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🌍👜シニアバックパッカーの旅 2018年9月16日午後バクーからカザフスタン(国連加盟国115か国目)アルマトイ

公開日: : 最終更新日:2023/06/15 シニアバックパッカーの旅

アルバム

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バクーからアルマトイへ

GYD 13:00発 KC112  ALA 18:15着

エアアスタナでアルマトイに向かう。カスピ海を横断し、砂漠地帯を延々と飛行するが、見ていて飽きない。カスピ海が国際法上の海だいうことも最近知った。領海、公海の取扱になるらしい。

https://photos.google.com/share/AF1QipOfWKGyAC6bZFQ7gTNWYpxdPbNAUzaFQ3H6UvJA8UWZaJB0Wps4HTkQaPMTK8Bh3w?key=MTkzWWhCY0o2VUVhbE13Ymd5TG9pcDFCYkRpbEJ3

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一連の動画

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アルマトイ

https://photos.google.com/photo/AF1QipM89VivWw3lOzseVqSw9tTIPbAeRPn5Cmypl013

アルマトイ空港で20ドル両替。バスタクシーに必要。7600カザフスタンルーブルになる。1ドル360円時代見たいである。アルマトイ空港ではまだ明るいので タクシーに乗らずバスにのる。運転手に鉄道駅までというと二番目のバスに乗れと指さす。運賃は100ルーブルは安い。共産圏の名残であろう。25円程度である。同じバスに イギリス人男性も乗ってくる。私より若いが年配者。奥さんは日本人だという。岐阜出身らしい。リュックを背負って宿はこれから探すのだという。駅まで一緒にゆくことにした。彼は日本はきれいだが、インドは汚いというので、それはイギリスの責任だろうというと、中東もミャンマーも皆そうだと答える。ミャンマーの話になり、親父の散骨の話をした。マンダレーはきれいなところだという。インテリで旅行好きなのだ。 運転手に確認するも、まだだというのでしばらく乗っているが、おかしい。乗客にきくと通り過ぎたようだ。イヤホンしながら運転している運転手だから、信用ができない。慌てておりる。あわててドアを押しやりイギリス人も付いてくる。道で英語のたっしゃな人に聞くと、同じ方向だといい案内してくれた。案外近い。英国人が英語で話をするので安心。 わかれてから、駅に向かわず、ホテルを探す。ワイファイが使えず、モバイル通信をオンにして宿の場所をログにのこす。わかりやすいところだったので、スタバで缶コーヒーとサンドイッチに水をかう。スタバは街の中心部。若者が集まり踊ったりおしゃべりをしたり、原宿みたいなところ。治安もよさそうだ、私の顔を見て朝鮮かと聞かれる。これで二度目だ。中国人ならわかるが、ここは朝鮮系がおおいようだ、樺太に残された人が連れてこられたのかもしれない。食事は宿までにいくつかキオスがあとたのでそこで買えばよかった。 チェックインする。 バス停を聞くがよく知らないようだ。ホテルのシャトルがあるという。今日迎えを出したというので、バスに乗ったという。申し訳ないことをした。明日はシャトルにするというと3000だという、頼むことにした。朝食は八時からだという。空港までの時間を考え、急いでたべることにした。

 

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