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[160]2019.10.04~06. APW 

公開日: : 最終更新日:2019/10/17 海外観光

10.04 ナンディからアピアへ

朝ごはんは、トーストとインスタントコーヒー。ジャムもバターもミルクも、瓶の底に固まっている状態なので、あまり客がいなく使われていないのだろう。むしろその方が一人で宿泊でき好都合とおもえばいい。1200円で朝食がつくことが特別なのだ。 航空運賃がフィジー航空で、ナンディアピア間往復50000円。サモアと米領サモアの往復運賃が、タロファ航空で2万円。 五時半到着の夕刻のフライトだが、昨夜のフィジー航空の機内食はおやつだったから、空港で何か買わないといけないかもしれない。 サモアの時差は五時間日本より早い。なかなか経験できない感覚である。 アピアでのピックアップサービスを宿に何度かメールしているが連絡がつかない。夜になるので、いざとなればタクシー。地球の歩き方では、サモアドルは45円。タクシーは60どる。ホテルピックアップは無料から40、シャトルは25。とりあえず豪州ドルを40両替するのだろう。宿のTaumesina HIDEWAYは、タウネシア島の入り口。ブッキングコムではwifiが、一時間10米ドルとでている。今時信じられないが。米領サモア行きの空港に近いので選択した。朝あるいていける。 ナンディ空港。アプリでチェックインは終わっているが、カウンターにいかないといけない。ラインに並ぶ前に、さらに係がパスポートチェックに質問。誰かから荷物をもらってないかだ。そこで気がついたが、ラインはホノルル行き。FJ853は、カンタスとの共同運航のホノルル行きだったのだ。ならば機材は立派だろうと思ったがちがった。 サモアは1962年ニュージーランドから独立。人口20万弱。バヌアツ 30万、フィジー90万よりすくない。一人当たりの購買力平価GDPは6000ドルだから4000のバヌアツ やフィジーよりは高い。 機内に乗り込む。39F自分でおさえたことを思いだした。一番後ろはリクライニングにならないので一つ前にしたのだった。そのおかげで搭乗が早くできた。かなり太った男性が席を移動した。乗員もみとめていた。私の席の一つ開けて通路側の席の女性は、肘掛が降りないので跳ね上げて座っている。日常光景なのだろう。 アピアへ向かう機内。機内食はなく、りんごとケーキ。しかもすごいのは、ワゴンで配り終わるまで、トイレに向かう乗客を待たせて悠然としていることだ。乗客の一人が通してくれと言ったようだが、通じなかったようだ。フィジー航空の乗員はなかなかのもので、昨日も乗員が、着陸後、ビジネスの女性乗客と幼馴染みだったのか、顔を合わせてびっくりし、急におしゃべりを始めだした。皆そんなもんだと思っているのならそれでいいのだろう。おもてなし教育もケースバイケースだ。 サモア到着。大半の客はサモアでおりた。しかし4席のビジネスクラスは、3人ホノルル行き。 booking comがピックアップサービスもアレンジすると紹介していたので頼んだが、返事がなかった。でも空港には、teramaeの名札を持った者がいた。ついて行くとタクシーだった。地球の歩き方では、高くふっかけて60サモアドルとでていたので、そこまではいいかと覚悟。その前にテイクアウトの食事を購入。ご飯と二品で5サモアドル。お腹が空いているので美味しい。 グーグルマップ片手に位置を確認していると、車は海岸線ではなく島中央部の道を走っている。こちらの方が混雑しないのかもしれないが、沿道は楽しめない。 宿に着く。運転手は自分で料金を決められないようで、フロントの女性に聞いてくれという感じ。部屋に案内され、タクシー代はどうすると係員に聞くと、では60という。まあ想定内だから素直に支払う。係員は運転手にそのまま渡していた。明日の朝食の時間を聞くと8:00という。米領サモアへの飛行機のチェックインが9:10締め切りなので、7:30にしてくれと頼むと了解してくれた。外が暗くなり、虫の音が聞こえる。現地時間では7:41。

