お詫び
公開日:
:
最終更新日:2023/05/20
人流 観光 ツーリズム ツーリスト
追記 筆者の校正能力不足で、印刷後にいくつかのミスを発見しました。最も恥ずかしいものに梅棹忠夫氏の名前を誤って、一部、梅棹忠生としてしまったところがあります。ここにお詫びして訂正させていただきます。
そのほか「うりずん」を「うづりん」 「スカンジナビア航空」「スカンビナビアビア航空」となっていたりします。
関連記事
-
-
よそ者としての「tourist」の語感
http://www.bbc.com/news/world-asia-india-44312894
-
-
1950年代の日本を知る貴重な記録文学 『空旅・船旅・汽車の旅』阿川弘之
日本のどの地域の運転者も自分の地域の道路が最悪と思いこんでいる時代の、1958年10月下旬、阿川氏一
-
-
保護中: 『「おかげまいり」と「ええじゃないか」』 (岩波新書 青版 680) 藤谷俊雄著
観光学の観点から読んでみた。日本で楽しみの旅の概念がいつごろから発生したかを理解したいからである
-
-
中国人観光客の動向調査に役立つHP
百度検索 https://hotelbank.jp/baidu-2017/ 中国出境游研
-
-
用語としての「人流」の発生
○「人流」造語者としての自負○ 「人流」は私が造語したものと自負しております。意識的に著書や論
-
-
保護中: 『植物は知性を持っている』ステファノ・マンクーゾ 動物と植物は5億年前に進化の枝を分かち、動物は他の動植物を探して食べることで栄養を摂取する「移動」、植物は与えられた環境から栄養を引き出す「定住」、を選択した。このことが体構造の違いまでもたらしたらしい。「目で見る能力」ではなく、「光を知覚する能力」と考えれば、植物は視覚を持つ
植物は「動く」 著者は、イタリア人の植物生理学者ステファノ・マンクーゾである。フィレンツェ大学国際
-
-
東京オリンピックを迎える学生・社会人のための観光・人流概論
新しい教科書を出版しました。私はこれまで観光政策論等を中心に出版してきま
-
-
語源論の終焉~概念「観光」と字句「観光」~
27年度帝京平成大学紀要に原稿を入稿した。昨年度に続き概念「観光」に関連するテーマであるが、今回は国
-
-
動画で考える人流観光学 伝統とマナー、道徳心
◎トイレット部長 https://twitter.com/i/status/11933502315
-
-
「人流」概念 2021新語流行語大賞トップテン
https://twitter.com/i/broadcasts/1dRKZlpyPBMJ