*

言語とは音や文字ではなく観念であるという説明

観光資源を考えると、言語とは何かに行き着くこととなる。

愛聴視して「ゆる言語学ラジオ」で例のエヴェレットのピダハン族について解説

ピダハン族には、数の概念がない。確かに、犬が2匹いるという概念は、犬が全く同じものでないと成立しないが、すべての犬は違うから、勝手に犬というカテゴリーを人為的に作り上げないと成立しない。色も、人間が切り分けて分類しているだけである。過去完了は、ピダハンでは自己体験のものとそうでないもので言葉が異なる。日本語も以前はそうであったようだ。きとけりの用例。キリスト教の布教が無理なのは、キリストと会ったことがあるのかという問いに、会ったことがないと答えると、あったこともない人の言うことを何故信じられるのかという返答が返ってきたしまった。

従って、ピダハンの言語を理解すると、人間には生来言語を習得する法則が存在するという、チョムスキーの生成文法学説が正しいとは思えなくなるようだ。

 

関連記事

no image

豪州の旅行業対策

http://www.travelvision.jp/news/detail/news-91402

記事を読む

『大本営発表』辻田真佐憲

記事を読む

no image

聴覚   空間の解像度は視覚が強く、時間の分解度は聴覚が強い。人間の脳は、より信用できる方に重きを置いて最終決定する

人間の脳は、より信用できる方に重きを置いて最終決定する 聴覚が直接情動に訴えかけるのは、大脳皮質

記事を読む

no image

学士会報第20回関西茶話会「新興感染症の脅威と現代世界」光山正雄

感染症は今も世界の人々の死因第一位 歴史上の重大感染症 ①ペスト 14世紀 欧州で大流行 当時の

記事を読む

no image

井伏鱒二著『駅前旅館』

新潮文庫の『駅前旅館』を読み、映画をDVDで見た。世相はDVDの方がわかりやすいが、字句「観光」は

記事を読む

no image

『動物たちの悲鳴』National Geographic 2019年6月号

観光と動物とSNS https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/m

記事を読む

『貧困と自己責任の中世日本史』木下光夫著 なぜ、かほどまでに生活困窮者の公的救済に冷たい社会となり、異常なまでに「自己責任」を追及する社会となってしまったのか。それを、近世日本の村社会を基点として、歴史的に考察

江戸時代の農村は本当に貧しかったのか 奈良田原村に残る片岡家文書、その中に近世農村

記事を読む

AIに聞く、甘利俊一博士の「脳・心・人工知能」を参考にした、『観光資源反応譜』の提案

人流・観光に関する学生用の教科書として、amazonのkindleで『人流・観光学概論』を出版してい

記事を読む

no image

動画で考える人流・観光学講義(開志) 2023.10.9 アウトバウンドからインバウンドへ

◎ 国の光りを見に行く(アウトバウンド)から国の光りを見せる(インバウンド)への変化 https:

記事を読む

no image

小城鎮建設論

p.82 改革・開放が始まって暫くの間、「小城鎮建設論」 都市と農村の中間地帯=小城鎮を豊かにし、そ

記事を読む

no image
4月20日ロス国際空港からサンタモニカへバスで行く GEMINI回答

TAPカード アメリカ・ロサンゼルス(LA)近郊の地下鉄(メトロ

no image
AIに聞く シアトル

【1】27日 22:10 シアトル到着後の動き(最重要) 🎯 結論:

no image
AIに聞く ポートランド 港

1. ポートランド港のコンテナ航路状況 2026年現在、

no image
AIに聞く エンパイアービルダー

ここでは エンパイア・ビルダー(St. Paul → Portland

no image
AIに聞く ミネアポリス

私はバックパック一つで旅行しますので、移動は簡単です。ミネアポリスでは

→もっと見る

PAGE TOP ↑