観光フィールド大学加賀市丸ごとキャンパス参加の東京大学女子学生からの提言
公開日:
:
最終更新日:2016/11/25
人口、地域、
父親の49日のため故郷に帰省した。久しぶりに、父親の「両忘」を取りに自宅に立ち寄ったところ、市長時代に東京大学の女子学生が観光フィールド大学に参加をしてくれ、貴重なレポートを出してくれていたことに気づかされた。
死蔵するのももったいないので、人流観光研究所HPの論文の欄のその他の論文の項目にアップしておいた。読み返してみると、加賀市ということにこだわらずに参考になることが盛り込まれている。マスコミでは、インバウンド、インバウンドと言って、にわか観光評論家が歯の浮くようなお世辞を述べているが、この女子学生のように具体的問題意識をもって意見を言うということではないから、30分もすると忘れてしまうことしか述べられないのであろう。
関連記事
-
-
『「食べること」の進化史』石川伸一著 フードツーリズム研究者には必読の耳の痛い書
食べ物はメディアである 予測は難しい 無人オフィスもサイバー観光もリアルを凌駕できていない
-
-
『不平等生成メカニズムの解明』「移民はどのようにして成功するのか」竹中歩・石田賢示・中室牧子
「移民はどのようにして成功するのか」竹中歩・石田賢示・中室牧子『不平等生成メカニズムの解明』ミネルバ
-
-
満州事変(1931年)前の訪日中国人の割合は現在のインバウンド政策時代の割合と変わらない
戦前鉄道省に国際観光局ができる前年の1929年の外客数は34755人であり、うち中華人16300
-
-
矢部 宏治氏の「なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52466 外務省がつ
-
-
箱根について 藤田観光元会長の森本昌憲氏の話を聞いた結果のメモ書き ジャパンナウセミナー
2017年10月13日ジャパンナウ観光情報協会の観光立国セミナーで森本氏の話を聞く。日本ホテル・レス
-
-
ホテルアセッセトマネジメントとAirbnb 人の移動の自由・労働者の囲い込みと専門職大学の在り方
これも機能分化である。運送機能の分化を考えてきたが、宿泊機能も分化している。オーナーとオペレーターへ
-
-
中島洋『エネルギー改革が日本を救う』(日経BP社)を読んで、配車アプリを考える
昨日2015年3月25日夜、古い友人の中島洋氏と大門近くの居酒屋でお会いした。その時に日経BP社から
-
-
書評『ペストの記憶』デフォー著
ロビンソン・クルーソーの作者ダニエル・デフォーは、17世紀のペストの流行に関し、ロンドン市長及び
-
-
地域観光が個性を失う理由ー太田肇著『同調圧力の正体』を読んでわかったこと
本書で、社会学者G・ジンメルの言説を知った。「集団は小さければ小さいほど個性的になるが、その集団
