🌍🎒シニアバックパッカーの旅 動画で見る世界人流観光施策風土記 2016年2月8~10日 ヨルダン(国連加盟国69か国目) アンマン、ペトラ遺跡
2016/02/21 | シニアバックパッカーの旅
◎ 2月8日~10日 ヨルダン・アンマン① 8日深夜カタール航空で羽田発ドーハ経由アンマンに向かう。カタール航空は二年前の南米旅行時に経験。one world グループであり日本航空のマイレージ
2016/02/21 | シニアバックパッカーの旅
◎ 2月8日~10日 ヨルダン・アンマン① 8日深夜カタール航空で羽田発ドーハ経由アンマンに向かう。カタール航空は二年前の南米旅行時に経験。one world グループであり日本航空のマイレージ
2016/02/07 | シニアバックパッカーの旅
この旅は2015年晩秋に計画していた。ヨルダン在住の日本人エンジニアを運輸省同僚の知人に紹介してもらい、現地手配をお願いしていた。しかし虫の知らせというか、1919年・大正8年生まれの父が寝たきりにな
歴史認識を巡り日本と中国の大衆が反目しがちになってきたが、私は歴史認識の違いを比較すればするほど、むしろそれが観光資源となるのではないかという問題意識をもっている。特に反日については、横山宏章は、共
2016/02/05 | Human LOGISTICS, ライドシェア, 運賃、費用、経営
NEWSPICKSに、出張向け「定額航空運賃サービス」が米国で登場 という記事が紹介されていた。Bloomberg 2016/02/05 である。 供給が豊富になれば当然考えられるサービスである。収
○ 政治と軍 「軍が政治に不関与」とは竹橋事件を契機に明治政府が作ったことである。そもそも明治国家は武士の国家からスタートしているのである。従って、明治期は健全で昭和期に劣化したという司馬史観が正し
岩波書店にしては珍しいタイトル。著者は「後記」で、「正直な話、中国や日本で、革命の偉人として、孫文がなぜここまで称揚されるか、不思議でたまらない」と書いている。鈴江言一「孫文伝」(1950.岩波書店)
東アジアの伝統的秩序は、中国中心の華夷理念のもとに、東アジアの近隣諸国が朝貢・冊封の関係において秩序付けられた世界であることは通説化しているから日韓双方が理解しやすい。 面白いのは、日本も朝鮮も小中
高媛氏の『観光の政治学』の主要テーマがホスト(中国人)、代理ホスト(在満日本人)、ゲスト(外国人)がくりなす満州観光である。この構図は、帝国主義時代には植民地では一般化が可能な図式であるが、かねてから
2016/02/02 | 観光資源
錯覚研究会での発表に備えて読んでみた。演題が「ピカソの贋作は本物を超えるか」としたため、慌てて読んでみたということでもある。観光資源の価値は刺激にあり、本物より偽物の刺激が強ければ価値があるということ
2016/01/31 | 歴史認識
日米戦争=太平洋戦争はかなりの程度、日中戦争に起因し、その日中戦争はかなりの程度、満州事変に起因する。 児玉源太郎、後藤新平コンビが、厦門事件と同様、日露戦争後も陸軍が満州にとどまったまま軍政を
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facebook投稿文 2025年7月15日 成田を午後5時に
facebook投稿文 ○24日深夜ドーハに到着。サラーラとドーハは
facebook投稿文 2025年7月19日
中国渡航にビザが必要な段階で計画したので、金門島から廈門に渡る