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「尾原和啓氏(ITジャーナリスト)×松尾豊氏(東京大学大学院准教授)「日本がAIで勝負すべき、AIプラットフォームビジネスの次の次」」の重要点抜き書き

下記サイトに記事が出ている http://ascii.jp/elem/000/001/783/1783434/ ディープラーニングによる画像認識はかなり進み、アプリケーションが多数出てき

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🗾シニアバックパッカーの旅 2018年12月14日7限 アジア太平洋大学大学院講義、翌日は鉄輪温泉から空路で帰路に

運輸省同期で国連にも勤務していたT教授の計らいで、アジア太平洋大学の大学院生にTourism in Japan と題した講義を行う機会を与えられた。 講義ノートは人流観光研究所のHPにアップし

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ブロックチェーンと白タク、民泊シェアリングエコノミー 『公研』2018.12.No.664 江田健二×大場紀章 を読んで考える

白タクや民泊は、絶えずその有償性が問われて、既存業界の攻撃の的になる。無償であれば全く問題がない。チップもタクシー運転手やホテルのドアマンが受け取っているから問題はない。 表記の対談

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Ctripの空予約騒動について 大山鳴動に近い騒ぎ方への反省

「宿泊サイト、予約しない部屋を販売」といった表題でテレビが取り上げ、関係業界内ではやや炎上気味であった。行政も立ち入り検査したからであろうが、Ctripが説明文を報道したことにより、ようやく全体像が

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『航空機は1フライトでどのくらいの利益が出るのか?』運送機能の分化を理解できる例

https://gentosha-go.com/articles/-/18614 航空券の平均単価を1万円、平均搭乗率80%とすると… 航空機投資には複数の戦略・形態がありますが、その多

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「戦争を拡大したのは「海軍」だった」 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか戦中編』NHKブックス 歴史は後から作られる例

https://www.j-cast.com/bookwatch/2018/12/09008354.html 我々の世代ではこの表題でわかるのであるが、50歳年の離れた大学生にはわからなくなっ

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『大阪の宿』水上瀧太郎著 小説 映画

東京のサラリーマンが転勤で大阪の下宿屋に暮らした2年間を描いたもの。小説では大正時代(「大正十四年十月から同十五年六月まで九回に亙って、當時大阪プラトン社発行の雑誌「女性」に連載された。父親は大阪

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ホーキング語録

2018/12/09 | 出版・講義資料

I have never found that my lack of social graces has been a hindrance... In physics it does

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観光行動学に求められるもの 臭覚(匂い、臭い)についての理解

2018/12/06 | 脳科学と観光

匂いについての下記解説を読んだ。臭覚により、人間は認知している面があるから、ロボットも認知できるためには臭覚を持たなければならない。観光資源は臭いによっているものも数多くある。あんずの香り、ワインの

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観光行動学研究に必要なこと インタラクションの認識科学の理解

2018/12/06 | 観光学評論等

ミラーニューロンを考えると、進化の過程で人間が人間をみて心を想定するように進化したとおもっていたから、ロボットを見てロボットにミラーニューロンを与えるためには、人間の脳の仕組みを正確に理解しないと、

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