10.05 米領サモアへ

10.06 アピア見学

https://photos.google.com/photo/AF1QipMH11ti9C-jUb54FK4FMHg4wSjUCn8qexvb-0lM

日曜日だ。朝起きて、ラグビー戦は日本の勝利を知る。今日のワイドショーは大騒ぎだろう。サモアのネームバリューを見直すべきで、バヌアツやツバルだと、どこだそこはとなるに違いない。 明日の仏領ウォーリツフナ行きの電子チェックインをする。30時間前から可能なので、フィジー時間5:55 、サモア時間7:55から可能。朝食の前の一仕事である。エアカランのホームページから試みた。チェックインはできたが、空港に来いという形式かと思いきや、入管に電子搭乗券を見せるだけで良い形なので意味がある。帰りはウォーリツフツナ時間14:45はフィジー時間と同じだから、午後にはチェックインが可能。 朝食は昨日と同じ。ミルクがある。フィジーの宿のものと同じだから、フィジーの宿のミルクはかなり古かったことがわかる。流しに捨ててきてよかった。明日の朝食の時新しくなっているか見ものである。宿は客は私一人のようだ。もう一人、食事をしている現地人がいるが、客のようには見えない。従業員の旦那か彼氏みたいだ。 チェックアウトを九時半にする。カードがつかえる。係員の女性は隣のハウスにいた。車があったのはそのせいだが、その一軒家も、私がとまった一軒家と全く一緒。ほかに宿泊客はいない。だからなのか、家をグレードアップしたのだという。目の前のまるびをおびた一軒家がもともとのやつだそうだ。その差があまり認識できないので、有り難みも左程感じられない。 足取りも軽く、アピアの街中に向かう。途中で休憩。そこでペットボトルを置いてきたことに気がつく。日本から持ってきたやつだ。まあ、昼にコーラを飲めば水分補給はできる。 日曜日なので見事に町中が休み。かわりに教会には人が集まっている。ランドマークの時計台をすぎ、外れの有名ホテルまで行きひきかえす。このタノアシツタラホテル、自分の身なり風体から、入るのに気が引けたが、中をのぞいてみた。職員が愛想がいいのは、流石に一流ホテルらしい。男性が空港まで行くのかと聞いてくる。そうだが、シャトルはないのかと聞くと、日曜はないそうだ。バスは日曜日はないかと聞くと、波止場から出ているという。本当かわからないが、あとで行くことにした。日曜日でもやっているマクドナルドへいった。新聞売りの爺さんがいて、入ってくる客に売りつけている。買う人がいるから、駅の売店がわりだ。約千円でハンバーグをかう。コーラがうまい。一休みして波止場に行く。たむろしていた人にバスのことをきいたら、カミングスーンという。まあ、タクシーも数台いるから、いざとなれば大丈夫なので、気長に待ってみることにした。十二時半。 時刻表のないバスを待つのも辛いものがある。荷物を持った人が少なからずいるのて、空港へ行くのかと問うと違うというので心配になるが、方向は一緒のようだ。50でタクシーでいけるよと言ってくれる人がいたが、バスで行きたいと答えた。 一時半頃に待ちに待ったバスがくる。車掌に空港かと聞くとそうだと答えが返ってきて一安堵。やはり車窓はバスに限る。来た時のタクシーからの風景とは比較にならない。二時半には空港到着。車掌に五サモアドル札を渡す。釣りはかえって来なかった。 チェックインは始まっていた。売店で、ファンタを買い、明日の帰りのフライトの電子チェックインをすませる。 サモアでの消費額。ホテル7000円、タクシー60 バス5 食事2000円 三度目のナンディ空港。慣れてきた。空港でサンドイッチとコーラ。宿に近づくと小雨。傘を出す。犬は相変わらず吠える。電話したがまた出ないけど、玄関から犬の声を聞いてでてきた。50フィジードルを渡すと、釣りを持ってくるという。端数をきちんとするのかと思いきや、一泊だと思っていたようだ。明日のチェックアウトを聞いてきたので、50は二日分だよという。他に客はいないようで、また一人で家を占領。 外は激しい雨。傘など役立たない。いいタイミングで帰ってきたのだ。 休んでいると、カップルが宿泊。犬が吠えなかったので、車できたのか。別の部屋に宿泊していたようだが、夜中にホールの電気をつけられておこされた。キッチンの電気をおしえてあげた。 翌朝、カップルはタクシーで空港に向かった。韓国人かと聞かれ、日本人だとこたえたが、まず韓国人が思い浮かぶようだ。逆にフィジー人かと尋ねたが、フィジーではないといっていた。彼らは朝食もとらないで出かけた。朝食といっても、トーストとマンゴだけだからか、耳向きもしない。

サモア予備知識

西サモアでは、白人入植者とサモア人の混血者中心のマウ運動が独立の機運を高めた。ニュージランドでは本国人に迫るサモア人コミュニティーが生まれる。東サモアは米国に自由に出入りでき移民が流出。その労働力を埋める形で西サモア人が流入

10月4日NANFJ853APW
13:3017:25
10月5日FGITA505PPG
 10:109:35
 PPGTA522FGI
 16:3017:55
10月6日APWFJ254NAN
16:55 17:00

サモア諸島のうち、西経171度線を境として西側に位置。この経度を境にアメリカ領サモアとサモア独立国に分割、住民も文化も同じポリネシア系。ウポル島、サバイイ島および7つの小島からなる。首都はウポル島北部にあるアピア。単に『サモア』と呼ぶ場合もある。 2009年9月7日 – 自動車の通行方式(対面交通)を、従来の右側通行から新たに左側通行へ変更。これは同国の自動車普及において、左側通行のオーストラリアやニュージーランドが地理的に近いため、それらから右ハンドルの中古車を輸入することが低コストになるということが大きな理由とされる。

経済的に生産されるものの80%以上が自給用である。農業と沿岸漁業中心で、コプラやタロイモなどを生産している。なお、ニュージーランドやアメリカ合衆国(ハワイ州・カリフォルニア州)には国内人口をはるかに上回る規模のサモア人が居住しており、彼らからの送金が経常収支の莫大な赤字を埋めている

焦点:中国がサモアで港湾計画、太平洋「陣取り合戦」が本格化

https://jp.reuters.com/article/pacific-samoa-china-idJPKCN1UY0QV?feedType=RSS&feedName=reuters&utm_source=Sailthru&utm_medium=email&utm_campaign=Sunday%20Newsletter%20%282019%29%202019-08-11&utm_term=NEW:%20JP%20Daily%20Mail

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