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🌍🎒2024.3.3~4 シニアバックパッカー地球一周の旅 バルバドス BGI 

公開日: : 最終更新日:2024/03/27 シニアバックパッカーの旅

https://photos.google.com/album/AF1QipOfI-rohYhReFIuyDss8rRr6LXotX6InR8N8RF4

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2024.3.3 19:00発の予定が大幅遅延。二度の機内誘導も失敗で、機材を変えてようやくバルバドスにむかう。0:05 バルバドス到着、雨。

微かに記憶がある風景だが、疲労困憊。簡単な英語も聞き取れない。イミグレが根負けしたのか噛み合わないまま入国。とてもじゃないがないが、深夜観光をする気力は残っていない。

アライバルからデパーチャーへとぐるっと回ってまたイミグレ。こうなるとパスポートを使ったスタンプラリー。セキュリティチェックでペットボトルを目溢ししてもらう。店も閉店、これから朝まで水なしは 気の毒と思ったのだろう。待合室はおおきく、ベッドがわりになる長椅子もあった。爆睡のつもりが、航空会社職員からカナダ行きではないのかと起こされた。起こされついでに、スマホでSVDからSKBまでの電子チェックインをすませた。ちゃんと飛んでくれればだが、ダメだと、日本までのチケットが無駄になる。

2024.3.4 7:00 BGIからSVDに向け離陸。ブリッジタウンが眼下にみえるが、クルーズはいなかった。

21世紀最大の歌姫リアーナについて全く知らなかった。バルバドス出身の女性シンガーソングライター、女優、実業家で、全世界で2億5000万枚以上の¥¥&シングルを販売した 「認定ユニットに基づく史上最も売れ行きの良い個人アーティスト」のトップ だそうだ。

同じ経験は、JAMAICAを訪問した時にレゲエとボブマリ―のことを全く認識していなかった経験と同じ。

 

 

 

事前資料

2023年3月2日

GDN

19:00

BW233

20:00

BGI

空港泊 

BGI観光 ブリッジタウン歴史地区とその守備要塞 バス$1 タクシー$23  US$使用可能 UBER

BGI

7:00⁺1

BW236

7:45⁺1

SVD

$118

2011年に「ブリッジタウン歴史地区とその守備要塞」として,バルバドス初の世界遺産に登録。歴史的に、バルバドス経済はサトウキビ栽培によって支えられてきた。しかし1970年代後半からは観光業が発展し、バルバドス経済を支える柱となった。 グレープフルーツの原産国でもある。

首都ブリッジタウンはイギリス植民地時代の建物が残り、世界遺産に指定。国会議事堂は地元のサンゴ石灰岩を利用した1870年代のネオゴシック様式。

首都ブリッジタウンはイギリス植民地時代の建物が残り、世界遺産に指定されています。国会議事堂(写真)は地元のサンゴ石灰岩を利用して、1870年代のネオゴシック様式で建てられました。

聖ミカエル教会(写真)は1789年再建された英国国教会で、サンゴ石灰岩を利用した建築です。神聖な雰囲気が漂い、街の喧騒から隔離されています。

南北アメリカで最古のシナゴーク(ユダヤ教会堂)がある。老朽化が進んで、2009年に改修。

さらに進むと、カリブで最も初期の要塞建築、世界遺産ギャリソン(イギリス植民地時代、軍の駐屯地だった)に入ります。

カリブで最も初期の要塞建築、世界遺産ギャリソン(イギリス植民地時代、軍の駐屯地)。

 

一人当たり2万ドル、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国。 グレープフルーツの原産国 蛇のように曲がりくねった街路が特徴、

