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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 北中米旅行記➀ 2016年11月5日~6日 アンティグア・バーブーダ(国連加盟国79か国目)

公開日: : 最終更新日:2023/06/13 シニアバックパッカーの旅

◎ JFK空港 
チームネクストの調査を終え、一足先にJFK空港まで地下鉄で向かった。駅で切符を購入したが、53th7番街の駅の券売機は日本語表示のパネルがあった。日本の経済力があったころの遺産だろう。中国語はまだないが、時間の問題かもしれない。

米国を訪れるvisitorはカナダ人が二千三百万人、メキシコ人が一千七百万人とダントツに多く、次いでイギリス四百万人、日本が三百六十万人と第四位である。
https://www.travelvoice.jp/20150316-39053

この数字、実は丁寧に分析すると、日本人は150万人がハワイ、80万人がグアムに行っているのであり、北米大陸にはいっていないことを頭に入れておかないといけない。

地下鉄からAir Trainへの乗換駅で無料だといわれる。次の駅で強制的に降ろされ、バスに乗り換えさせられた。無料の意味が分かった。アメリカンエアラインはターミナル8。自動チェックインだが、通路でボーディングパスを見せろと言われ、スマホのバーコードの画面を見せた。出入国管理のカウンターもスマホで対応できる。最後のセキュリティチェックだけが面倒なのだ。

39番ゲート付近のAdmiral Clubがラウンジ。これから2時間過ごすことになる。遅めの朝食をとる。ドーハと異なり、ラウンジは質素。アルコール類は二枚の渡された引換券による。サラダ等も有料販売であった。人流規模が大きくなるとこのような傾向になるのは仕方がない。
30分前にゲートにいったら、ほとんどの人が搭乗済み。気分は国内線なのだが、やはり国際線なのである。アンティグア行はガラガラかと思ったら、満席に近い状態。私は事前チェックインで、救急脱出口の席を取ったので、三列を一人利用で楽だった。前の幅も広めだが、リクライニングが使えない。昼食に機内食が出ないのは期待外れ。国内線並みである。ジュースとポテトチップが配られた。

◎アンティグア・バーブーダ

空港に到着。税関申告にFOODと書いてあったので、まじめにyesのチェック。水とベーグルがあったからだ。以前チリの空港でオレンジをリュックに入れておいて、うっかり忘れていて没収されたことがあったから、記入したのだが、全く見られずに無事通過。

アンティグアバーブーダは、人口8万人、面積は4万4千haと沖縄の五分の一、一人当たりのGDPは1万7千ドルと中進国である。年間2百万人の旅行客が来るが、クルーズ船で来る人は65万人である。ヨットで来る人も2万人近くいる。航空機で来る人は25万人、アメリカから8万、イギリスから7万人とやはり英連邦の国なのである。平均滞在日数は10日弱、もっとも多いのは4日から7日。ホテルに泊まるものが7割。沖縄のこれからの生き方には参考になるが、沖縄は気候的にハンディがあるから、工夫がいるだろう。
さて、宿までだが、あるいてゆくつもりで空港付近の宿にしておいた。Google MAP片手にだが、一度ネット環境に入らないと正確な地図が使えない、さすがに不安だ。まず、歩く人がいないので、車が危ない。注意して歩いた。日本の田舎と同じで慣れてはいる。案内標識も少ないが、GPSは間違いなく方向を示している。このあたりかと思うと所に来たが、各家の庭に犬が飼われていて、吠えてくる。モンゴルでの狂犬病が頭をよぎり恐怖感を覚える。宿がわからず、その前を通過してしまう。幸い、車が来たので聞いてみる。あそこの車が止まっているところだと指さされて、戻る。よく見ると看板が出ている。しかしゲートが閉まっている。電話を掛ける。三回目につながりホッとする。到着したら電話をして迎えに来るということになっていたが、直接来たのでこちらにも責任はある。後で分かったが宿から留守番電話が入っていた。
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日本でいえば民宿である。もう一人後で宿泊にきた。西洋人で、朝早くにリュックをしょって出て行った。空港で係官にどこに宿泊するのかと聞かれ、Budget Roomといってわかっていたから、民宿でも店の名前はみな知っているということであろう。日本の漁村でも民宿の名前は地元の人はみなしっているようなものだ。今もめている民泊は、その点誰も営業していることを知らないから問題なのであろう。

◎夏時間終了
夜中13時55分に目覚ましをかけておいた。夏時間の処理がスマホでどうなるか確認するためだ。2時になる直前に1時になった。従って1時台が二回繰り返されることになる。スマホの画面表示は現地の表示がなされるので問題はないが、スマホの内部に掲載される世界時計の各地の表示は従前のままであった。一度削除しないと変化しないのはプログラムミスなのであろう。万歩計は混乱していた。そこまで予想して作っていないのであろう。

朝、散歩。近くに湾があり、米軍基地もあるのでそこまで行く。見慣れてくると安心できる。犬も吠えなくなってきた。さすがおなかが減り朝食を頼むと、聞いていないという。仕方がないので空港レストランに行ってみたがやはり開いていない。戻って、宿に頼んで作ってもらうことにした。十ドルだ。Booking.comの予約では朝食を依頼してあるが、昨日の支払いの時、68ドルだったので、税サービスを足しての数字であるから、その時に朝食のことをお願いしておかないといけなかったのである。朝食代金の税がどうなるかにもよるが、結果的に金銭的にはあまり変わりはないのである。
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首都のセントジョンズまで散歩するつもりだったが、パソコンでアンティグアの検索をしていたら、時間が過ぎ、空港に行くことにした。空港のラウンジで休むつもりが、ラウンジはアメリカンとは契約していないという。有料だが60ドルといわれ、室内を見渡すとたいしたことはないのでロビーで休憩。空港での過ごしかたも慣れているので苦痛ではない。Wifiは最初見つからなかったが、あとで無料につながっていた。

MIAMIに到着。中南米の首都といわれるだけあって、やはりすごい規模である。トランジットも一度入管させる。列に並ぶ人の数が半端ではない。乗継に間に合わない人のため、呼び出しをして優先させている。アメリカ、カナダに住所を持つ人は、電子入国手続きができ、盛んに推奨している。入管後、乗継でまた荷物検査。ゲートの60Dは巨大なゲートである。複数の処理を行っているのでごった返している。国内も国際もない。出るときはあまり気にしないということがわかる。電子搭乗券は不便だ。紙の搭乗券は次から次へと処理をするが、電子搭乗券はまだ読取装置が限られており、前の人がトラブっているのでまたされた。機内は満席である。アメリカという国の人流パワーには驚かされる。海外旅行率は低いかもしれないが、国内市場が巨大であるからだ(国内線の市場は日本のJRの2倍の輸送人キロ)。日本も輸出率が低いのは国内に巨大な人口と市場を抱えるからである。

 

 

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