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2019年11月10日 南京(830万人) 

公開日: : 最終更新日:2019/11/16 海外旅行感想, 海外観光

10日朝2時、羽田発のピーチで上海へ、 中国人の利用者の方が多かった。朝上海につき、荷物もなく、五時前には外に出たのだけど、地下鉄の始発が六時。並んでいたのだけど、切符を先に買わないとダメでまた並び直し。虹橋まで地下鉄と雖も一時間半の長距離。 南京南までは、なんとか上手く切符がかえた。新幹線普通車だけど日本の何も変わらない。ただ、うるさい。車内で平気で携帯を使っている。 南京南につき、中華門まで地下鉄。そこから徒歩。日本の感覚より、道路も駅間距離も大きく、東京と同じ感覚でいると披露してしまう。 昔の中国人街を再現した街路が南京でもいたるところでみられる。初期の頃は感心していたのだが、最近は見慣れたせいか、個性が感じられなくなってきた。多分日本の町屋や古民家も同じではないか。山三街は逆に再開発していた。開発前は、薄汚れていたのかもしれない。 科挙博物館。シニア割引があるかもしれないと、パスポートをだしたら、ただという。外人はタダなのかと思ったが、後で調べて、70歳を過ぎているから無料だったのだ。面白いので時間がとられてしまった。 南京虐殺記念館にゆく。ここは誰でもただ。しかし、入り口、出口をしっかりときめているので、駅からだと随分あるかされる。 明孝陵に行くつもりだったが、地下鉄の中でくたびれてしまい、そのまま南京駅にむかった。蘇州の宿で、一休みが必要。 南京駅では二時半についたのだが、4時半まで空きがないといわれる。そこで特別席を買うことにした。四時の電車に乗れた。後でわかったことだが、立ち席特急券よりも、料金は二倍の特等席が先に売れるようだ。

中華門から繁華街を抜けて江南貢院への映像

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江南貢院(科挙博物館)

江南貢院は、元来は1168年(乾道4年)、宋朝により建築された科挙の試験場であり、最盛期には中国最大の科挙試験場となった。ここから輩出された官人としては唐伯虎、鄭板橋、呉敬梓、施耐庵、 翁同龢、呉承恩、李鴻章などがいる。現在は科挙制度についての博物館になっており科挙制度史の総合展示が行われている。試験場である「号舎」には人形を利用した当時の試験会場を再現した展示もある。

侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館 

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2006年から2009年にかけて政府が行った日中共同歴史研究 では「 中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判における判決では20万人以上(松井司令官に対する判決文では 10万人以上)、1947 年の南京戦犯裁判軍事法廷では30万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している。一方、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている。このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計など資料に対する検証の相違が存在している。」となっている。 南京大虐殺存在に関しては、歴史学の分野では既に決着がついており、 決着がついていないのは、歴史学としての南京大虐殺ではなく、プロパガンダ合戦としての同事件である。

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