*

『徳川家康の黒幕』武田鏡村著を読んで

公開日: : 最終更新日:2023/05/31 出版・講義資料, 歴史認識, 観光資源

私が知らなかったことなのかもしれないが、豊臣家が消滅させられたのは、徳川内の派閥攻勢の結果であったと記述されている。
家康は、豊臣家を一大名として存続させるつもりであったと記述されている。秀吉が織田家を存続させたようにである。
そうも行かなくなった原因は、家臣の大久保と本多の抗争が激しくなり、外部に目をむ消させざるを得なくなったからであると記述されている。
史料を駆使して解説されているが、私には批評する能力はないものの、面白く読んだ。

歴史は後から作られるという私の自論からすると、新しい材料が増えたことになる。

関連記事

『天安門事件を目撃した日本人たち』

天安門事件に関する「藪の中」の一部。日本人だけの見方。中国人や米国人等が作成した同じような書籍があ

記事を読む

no image

中国「デジタル・イノベーション」の実力 公研2019No.665

モバイル決済は「先松後厳」まずは緩く、後で厳しく  日本の逆 AirbnbやUberが日本で

記事を読む

『サイロ・エフェクト』ジリアン・テット著 高度専門化社会の罠

デジタル庁が検討されている時期であり、港図書館で借りて読む。本書は、NYCのデータ解析により、テ

記事を読む

no image

英国のドライな対外投資姿勢 ~田中宇の国際ニュース解説より~

私の愛読しているメール配信記事に田中甲氏の田中宇の国際ニュース解説 無料版 2015年3月22日 h

記事を読む

『旅行契約の実務』  鈴木尉久著2021年 民事法研究会発行

 旅行業法の解釈について、弁護士でもある鈴木教授がどのような見解を持っておられるかと本書を図書館で

記事を読む

no image

『「食べること」の進化史』石川伸一著 フードツーリズム研究者には必読の耳の痛い書

食べ物はメディアである 予測は難しい 無人オフィスもサイバー観光もリアルを凌駕できていない 

記事を読む

no image

QUORA ゴルビーはソ連を潰したのにも関わらず、なぜ評価されているのか?

ゴルバチョフ書記長ってソ連邦を潰した人でもありますよね。人格的に優れた人だったのかもしれませんが

記事を読む

🌍🎒2023年8月29~30日 シニアバックパッカーの旅 エルビル(国連加盟国167か国目イラク・クルド自治地域)

facebook投稿文 2023.8.29 アシガバートからイラクはエルビルへ。

記事を読む

『フクシマ戦記 上・下』船橋洋一   菅直人の再評価

書評1 2021年4月10日に日本でレビュー済み国民の誰もがリアルタイムで経験した

記事を読む

🗾🎒三重県一身田 父親の納骨と道中の読書  『マヤ文明』『英国人記者からみた連合国先勝史観の虚妄』 2016年10月19日、20日

父親の遺骨を浄土真宗高田派の総本山専修寺(せんじゅじ)に納骨をするため、山代の妹のところに行き、一晩

記事を読む

no image

1. シカゴで安全・安い・立地が良いホステル(3つだけ厳選) シカゴ

2026年4月20日 AMRAKの現状認識

◎日本のシステム 線路はJR旅客会社が保有し、JR貨物は「樹液の範

no image
2026年4月20日 ロス發サウスウェストチーフ号の沿線見どころ

サウスウエスト・チーフの線路は、ほぼ全区間が貨物鉄道会社 BNSF(B

AIに聞く USレールパスによるAMTRAK乗車方法

US Rail Pass(USA Rail Pass)を1月19日に購

no image
2026年4月20日 LITTLE TOKYOでの過ごし方 GEMINI回答

1. ビバリーヒルズからリトル東京への移動 公共交通機関を利用する場

→もっと見る

PAGE TOP ↑