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動画で見る世界人流・観光施策風土記アセアン・インド編 ⑧アムリットサル 印パ国境越え 

公開日: : 最終更新日:2022/08/01 va旅行インド, 海外観光

◎ダラムサラ  ローラット法

アムリトサルのバスターミナルからパタンコット経由で行く。パタンコットまで3時間15分、140ルピー。パタンコットで乗り換え。ダラムサラ行のバスはすぐわかる。ここでトイレ(5ルピー)行く。トイレも覚悟して入ったけど、普通に使用できた。ダラムサラの手前カングラで、長めの休憩。ダラムサラまで山道のくねくねを上ったり下りたりしながら、3時間半。163ルピー
飛行機で移動は、デリーで乗り継がなくてはならず、遅延の多いインドでの乗り継ぎは極力避けたほうがいいと、バスでの移動。バス移動正解でした。ホテルはダライラマコンプレックスがあるマクロードガンジを避けて、静かなノルブリンカ近くの「ブッダハウス ヒマラヤンブラザース」2泊5400円、ホテルズ○○で。綺麗でしたが、ここに泊まるならノルブリンカの中のホテルのほうが良かった。ダラムサラのバスターミナルからタクシーで300ルピー、450円ほでした。旅行記 航空機 https://jinryu.jp/blog/wp-admin/post.php?post=18208&action=edit

◎アムリトサル

パンジャーブ州に属する。人口は約100万人。アムリットサルアムリッツァー(英語読み)とも表記される。 またサンスクリット語で「生命の水の貯水池」という意味がある。約50キロ西にパキスタンのラホールが位置

16世紀後半にシク教の信徒によって建てられた街である。1604年、スィク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブ (Harmandir Sahib) が建てられた(19世紀初頭に屋根が金箔で覆われたことから、現在はゴールデン・テンプルまたは黄金寺院という通称が定着している)。

夜のハリマンディル・サーヒブ

植民地時代の1919年には、逮捕令状なしでの破壊活動容疑者の逮捕・投獄を認めたローラット法に抗議する大暴動が発生して、インド軍の治安部隊が投入された。その直後、非武装の抗議集会が開かれたが、インド軍が発砲し、多くの市民が殺害された。この事件はアムリトサル事件、アムリトサル虐殺事件などと称される。ジャリアンワーラー庭園

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戦後、インディラ・ガンディー首相がスィク教徒の反政府勢力に対して強硬策をとった結果、ハリマンディル・サーヒブに立てこもった1000人以上のスィク教徒を武力鎮圧した(ブルースター作戦。黄金寺院事件ともいう)。この時の死傷者は数百人にものぼった。これに対する報復として、スィク教徒のボディガードらによってインディラ・ガンディー首相はまもなく暗殺された。

◎シーク教

16世紀にグル・ナーナクがインドで始めた宗教。スィクはサンスクリット語の「シシュヤ」に由来する語で、弟子を意味する。それにより教徒達はグル・ナーナクの弟子であることを表明している(グルとは導師または聖者という意味である)。世界で5番目に信者の多い宗教で、約2400万人の信者がいる。印僑として欧米諸国や東南アジアで暮らすシク教徒も多い。少数だが、日本にもコミュニティが存在する。

シク教の最終目標は、輪廻転生による再生を繰り返した末に、神と合一するムクティである。ムクティに至れるかどうかは他人への奉仕とグルの恩寵にかかっており、ムクティと個人の性やカーストは無関係とされている。人の一生を精神の超越への行程と考えるヒンドゥー教に対し、自分の事ばかり考える人間は5つの煩悩(傲慢、欲望、貪欲、憤怒、執着)に負けてしまうため、真のシク教徒は一生を常にグルに向け、神を真実の師(サット・グル)として仰ぐ。

教祖ナーナクが他宗教の影響をどれだけ受けたかという問題は、現在に至るまで議論が続いている。ナーナクはヒンドゥー教と同様に輪廻転生を肯定しているが、カーストは完全否定している。これにはイスラームの影響もあると考えられている。

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◎ 印パ国境越え

https://atsushiyoshida.com/amritsartolahore2019/

ダラムサラはインドのヒマーチャル・プラデーシュ州にある都市ダラムシャーラーの一角にあるチベット亡命社会の中心地。亡命チベット人の多数が暮らす「マックロード・ガンジ(McLeod Ganj)」地区と、チベット亡命政府の官庁がたちならぶ「カンチェン・キション(Gangchen Kyishong)」地区からなる。

チベット亡命政府の駐日代表機関である「ダライラマ法王日本代表部事務所」は日本語版Webサイトで「ダラムサラ」というカナ表記を使用、チベット亡命社会の中心地としてこの町を知る人々を中心に、日本ではダラムサラという表記がひろく用いられている。

中国人民解放軍がチベットを軍事制圧したチベット動乱によって、1959年3月にラサを追われたダライラマ14世に対し、インド政府はダラムシャーラーの一角にあった避暑地「マックロード・ガンジ」の地を提供し、1960年に当地でチベット亡命政府が発足した。ダラムシャーラーはヒンドゥー教と仏教が盛んな土地で、19世紀にはチベット人による僧院の建立がはじまっていた。数万のチベット難民も当地に移住した。ダライ・ラマの宮殿はマクロード・ガンジ、カシャク(内閣)、議会をはじめ、チベット亡命政府の各種官庁はカンチェン・キションに築かれた。

マクロード・ガンジはダラムシャーラーの郊外の標高2,082mの山間にある。マクロード・ガンジ地区の人口はおよそ6万人。マクロード・ガンジという名はイギリス領インド帝国のパンジャーブ州の州準知事であったドナルド・マクロード(Donald Friell McLeod)にちなんでいる。

旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11558427

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