ブリッジタウンへは、グラントレー・アダムス国際空港から車で約25分でアクセス。また空港からブリッジタウン方面のバスの本数が頻繁にあったのでとても便利。ブリッジタウンの特徴は、多くの植民市が格子状の整然とした町割りを基準としているのに対し、街路が複雑で入り組んでいる点。ブリッジタウンの建物の多くは19世紀以降の再建、基本的な街の設計は当時のまま。それでも世界遺産の都市、価値のある歴史的建造物も多く、たとえば1870年代に建てられたバルバドス議事堂は、イギリス連邦で3番目に古い議事堂。イギリスを発祥として18世紀後半に興ったネオ・ゴシック様式の建物で、ブリッジタウンのコロニアルな雰囲気とよく合う。また、旧市街の北にあるシナゴーグは、西半球では最古のものの1つといわれている。旧市街からカーライル湾またいだ南東に位置するギャリソン地区は、19世紀に完成した広大な防衛施設群のエリア。その中心となるセント・アン要塞は18世紀初めごろに築かれたが、その周辺に兵舎や出城、軍の刑務所などが増築。現在はギャリソン・サバンナと呼ばれる広大な空間にいくつかの建物が点在していて、その一部はバルバドス博物館として利用。また、ギャリソン・サバンナの北西には、ギャリソン地区で最古の建造物とされる1720年築のジョージ・ワシントン・ハウスがあり。ここには実際にジョージ・ワシントンが2ヶ月滞在。寝室や食堂などの調度品が当時の雰囲気そのままにセットされていて面白い。ちなみに、バルバドスはワシントンが明確に訪れた記録のあるアメリカ以外の唯一の国。チャールズ要塞はブリッジタウン守備のために最初に築かれた砦で、はじめはニーダム要塞と呼ばれた。17世紀の建設当初は木造、18世紀に石造に改築。カーライル湾の南に突き出た岬から、ブリッジタウンの沖合ににらみを利かせていた。現在、要塞跡の大部分はリゾートホテル。岬の先端に稜堡の1つが残っていて、ここからはブリッジタウンの港の美しい景色を眺めることができ。設置されている大砲のレプリカと一緒に写真にとれば、カリブの植民市の雰囲気もバッチリ。リゾートホテルに宿泊すれば、世界遺産の要塞跡で一夜を過ごすことになり、よりムードも高まる。

 

 

 

 

カリブの英連邦の国バルバドスの世界遺産!ブリッジタウン歴史地区と要塞

 

英連邦王国の一国で、イギリス君主を元首とする立憲君主国、2021年11月までに共和制に移行することが発表。主な政党は、バルバドス労働党と民主労働党であり、二大政党制確立。どちらの党も中道左派の政党である。

 

ブリッジタウン歴史地区とギャリソンは、カリブ海の島国バルバドスの首都ブリッジタウンに残る、イギリス植民地時代に築かれた旧市街や防衛施設群を対象とするUNESCOの世界遺産リスト登録物件である。旧市街の街路設計は、スペイン帝国やオランダ海上帝国が築いた植民都市に見られるものとは異質であり、ギャリソンの存在ともども、かつて大英帝国がカリブ海地域に築いた拠点の姿を伝えている。2011年にバルバドスの世界遺産として初めての登録を果たした。バルバドスに最初に到達したのはスペイン人であったが、彼らは定着せず、続くポルトガル人も同様であった。無人となっていたバルバドスでイギリス人たちが入植を始め、ブリッジタウンを建設したのは1628年のことであった。17世紀を通じて、ブリッジタウンの成長を支えたものは製糖業であった。サトウキビ生産のための黒人奴隷の輸入および製品の輸出の拠点として、ブリッジタウンの港は栄え、1681年以降には、木造ではあったが要塞なども整えられていった。木造の要塞は18世紀には石造の要塞へと作り変えられ、18世紀末にはギャリソンの建設も始まった。このギャリソンは1905年まで、英国陸軍のカリブ海東部地域における司令部として機能した。旧市街は17世紀に成立した地区であり、元来の都市計画は蛇のように曲がりくねった街路を特徴としている。これは、同じ時期にスペイン帝国やオランダ海上帝国が中南米に築いた植民都市が、碁盤目状の街路を基本としていたこととは異質であり、世界遺産に登録されている歴史地区だと、類似の街路はイギリス領バミューダ諸島のセント・ジョージくらいにしか見られない。旧市街の建物は18世紀にかけて発展し、イギリスのジョージアン建築(英語版)をアレンジした「カリビアン・ジョージアン」という様式を確立していった。しかし、ブリッジタウンはたびたびの大火やハリケーンによって甚大な被害を受けており、現在の建物には甚大な被害をもたらした1831年のハリケーンの後に再建されたものも少なくない。その再建時には、元の様式に似せることが意識されたが、19世紀や20世紀には建築様式のクレオール化が見られた。被災による再建を経ていない建造物は限られているが、その中には西半球では最古の部類に属するといわれるシナゴーグが含まれている。

