヤムドク湖、チベット民家訪問

19日 https://photos.google.com/photo/AF1QipNpG1SIO

記事を読む

no image
『動物たちの悲鳴』National Geographic 2019年6月号

観光と動物とSNS https://natgeo.nikkei

no image
ジャパンナウ原稿 人流大国・中国

 LCCの深夜便を利用して、1泊3日の南京(850万人)、蘇州(10

no image
中国の観光アウトバウンド政策公研No.675 pp45-46

倉田徹立教大学法学部教授 1997年にアジア通貨危機、2003

no image
聴覚   空間の解像度は視覚が強く、時間の分解度は聴覚が強い。人間の脳は、より信用できる方に重きを置いて最終決定する

人間の脳は、より信用できる方に重きを置いて最終決定する 聴覚が直接

no image
『本土の人間は知らないことが、沖縄の人はみんな知っていること』書籍情報社

p.236 細川護熙首相がアメリカ政府高官から北朝鮮の情勢が緊迫して

→もっと見る

PAGE TOP ↑