🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2016年11月8日 ケイマン五輪4(🏳🌈❿英国領)からキューバ(国連加盟国82か国目)入国
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最終更新日:2024/01/13
シニアバックパッカーの旅
◎ブルーマウンティン
キングストンからハバナ行のカリブ航空の航空運賃は183ドル。これに税金負荷を加算すると293ドルになる。スタンプ税、旅行税、サービスセキュリティ料。旅客施設料、空港改良料、官制料、ターミナル保安料、ターミナル料、旅客施設料などが書かれていた。ケイマンの分もあるからだ。関西空港も高額の着陸料が批判されたが、ここも似たようなものである。
Kingstonを早朝出発。カリブ航空のカウンターに向かう。まさか欠航していないだろうと心配。昨夜遅かったので周りがわからなかったが、空港は沖合の島に設置され、道路でつないである。対岸がキングストンの街なのだ。観光地でないことはすぐにわかるが、ブルーマウンテンの山が見える。シドニーにもあるから、日本でいえば平凡な青山だ。
◎ケイマン諸島

無事ケイマン諸島のグランドケイマンに到着。機内からcruise船が見えた。カリブ海では五本の指に入る。トランジットなのだが、入国審査を受ける。訪問国を増やすのが目的だから。スタンプを押してもらう。アリバイ証明のためちょっとだけ外に出た。これで86か国・地域。ケイマンのカウントし方次第であるが。昔沖縄離島で、石垣から宮古に帰るときに多良間に降りたことがある。一つあとのフライトに乗り継ぐ予定にしていたが、降り立ってみたら空港の周りは何もなく、慌てて乗ってきた便の予約を入れてそのまま宮古に行ったことを思い出した。今回はダイヤ通りでも2時間の余裕があるのだが。


チェックインはキングストンで終了しているので、13時発だが早めに出国手続きをする。簡単である。出国しなおして、ロビーでネットが使えるようになると、メールが飛び込んできた。ケイマン航空からだ。飛行機の出発が14時15分に伸びたという連絡。ハバナの到着は14時15分とあるからおかしいが時差があるのだろうと思った。さっそくキューバの宿にメールを入れる。便名KX832も入れておいたから、間違いはわかるであろう。夏時間が終了したことによる混乱がケイマン航空の職員に起きたのだろう。通産省が導入を検討したことがあったが、やめた方がいい。万歩計も時差と夏時間には対応していないことが今回の旅で気が付いた。万歩計は二つインストールしているが、両者にも違いが出ている。
◎キューバ入国
キューバ行の機内はガラガラだ。飛行機からキューバを見る。まだまだ開発されていないことがわかる。キューバの人口は1千万人。面積は北朝鮮とほぼ同じ、ジャマイカの十倍の規模である。経済規模は不明。観光客はカナダ人が最もおおい。

空路では思ったほどまだブームになっていない。空港についても、混雑感が全くない。入管は帰りの航空券を見せろとも言わないし、旅行保険の証明書も聞かれなかった。この時はなんとなく北朝鮮の雰囲気に似ているような気がした。とりあえず、50ドル両替をしたら5ドル手数料にとられた。それよりも両替所のカウンターは一つでしかも閑散としているのには驚いた。
なお、アメリカン航空はハバナとはまだ直行便ができていない。機内誌の説明をみつけたので掲載しておく。

空港でまずクラシックカーのオンパレード。これからの大事な観光資源である。しかし排気ガスが多く、いずれ問題になるであろう。宿が手配してくれた迎えの車はタクシーには見えない。白タクなのだろう。宿につき、1ドルチップを渡すと自分に25キューバドル払えという。キングストンの宿は運転手に直接渡すなといっていたが、こちらはまだ運転手からはねることは考えていないのであろう。
民宿の宿は、三階だが、階段としては四階分あるのは、一階が二階分になっているから。11USドルを前金でHOMESTAY.COMにカードで払っており、残りの支払いは60€現金を希望ということだったが、うっかりしてユーロは持ってこなかった。80USドルにしてもらった。壁に女性の写真。娘さんだという。モデルみたいだが、帰りにあいさつされ、割と小柄でモデルではなかった。



現金が足りないので銀行の場所を聞くと地図をくれた。さっそく追加の両替にいった。銀行はすぐにわかったが、帰り道を頭に叩き込んだ。
銀行では順番待ちの紙をくれる。処理に時間がかかる。アメリカと経済が再開すれば、仕組みも変わるかもしれない。両替レートは問題ないが、ここでも1割の税金がドルに対してだけはかかるという表示が出ていた。アメリカの経済封鎖が原因かもしれない。交流が再開すればなくなるだろう。北朝鮮と同じだった。ドルとカードが使えないことが観光人流には最大のネックである。日本も少額でもカードが利用できるのはコンビニが普及したおかげである。
夕食に出かける。地球の歩き方に出ているありふれた名前のレストラン・カバーニャに行く。暗くなっているせいもあるが、宿でもらった地図がわかりづらく、何度もうろうろする。道を尋ねること二回。ようやくたどり着いた。GPSは使えるのだが地図をまだインストールしていないから使い物にならない。
ガイドブックにでていたチキン料理を頼む。飲み物は地元産のビール。おいしかったが、おなかが減っていたせいもある。食事中、店で演奏していた楽団員がかごを持って近づいてきたので、小銭を放り込むと、かごの中にCDが。CDを売りに来たのだが、次の演奏が始まったので楽団員は小銭ごとすぐに自分のパートに戻っていった。ビール二本でトータル12キューバドル。そんなものだろう。

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