*

シニアバックパッカーの旅 ② 2月12日(月)~13日(火)⑿ルイジアナ州ニューオリンズとマルデグラ

公開日: : 最終更新日:2023/05/19 シニアバックパッカーの旅

ニューオリンズはルイアームストロング空港に夜到着。偉大なジャズミュージシャンの評価はあまり変わらないであろう。賢明な命名である。空港ではやはりライドシェアの表示が目立つ。しかし、予定通りGooglemapを基にバスに乗る。少し不安だったがいざとなればUberを呼べばいいと思った。空港のバス停はすぐに分かったが、地図では1階2階の区別が出ないので迷う。最終バスは出発した後だったが、別のバスの運転手が乗り換えを教えてくれたので、それに乗車。しかし、バス停で次のバスに乗り換えるまでは不安であった。

今日はちょうどマルディグラ(英: New Orleans Mardi Gras)の日に当たった。偶然である。最終日のみを英語でファット・チューズデーというそうである。NCISでいつもみている街だが、今回はクリントイーストウッドのタイトロープを図書館から借りてきて見ておいた。前を歩く人の動きに合わせて移動。GPSが機能しているから、迷うことはない。

https://photos.google.com/photo/AF1QipNu0_Ss6fXIA3hLT7lRTkiyXO9EOQLubsSnxskw

お祭りの日はバスの運行にも影響が出ていたであろう。リバーサイドヒルトンホテルは便利な場所なのだが、お祭りで道路横切ることができず、ずいぶんと遠回りさせられた。でも街の様子がよく分かった。お祭りの日は治安がいいのか悪いのか、よくわからないが、不安感は全くなかった。

https://photos.google.com/photo/AF1QipMJNHjOPiIo8D5-pdeaEoQF6TAG-A4qArnY_J7Z

マルディグラの日を最終日とする11日間の祭りの間は、マルディグラ・カラーと呼ばれる紫・金・緑の三色に町中が染まるそうだ。紫は正義、金は権力、緑は運命の象徴である。フロートと呼ばれる巨大な山車から、マルディグラ・カラーのビーズを大量に投げ、それを人々が競って受け止める。 また、近年主に女性観光客が胸をあらわにしてより多くのビーズを得ようと競う風習が生まれ、その様子を撮影しようとする人々が多く訪れるため祭りの期間にニューオリンズを訪れる観光客が増加した。経済的には街は恩恵を受けるが、観光客の急増に伴い治安の悪化やゴミの問題等も増加しているとネットには紹介されていたが、それほどでもなかった。

13日はフレンチクウォーターを徘徊。乗り降り自由のバスは39ドルで、ジャクソンスクエア チケットオフィスで購入できるそうだが今回はお祭り騒ぎでかえって使いえない。クルーズ乗り場も南の方の川沿いである。行く前はクルーズに乗ってと思ったが、のるまでもないことが分かった。ガイドブックに出ていたカフェで有名なお菓子を食べる。あまりおいしいものではないが、それでもありがたいと思うからおかしなものだ。トイレに行くついでに厨房をのぞくと、ウェイターの列。ビジネスモデルの一端がわかった。リザベーションホール前で記念撮影。有名牡蠣料理店は昼は営業しておらず、断念。近くの店に入る。ジェームズボンド映画に出てくる店は架空のものであると解説には出ていた。
https://photos.google.com/photo/AF1QipPmo1eLw1fJLwI49xfhU3w8_Z9uXNPvNIqpBrx4

マルディグラは祇園祭や阿波おどりである。アメリカだから外人観光客といった概念はない。ニューオリンズでは当たり前のように英語とスペイン語表示が並べて記述されている。
京都も何だかんだといっても国内観光客で持っているから、ニューオリンズと同じですごいのである。しかし、観光客の数からいえば、中国人の国内観光客はけた違いに大きい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

no image

シニアバックパッカーの旅 夫婦で旅行 2012年5月2~6日 クロアチア(国連加盟国53か国目)

プリトヴィッチェ湖群国立公園 プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアの国立公園の1つであり、ボス

記事を読む

シニアバックパッカーの旅 帰国機内⑪ 機内映画

いつも行き帰りの飛行機の中で見る新作の映画も楽しみである。 逆に言うとそれ以外で映画を見ることがな

記事を読む

no image

シニアバックパッカーの旅 大相撲観戦 両国国技館

2017年5月24日、国技館の普通維持員を務めているO氏の配慮で、久しぶりに砂被りで相撲を見た。家内

記事を読む

シニアバックパッカーの旅 4月25日午後~26日早朝 マルタ騎士団(国連未加盟🏳‍🌈㉝) ローマ・テルミニ

2022年4月25日午後 ローマ googlephoto  https://photos.g

記事を読む

シニアバックパッカーへの道 1986年 マカオ(中国⑶)(特別自治区🏳‍🌈❸) ジェットフォイル用暗視装置の視察

1986年1月神戸海運監理部運航部長から四国運輸局企画部長に移動 1987年3月まで 四国のすべての

記事を読む

シニアバックパッカーの旅 2018年5月15日 莫高窟、玉門関、夜市 ルートから外れれば寂れる

15日 莫高窟、玉門関と夜市 https://photos.google.com/photo/

記事を読む

シニアバックパッカーの旅 2017年5月13日、14日 ジョージア(国連加盟国93か国目)トビリシ

トビリシ https://photos.google.com/share/AF1QipOO8dro

記事を読む

シニアバックパッカーへの道 2008年8月 イタリア(国連加盟国41か国目)❻バチカン(国旗)

ローマ、バチカン、スペイン広場を見下ろすホテル 現地ランドでポンペイへ、日本人の若い女性ガイド ベル

記事を読む

シニアバックパッカーの旅 2023年2月18~19日 ベニン(国連加盟国154か国目) 旧社会主義

2023年2月18日 18日深夜に、ベニンのコトヌーに到着。空港に近い宿からの

記事を読む

November 2, 2016   Survey report No.2 on taxi dispatch application and tourism advertisement in New York by Japanese taxi business CEOs

   We went to the New York Times. In the New York

記事を読む

no image
言語とは音や文字ではなく観念であるという説明

観光資源を考えると、言語とは何かに行き着くこととなる。 愛聴視し

no image
世界の運営を米国でなく中露に任せる 2023年6月7日  田中 宇

https://tanakanews.com/230607armeni

ヘンリーSストークス『英国人記者からみた連合国先勝史観の虚妄』2013年祥伝社

2016年10月19,20日に、父親の遺骨を浄土真宗高田派の総本山専修

旅籠とコンテナは元来同義 自動運転時代を予感 『旅館業の変遷史論考』木村吾郎

世界各国、どこでも自動車が走行している。その自動車の物理的規格も公的空

no image
旅館業法論議 無宿人保護(旅館業法)と店子保護(不動産賃貸)の歴史 

◎東洋経済の記事 https://t

→もっと見る

PAGE TOP ↑