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養老猛の教育論

公開日: : 最終更新日:2016/11/25 随筆など

文芸春秋2015年10月号
子供は、大人が本気で自分のことを見ているのか、敏感に見分けることができる。今の教育でだめだと思うのは、夏休みでも先生が、子供のいない学校へ行っていることです。そんなことをするから、先生は教育制度の維持のために働いているのであって、自分たちと向き合うのが第一の目的ではないんだと、子供たちに見抜かれてしまう。理由を聞くと「世間から税金泥棒といわれてしまうから」なんて答えが返ってくますが、本末転倒にもほどがある

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