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🌍🎒2024,3.3シニアバックパッカー地球一周の旅 グレナダ 

公開日: : 最終更新日:2024/03/10 シニアバックパッカーの旅

https://photos.google.com/album/AF1QipOYaBlxHvaw280IswAVIoYv52dVT0tOkBh0jO_f

FACEBOOK投稿文

2024.3.3午後2時  グレナダ到着は2度目、一度目はフライトの時刻変更に気が付かず、夜中の離着陸だけであったが、今回は島内を観光できた。海外からの外国語メールは注意していないと、条件反射的に削除しかねないので、注意が必要。

着陸時、アテンダントが32Aの椅子のリクライニングが壊れているので、真ん中の席に移動しろと言ってきたが、写真を撮りたいのでと拒否。離陸時には、壊れていたにもかかわらず、席の移動を言わなかったので、仕方がないとあきらめたようだ。離陸時の指示に従わないと引き摺り下ろされることがよく報道されているが、着陸時は100%乗客の勝ち😆

しかし進入方向は申し分なかったが、翼が邪魔で、港停泊中のクルーズ船はうまく写せなかった。

空港周りを散歩、汗びっしょり。高台の見晴らしの良い豪邸は、政府高官?モニュメントがあり、キューバで活躍した人物らしきを祭っていた。原点は社会主義革命国家なのか?レーガンの肖像画がない。

海岸線に降りる。対岸のセントジョーズがみえ、クルーズ船もみえた。これで十分。

電子チェックインが終わっているので、休養。

グレナダ自体は、観光には興味はなく、米ソ冷戦下のレーガン大統領時代にグレナダ侵攻が報道されていたことから記憶にあったが、今回改めて調べてみた。

現地インディオは絶滅し、黒人奴隷の子孫のアフリカ系黒人とムラートが現在の住民の大部分を占めるらしい。

1762年にイギリスが植民地化し、1974年に独立を達成した。そのとき、自らを「救世主」と呼び奇抜な振る舞いをするエリック=ゲーリが独裁者としてふるまい、批判するものを投獄する恐怖政治を布いていたこのこと。

1979年、マルコム=Xの影響を受けたモーリス=ビショップが黒人の権利を掲げて独裁政権を倒して人民革命政府を樹立。

アメリカは危険視し、政権転覆の機会を狙った。1983年アメリカのレーガン大統領は、7000人の海兵隊をグレナダに侵攻させた。カリブ海諸国を巻き込む多国籍軍という形を取った。小さな島を占領したアメリカ軍はオースチン軍司令官を逮捕し、裁判にかけて死刑を宣告した。これによって人民革命政府は倒れ、親米政権が樹立。

しかし、日本のメディアは欧米メディアに影響され、このことを非難しない。中国の台湾侵攻の方が、あったとしてもアメリカも認める国内問題であり、アメリカのグレナダ侵攻に比べれば、余程まともでだと思うが、それをいうだけで、日本では右翼からも左翼からも相手にされない。

 

事前資料

(1979年、アメリカの黒人運動指導者マルコム=Xの影響を受けたモーリス=ビショップが黒人の権利を掲げてゼネストを展開、独裁政権を倒して人民革命政府を樹立。ビショップ政権はキューバとの関係を深めたため、アメリカは危険視し、政権転覆の機会を狙った。ビショップ政権内のソ連派オースチン軍司令官がクーデターを起こし、ビショップ首相を殺害するという事態となると、1983年10月、アメリカのレーガン大統領は、グレナダに存在する「アメリカ市民の安全を確保する」ことを口実に、7000人の海兵隊をグレナダに侵攻させた。その狙いは、グレナダに親ソ政権が登場することを阻止し、親米政権を作ることであったが、さすがに単独では国際的非難がおきるので、多のカリブ海諸国を巻き込む多国籍軍という形を取った。しかし実態はアメリカ軍単独の侵攻であった。)

