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🌍🎒2023夏シニアバックパッカーの旅 2023年9月2日 チュニスで時間つぶし リビアの訪問ならず

公開日: : 最終更新日:2023/09/07 シニアバックパッカーの旅

2023.9.2 リビア旅行の中止

リビアは現在通常手段ではビザ入手は難しいので、できるかわからなかったが、トランジット方式をためすことにした。
しかし、南スーダンから23時に到着カイロのエジプト航空のトランジットカウンターの親切な係員から、リビアはそもそもトランジットをやっていないといわれてしまった。
 
カイロからエジプト航空でトリポリに入り、リビア航空でチュニジアにぬける予定であったが、現実問題、チュニスかアルジェに行くしかない。
タブレットはパケ放題がつかえたので、空港無料wifiよりはましだと、24時間980円に繋いだ。
skiplaggedでカイロ・チュニスを検索すると、購入済のチュニス・アルジェにのりつげる現実的なフライトは、朝のエジプト航空しかない。料金は、エジプト航空直売は420ドル、OTAは約半額。勿論OTAから申し込むが、めんどくさい入力作業の最終段階で、たった今うりきれましたとのメッセージに続き、エジプト航空とさほど変わらない値段をだしてくる。ネット社会も香具師社会もかわらない。夜中の二時の作業だから疲れる。
結局、直前購入はエアライン直売が一番安心とわりきる。購入済みのトリポリ行きのキャンセルは、税金など半額以上は戻ってくる仕組み。キャンセルして買い直すか、行き先変更にするか、どちらが得かだが、大して変わらない。問題はチケット売り場は制限区域外、ここでも親切な係員は、臨時のビザを出してくれて、一緒にイミグレからチケット売り場に案内してくれた。
 
結果的にエジプト航空に関しては経済的実害はさほどなかった。問題はリビア航空とOTAである。今回利用したgotogateは利用経験はあるものの、決して使い勝手のいいものではない。アフターケアでは日本語の通じるtripcomがよい。なんとかキャンセルの欄にたどり着いたが、本当は予約確認ページに直接ボタンを貼り付けておくべきだ。キャンセルの相談は、チャットか発信人負担の電話。勿論チャットを選択するが、自動翻訳を介してのやり取りだから、キチンとした日本語が必要。夜中のやり取りだからキツイ。結局、税金やサーチャージを含めて返金しないとの回答。予想通りだが、外国の法令だから仕方がない。四万円をドブに捨てることになった。リビア政府、リビア航空、下請のマハンエアシスズ、gotogateのどこが不当利得を得ているのか窺い知れないが、利幅の薄いOTAが利益を出すのは大変なのだろう。ドル換算で270だから、エジプト航空への追料金とあまり変わりない。土曜日なので割高、普段は一万円程だから、日程の組み方にが反省点があった。
 
バックパッカーを名乗っている私にとって、今回が旅行前に航空券を確保しない初めて経験だった。リビア航空という例外的な航空会社だったこともあり、発券までに進めなかったが、 紛争ニュースにもかかわらず、利用者が多く、席を確保しなければと焦りもあった。旅先での予約などは、スマホ、タブレットの通信状態の確保と決済手段の確保が肝要。

