*

動画で考える人流観光学 資料 インパール

公開日: : 最終更新日:2023/05/21 戦跡観光

https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/special/vol6.html

 

他の上官に比べ、帰国後のメディア対策も拙劣。ナポレオンのように負け戦でも勝利したとポロパガンダをした軍人もいる

 
 

 

 

 

 

関連記事

no image

戦前に観光が展開された時の日本の状況

日本の学会では1920年代の国際秩序をワシントン体制という概念で論じることが通例。1931年の満州事

記事を読む

no image

蓮池透・太田昌国『拉致対論』めも

p.53 太田 拉致被害者家族会  まれにみる国民的基盤を持った圧力団体 政府、自民党、官僚、メディ

記事を読む

no image

『ダークツーリズム拡張』井出明著 備忘録

p.52 70年前の戦争を日本側に立って解釈してくれる存在は国際社会では驚くほど少ない・・・日本に

記事を読む

no image

ダークツーリズムの一例

ハンフォード・サイト(英語: the Hanford Site)は米国ワシントン州東南部にある核施設

記事を読む

no image

『細菌戦部隊と自決した二人の医学者』常石敬一、浅野富三

p.97に「厚生省の設置」の記述があるが、著者は「厚生」の語源には興味なく触れていない。観光研究

記事を読む

no image

保護中: 日清関係(メモ)

日清関係の展開 日本は西洋の衝撃に敏感に反応し、クローズド・システムの効率性を活かして大きくかわっ

記事を読む

no image

保護中: ○日米関係史「開戦に至る10年」2陸海軍と経済官僚(メモ) 

明治憲法(67条)は、予算は行政機関に対する天皇の訓令という考え方であり、統治者自身は予算に拘束され

記事を読む

no image

ジャパンナウ観光情報協会7月号 ミャンマー散骨旅行記(1)

九十六歳の父親がイラワジ川散骨を希望して旅立った。子供の頃モールメンライターやシャン族の話を聞かされ

記事を読む

no image

◎◎3 戦争、観光、メディア~戦争も観光資源へのパスポート~

 戦争・戦闘はメディアが好んで取り上げる。メディアは刺激を基本とするからである。観光を論じる意義とそ

記事を読む

no image

保護中: 高論文 「観光の政治学」 戦前・戦後における日本人の「満州」観光を読んで(メモ)

高論文 「観光の政治学」 戦前・戦後における日本人の「満州」観光 (満州引揚者)極楽⇒奈落 ホス

記事を読む

no image
2025年11月25日 地球落穂ひろいの旅 サンチアゴ再訪

no image
2025.11月24日 地球落穂ひろいの旅 南極旅行の基地・ウシュアイア ヴィーグル水道

アルゼンチンは、2014年1月に国連加盟国58番目の国としてブエノスア

no image
2025年11月23日 地球落穂ひろいの旅 マゼラン海峡

プンタアレナスからウシュアイアまでBIZBUSで移動。8時にPUQを出

2025年11月22日地球落穂ひろいの旅 プンタアレナス

旅程作成で、ウシュアイアとプンタアレナスの順序を考えた結果、パスクワか

2025年11月19日~21日 地球落穂ひろいの旅イースター島(ラパヌイ) 

チリへの訪問は2014年に国連加盟国 として訪問済み。イースタ

→もっと見る

PAGE TOP ↑