結果 、アメリカが主張する人権外交や国際法遵守といった大義が、極めてダブルスタンダードなものであり、現実の国際政治の対処を後付けするものであることを改めて認識させられることとなった。そのアメリカの二重基準性をしっかり認識したうえで、現在の日本はアメリカに同調することが国益にかなうのいだという意識をしっかり持っておくことが必要である。その認識が欠如すると、ネトウヨやチャンネル桜等に代表されるような、一方的な対中国、対ロシア批判になってしまい、国益を損なうことになってしまう。

グレナダ侵攻

 

 

2023年3月3日

MIA 10:10 AA1546  32A 14:56 GND $187
GND観光(2時間 セントジョンズまで55EC$3000円 )
GDN 19:00 BW233 20:00 BGI  

また乗合タクシー(10EC)で宿(空港そば)まで9時過ぎには帰ってきました.
(ECは東カリブドル)

フライトtake6 はセントビンセント10時30分発のトリニダートトバコ行<br />11時25分に着いて接続45分でフライトtake7 は12時10分発12時55分着<br />45分で乗り継ぎと思ってたら接続便なので機内で待機<br />トリニダートの入国カードを書くように貰ってたのだけど、機内で回収です。<br />意味あるの?(笑)<br />グレナダのイミグレで先のアメリカから便と重なり待たされました。<br />そして滞在1日が理解出来ないようでパスポートを持って別室に聞きに行く始末。<br />水際で不法滞在は止めなきゃだけど・・・見て分からない?<br />日本に帰るよ!日本ほどいい所ないんだからネ!<br />

インフォメーションセンターに地図があり見所らしき場所がマーキングされていたので、それを頼りに行動することにした。なぜか去年版と今年版の地図が並んでいた。<br />空港前からバスに乗り街へ向かった。10東カリブドル。

空港のグレナダの国旗だが今回はちゃんと入国を果たしターミナルの内側から旗を眺めることができた。インフォメーションセンターに地図があり見所らしき場所がマーキングされていたので、それを頼りに行動することにした。なぜか去年版と今年版の地図が並んでいた。
空港前からバスに乗り街へ向かった。10東カリブドル。

トンネルの前でバスが停車したので他の乗客と一緒に下車した。

トンネルの前でバスが停車したので他の乗客と一緒に下車した。

注意: 今回のカリブの旅の前半部分(トリニダード・トバゴ, セントルシア, グレナダ, セントビンセント・グレナディーン)は本当に面白くないです. <br />ぜひ飛ばして下さい(笑)<br />---------------------------------------------------------------------------<br /><br />写真はフォート・ジョージからセント・ジョージズの街並み!<br /><br />なんか予定変更したリアット(LI)2連発<br />===========================<br />LI 756 12/27 SLU 15:05 -- BGI 15:50 <br />(ただし、3時間半の遅れ) <br />LI 523 12/27 BGI 20:20 --GND 21:15<br />===========================<br />と<br />次に予約したリアット6連発<br />===========================<br />LI 338 12/28 GND 11:35 -- BGI 12:30 <br />LI 755 12/28  BGI 13:00 -- SVD 13:45<br />LI 770 12/28 SVD 20:50 -- BGI  21:35<br />LI 362 12/29 BGI   8:25  -- DOM 9:25<br />LI 324 12/29 DOM 17:45 -- ANU 18:25<br />LI 312 12/30 ANU 11:50 -- SKB 12:20<br />-------------------------------------------------<br />合計:52,830円<br />===========================<br />の間でグラナダを観光しました!<br />このリアット6連発まとめて52,830円は安いのかな?<br />しかもこの6連発は9か月前の(2018年の)3月に購入したのですが、購入後一切スケジュール変更が無かったです(^^;<br />リアット本当に生まれ変わったんですかね??<br /><br />

フォート・ジョージからセント・ジョージズの街並み

って思ってましたが、廃墟になってました^^;<br />まあ廃墟でもなんでもいいや、「次の乗り継ぎがうまく行きますように ( ̄人 ̄)」っと祈っておきました(これ重要). それっぽい大砲が置いてあるくらい...