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ギャリソンに残る兵舎

ナショナルヒーローズ広場(National Heroes Square)の約500m東にあるのがクィーンズパーク(Queen’s Park)。緑豊かな公園で、元々はバルバドス駐在の英軍司令官の屋敷があったところで、1909年に公園として公開された。中央部に建つクィーンズパークハウス(Queen’s Park House)は1786年に建てられたもの。ナショナルヒーローズ広場とクィーンズパークの間、北側に建つのがセントマイケルズ大聖堂(St. Michael’s Cathedral)。もともとは別の場所に1665年に完成した木造の教会があったが、1780年のハリケーンで倒壊し、1789年にこの場所に建て直された。1824年に教区教会から大聖堂になった。大聖堂からさらに500m足らず北西に進むとあるのがシナゴーク(The Nidhe Israel Synagogue)で、西半球で最も古いシナゴーグの 1つ。元々は1628年頃に建てられたが、1831年のハリケーンで被害を受け、現在のものは1833年に再建された。1929年からは事務所などとして利用されていたが、1983年に政府が買収。当初は取り壊して裁判所を建てる計画であったが、ナショナルトラストの働きで保存が決定、1986年から修復が始まり、1989年に復活した。2008年には博物館がオープンし、バスバドスのユダヤ人の歴史と貢献が展示されている。シナゴークの少し南に東西に走るスワン通り(Swan Street)があるが、たくさんの露店が出ている地元民のためのショッピングストリート。元々は住宅が軒を連ねていたそうだが、今は商店街になっており、地元の人たちで賑わっていた

スワン通りの南に並行して走るブロード通り(Broad St)はショッピングモールやオフィスビルが並ぶ、町のメインストリートで街路樹が美しい。もともとはチープサイド(Cheapside)と呼ばれていた。ブロード通りの西に建つ相互生命保険協会(Mutual Life Assurance Society)ビルは1895年に建てられたビクトリア様式の建物で、華やかな鋳鉄のグリルが美しい。ブロード通りをさらに西に進んだ先にあるセントメリーズ教会(St. Marys Church)は、1827年に1780年のハリケーンで破壊されたセントマイケルズ教区教会(St. Michael’s Parish Church)の跡地に建てられたもの。ジョージ王朝風のネオクラシカルな外観のデザインで、大きな赤い屋根が際立って美しい。塔の時計は20世紀に追加されたもの。

教会の南側、路を挟んであるのが旧市庁舎(Old Town Hall)。元々ここには1730年から議会場や刑務所などが置かれていた。1850年代から市庁舎として使われていたが、老朽化したため、再開発され、2003年からバルバドス観光投資会社(Barbados Tourism Investment)などの事務所として使われている。6時前、クルーズターミナル手前のペリカンビレッジクラフトセンター(Pelican Village Craft Centre)に戻って来る。1999年にオープンした地元の手工芸製品を販売するショッピングモール。名前は港の埋め立てで消滅したペリカン島(Pelican Island)から付けられた。日暮れのステージ前ではパフォーマンスも行われていた

写真1 南側から見た大聖堂

https://youtu.be/nj248b6fld8
https://youtu.be/DdIkHpu6hNY

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