*

言語とは音や文字ではなく観念であるという説明

観光資源を考えると、言語とは何かに行き着くこととなる。

愛聴視して「ゆる言語学ラジオ」で例のエヴェレットのピダハン族について解説

ピダハン族には、数の概念がない。確かに、犬が2匹いるという概念は、犬が全く同じものでないと成立しないが、すべての犬は違うから、勝手に犬というカテゴリーを人為的に作り上げないと成立しない。色も、人間が切り分けて分類しているだけである。過去完了は、ピダハンでは自己体験のものとそうでないもので言葉が異なる。日本語も以前はそうであったようだ。きとけりの用例。キリスト教の布教が無理なのは、キリストと会ったことがあるのかという問いに、会ったことがないと答えると、あったこともない人の言うことを何故信じられるのかという返答が返ってきたしまった。

従って、ピダハンの言語を理解すると、人間には生来言語を習得する法則が存在するという、チョムスキーの生成文法学説が正しいとは思えなくなるようだ。

 

関連記事

no image

政治制度から考える国会のあるべき姿 大山礼子 公研2019年1月号

必要なのは与党のチェック機能 どこの国でも野党に政策決定をひっくり返す力はない 民主主義は多数決だ

記事を読む

日本社会党・総評の軌跡と内実 (20人のオーラル・ヒストリー) 単行本 – 2019/4/8 五十嵐 仁 (著), 木下 真志 (著), 法政大学大原社会問題研究所 (著)

港区図書館の蔵書にあり、閲覧。国鉄再建に関し、「公共企業体(国鉄)職員にスト権を与えるか否か」の政府

記事を読む

no image

千相哲氏の「聞蔵Ⅱ」を活用した論文

「「観光」概念の変容と現代的解釈」という論文を偶然発見した。 http://repository.

記事を読む

no image

『動物たちの悲鳴』National Geographic 2019年6月号

観光と動物とSNS https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/m

記事を読む

no image

Quoraなぜ、当時の大日本帝国は国際連盟を脱退してしまったのですか?なぜ、満州国について話し合ってる中で軍事演習をしてしまったのか、なぜ、当初の目的である権益のほとんどを認められているのに堂々退場したのか。

日本の国際連盟脱退は、満州事変に対するリットン調査団の報告書を受け入れられないと判断して席を蹴った

記事を読む

no image

2019年11月9日日本学術会議シンポジウム「スポーツと脳科学」聴講

2019年11月9日日本学術会議シンポジウム「スポーツと脳科学」を聴講してきた。観光学も脳科学の

記事を読む

no image

日本の観光ビジネスが二流どまりである理由

日本の観光ビジネスが二流どまりになるのは、人流に関する国際的システムを創造する姿勢がないからです。

記事を読む

AIに聞く、甘利俊一博士の「脳・心・人工知能」を参考にした、『観光資源反応譜』の提案

人流・観光に関する学生用の教科書として、amazonのkindleで『人流・観光学概論』を出版してい

記事を読む

ヘンリーSストークス『英国人記者からみた連合国先勝史観の虚妄』2013年祥伝社

2016年10月19,20日に、父親の遺骨を浄土真宗高田派の総本山専修寺(せんじゅじ)に納骨をするた

記事を読む

no image

ホーキング語録

I have never found that my lack of social graces

記事を読む

no image
AIに聞く カリフォルニアゼフィール

カリフォルニアゼフィールが自由席だとすると、トイレなど途中で座席を離れ

no image

1. シカゴで安全・安い・立地が良いホステル(3つだけ厳選) シカゴ

no image
AIコパイロットに聞く カンザス・シカゴ間

秀一さん、もちろん続けます。 カンザスシティ(Kansas City

no image
なぜアメリカは、とうもろこし生産量が圧倒的1位になれたのか?

https://youtu.be/3f2GF8XLZdE?si=-fX

no image
AIコパイロットにきく 

秀一さん、もちろん続けます。 アルバカーキー(Albuquerque

→もっと見る

PAGE TOP ↑