2023.9.2 チュニス

朝十時、一年ぶりのチュニス。ビザはいらないがトランジットで入国。待合室はwifi 電源はある。空港売店などを利用するため、パスポートは預かられ、代わりにてがきの仮のボーディングパスが渡され、これで空港内を行き来する仕組みだ。一年経つと景気が良くなっているように思う。
夜七時まで時間がある。リビア航空のHPではチュニスに事務所があることになっている。空港職員に聞いてみたが知らないらしい。あれば情報をもらいに行こうかとも思ったから。
gotogateに対し、「お客様の予約が確認できない」というメッセージがリビア航空のHP上に出て、イミグレなどに見せられないと、チャットでつたえた。品質向上のためスクショにとってあると書いて、そうだ翻訳ソフトだから、スクリーンショットとかきなおした。
やり取りの中で、gotoは直接リビア航空とはやりとりせず、ハーンエアシステムズとやり取りをしているようだ。しきりにハーンの確認番号を強調し、ハーンのHPから確認できると言い訳する。しかし、skip laggedやskyscannerから、ら検索すると、まずリビア航空の便がでてきて、その便を購入する欄に移動し、いくつかのOTAの販売価格がでてくるのである。
微妙なキャンセルの話の伏線として、gotoのいう航空会社はハーン、私のいう航空会社はリビア。しきりに解約すると税金分も含めて航空会社は返金しないとの契約になっているという。リビア航空はいざ知らず、天下の航空会社がお上に収めるはずの税金をねこばばしますとはできないだろうが、ハーンかgotoかは知らないが、ネコババすると約款にかいているようだ(面倒なので確かめてはいない)。
次に、今日が間に合わなければ、代替日を提示してくれときた。大概ここで諦めるのだろうが、今日は時間がある。では10月3日はどうかとチャットで打ち返したら、追加一万円となりますと言ってきた。大したものだ。その後のやり取りの中で、3日は確保できましたと返事(その後何も連絡がない)。まだ前の便は飛んでないのだから、ダブルブッキングだ。しかも追加料金のことは一切いってこない。いささか部が悪いと思っているのかもしれない。
四万円が戻ってくるわけでもなく、授業料だと割り切っているから、チャットのやり取りもおもしろかった。チャットの相手はagentとよばれるようで、はじめに名を名乗る。オレオレ詐欺の話し手と同じく、みごとなマニュアルがあるのだろ

 

リビアで武装勢力間の衝突 200人以上が死傷 国内は分裂状態で混乱続く(テレビ朝 日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/068f63693fa78939f92bae87ec2bd39432e6131b

 

 

 

リビアをはさんで、カイロからの便と、チュニスへ行く便を押さえておき、リビアの空港でトランジットする予定としておく。そうすれば、カイロで乗船拒否されることはないはず。航空券はデジタルで入手できると思うが、リビアでは紙の搭乗券を求められる可能性がある。その場合に、上手くすれば、リビアのチェックインカウンターに行くことが可能となる(ブルンジ方式)。現在の政治情勢では、真正面から入国することは極めて困難であろう。

参考になる旅行記

https://4travel.jp/travelogue/11729311

チュニスから、リビアウイングスという航空会社を使ってリビアに飛びました。
さて、リビアのビザ情報等ですが、お目にかかったことはないのですが、4トラベルでお世話になっている方に教えていただいたので、恐縮ですが、秘密とさせていただきます。この当時は、トリポリ国際空港が建設中で、ビザや手配を依頼した旅行代理店も、飛行機が、トリポリに着くのか、代替都市のミスラタに着くのか、わからないようでした。

ところで、チュニス国際空港では、ちょっとしたトラブルがありました。当時、スカイスキャナーやKAYAKといった有名な航空券検索・販売サイトでは、チュニジアからリビアまでの航空券は購入出来ず、私はネットでやっと見つけたサイトで航空券を購入致しました。それが原因かはわかりませんが、空港で搭乗券を出すことに、係員が相当苦労したのです。最後は、何とか通常の方法とは違う搭乗券の出し方を係員が発見し、搭乗券をGETすることが出来ました。
リビアの空港ですが、トリポリは、まだ間に合わず、結局、ミスラタに着陸致しました。リビアに行ったことで、アフリカの全ての独立国に行ったこととなりました。
この写真は、ミスラタのタクニア・アル・シナカというホテルです。ミスラタでは一番いいホテルとのことでしたが、例えば、シャワーは壊れていて、お湯がまっすぐには出ない等、閉口でした。リビアの手配は、現地2泊3日を依頼したのですが、初日は夕方過ぎにリビアに着き、3日目は早朝にリビアを発つので、観光できたのは、2日目だけでした。2日目には、世界遺産のレプティス・マグナの古代遺跡に行きました。このスポットは、トリポリとミスラタの中間くらいにあり、飛行機がどちらの都市に着いても、行く予定でした。写真は、世界遺産のプレートです。以上、世界遺産であるレプティス・マグナの古代遺跡でした。今まで見たどの遺跡より、保存状態が良いと思われ、大満足でした。リビアには、ローマ帝国時代の遺跡が多くありますが、中でも、このスポットが一番有名なのではないでしょうか?
実は、日本からリビアに団体旅行が出来ていた時期があります。ローカルガイドは、かつては、日本人が沢山来ていたと、おっしゃっていました。
 
 

 

 

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