*

『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』川添愛著

ディプラーニングを理解しようと読んでみた。
イタチとロボットの会話は全部飛ばして、解説部分だけ読めば理解できる。

大量の言語データを必要とする機械とことなり,人間の赤ちゃんが少ない経験で言葉を習得できるのは、進化の過程で培われた本能的な能力がある
人類は言葉についてのメタな認識を持っている。抽象的な言葉を理解し、五感で得られる以上の認識や思考を行えるようになる
他人の知識や思考や感情の状態を推測する能力を持っている
これらが人間の内部の中でどのように実現されているか数理的に解明しない限り「言葉を理解できる機械」ができない。そしてそれが作れたとして、そこから新たな課題がまた生まれてくる

関連記事

no image

『佐藤優さん、本当に神は存在するのですか?』メモ

竹内久美子×佐藤優 著 文芸春秋 本当に対談で語られたことなのか、発行済みの著作物をもとに編集部が

記事を読む

no image

『はじめての認知科学』新曜社メモ

人工知能研究(人の知性を人工的に作ろうという研究)と認知科学研究(人の心の成り立ちを探る研究)は双

記事を読む

no image

『プロヴァンスの村の終焉』上・下 ジャン=ピエール・ルゴフ著 伊藤直訳 を読む。2017年10月15日

市長時代にピーターメイルの「プロヴァンスの12か月」読み、観光地づくりの参考にしたいと孫を連れて南仏

記事を読む

no image

英和対訳袖珍辞書と観光

先週は都立中央図書館が図書整理のため休館日が続き、ようやく土曜日(6月13日)に閲覧に行くことができ

記事を読む

no image

雲の会 露口洋介氏「人民元と中国の金融改革」

11月6日雲の会で露口氏の話を聞いた。 人民元の国際化は1994年に決定されていたが、アジア通貨危

記事を読む

マルティニーク生まれのクレオール。 ついでに字句「伝統」が使われる始めたのは昭和初期からということ

北澤憲昭の『<列島>の絵画』を読み、日本画がクレオールのようだというたとえ話は、私の意見に近く、理解

記事を読む

no image

伝統は後で作られる例①

日本のサンクチュアリシリーズ 484宮内庁書陵部 皇居の庁舎で天皇・皇族の戸籍簿「皇統譜」や文書類

記事を読む

no image

ウェアラブルデバイスを用いた観光調査の実証実験

動画  https://youtu.be/Sq4M3nvX6Io 10月29日にg-コンテン

記事を読む

no image

脳科学と人工知能 シンポジウムと公研

本日2018年10月13日日本学術会議講堂で開催された標記シンポジウムを傍聴した。傍聴後帰宅したら

記事を読む

no image

学士会報第20回関西茶話会「新興感染症の脅威と現代世界」光山正雄

感染症は今も世界の人々の死因第一位 歴史上の重大感染症 ①ペスト 14世紀 欧州で大流行 当時の

記事を読む

no image
保護中: [153~167]2019年9月26日~10月 日

吉田裕著『日本軍兵士』戦争四時期中の第二期、42年10月ミッドウェ

no image
保護中: [⁂]10月15、17日 クアラルンプール KUL

早朝にマレーシアに到着。KLIA2(クアラルンプール 格安航空会社

保護中: [166]10月14日東チモール DIL

四国とおよそ同じ面積の国土に100万人強の国民が暮らしており、首都

no image
保護中: 10月12,13日トランジット ブリスベーン BNE

ブリスベンはクイーンズランド州の州都で、ブリスベン川沿いにある大都

no image
保護中: [⁂]フィジー NAN

→もっと見る

PAGE TOP ↑