グレナダの名所の一つであろう

 

旅行準備資料

グレナダはグレナダ島と周辺の小さい島々からなるカリブ海の島国。丘が広がる主島には、いくつものナツメグ農園があり、「スパイス島」とも呼ばれています。島にはカラフルな家々やジョージアン様式の建物で知られる首都のセントジョージズもあり、18 世紀初期に造られたフォート ジョージからはカルネージ港を一望できます。南には、リゾートホテルやバーが立ち並ぶグランドアンス ビーチがある。・グレナダは、カリブ海の西インド諸島の南東に弧状に延びる小アンティル諸島(その中のウィンドワース諸島とも言う)の最南端にある、小さな島。1498年にコロンブスが到達して以来、スペイン人がまず入植した。スペインの古都グラナダに因んでいるようだが、日本では区別してこちらはグレナダと言っている。
 

次ぎにフランス人が入植、現地のインディオは絶滅し、労働力として導入された黒人奴隷の子孫のアフリカ系黒人とムラート(白人と黒人の混血)が現在の住民の大部分を占める。1762年にイギリスが植民地化し、第二次世界大戦後の1967年に独立を宣言した。

 1974年からはイギリス連邦の一員となったので、元首はイギリス国王であり、総督が置かれているが、それは形式的なもので、実質的には独立国である。首都はセント・ジョーンズ。人口は約10万という小国。グレナダは第二次世界大戦後の1967年にイギリス連邦の自治領となり、1974年に独立を達成した。そのとき、自らを「救世主」と呼び、国連で空飛ぶ円盤の調査を呼びかけるなど奇抜な振る舞いをするエリック=ゲーリーが1974年から独裁者としてふるまい、批判するものを投獄する恐怖政治を布いていた。

1979年、アメリカの黒人運動指導者マルコム=Xの影響を受けたモーリス=ビショップが黒人の権利を掲げてゼネストを展開、独裁政権を倒して人民革命政府を樹立した。ビショップ政権はキューバとの関係を深めたため、アメリカは危険視し、政権転覆の機会を狙った。

 ビショップ政権内のソ連派オースチン軍司令官がクーデターを起こし、ビショップ首相を殺害するという事態となると、1983年10月、アメリカのレーガン大統領は、グレナダに存在する「アメリカ市民の安全を確保する」ことを口実に、7000人の海兵隊をグレナダに侵攻させた。その狙いは、グレナダに親ソ政権が登場することを阻止し、親米政権を作ることであったが、さすがに単独では国際的非難がおきるので、多のカリブ海諸国を巻き込む多国籍軍という形を取った。しかしアメリカ以外の兵士は全部で300人に過ぎず、実態はアメリカ軍単独の侵攻であった。しかも、その2年前にはアメリカ軍はグレナダ侵攻を想定して大規模な上陸作戦演習をプエルトリコで行っていた。

アメリカ軍はグレナダを空爆した上で上陸を演習通りに実行、グレナダ軍はキューバ兵も含めて抵抗したが、圧倒的に兵力、武器で劣り、瞬く間に制圧された。小さな島を占領したアメリカ軍はオースチン軍司令官を逮捕し、裁判にかけて死刑を宣告した。これによって人民革命政府は倒れ、親米政権が樹立された。

 
Immaculate Conception Cathedral, St. George's

セントジョージズの海に沈められた沢山の彫刻は、観光スポットとして人気を呼んでいます。これらの彫刻は、イギリスの彫刻家であるジェイソン・デイカイレス・テイラーによって作られたもの。まるで本当に海底で人々が暮らしてるかのような雰囲気に、少し気味悪くもある見どころです。海底美術館はただ彫刻を沈めているのではありません。これらはサンゴなどの海に暮らす生き物たちの棲み処となり、海底の自然を作り上げる意図があるんですよ。彫刻はサンゴが繁殖し、付着する藻は魚たちの餌となります。やがて彫刻は朽ち果てて自然に帰りますが、その移り変わりの様子まですべてがこの海底美術館の展示です。自然を守るために作られた海底美術館は、私たち人間にとっても興味深いセントジョージズの観光スポットですね。

 

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