*

『戦争を読む』中川成美 「文学は戦争とともに歩む」は観光も戦争とともに歩む?

公開日: : 最終更新日:2023/05/30 軍隊、戦争

もし文学が、人間を語る容れ物だとしたら、まさしく文学は戦争とともに歩んだのである。しかし、近代以降の戦争は、そのような叙事詩的なあるいは牧歌的な語りを超えてしまった。
近代の文学には、事前的に近代の戦争が組み込まれている。それは、近代の文学が、近代の国家が生み出した一つの制度だからだ。

「観光は戦争とともに歩む」ともおもっていたから、つい手に取って読んでみた。
70冊の文学作品が紹介されているが、どの一つをとっても、人を移動させて見に行きたくさせるものであり、事実化フィクションかは、観光資源の場合、問題としないのである。

関連記事

no image

田岡俊二さんの記事 陸軍は「海軍の方から対米戦争に勝ち目はない、と言ってもらえまいか」と内閣書記官長(今の官房長官)を通じて事前に働きかけた。だが、海軍は「長年、対米戦準備のためとして予算をいただいて来たのに、今さらそんなことは言えません」と断り、日本は勝算のない戦争に突入した。

昔、国際船舶制度の件でお世話になった田岡俊二さんの記事が出ていたので、面白かったところを抜き書き

記事を読む

no image

「北朝鮮の話」 平岩俊二 21世紀を考える会 10月13日 での講演

平岩氏の話である。 日本で語られる金ジョンウンのイメージは韓国発のイメージが強い。そのことは私も北

記事を読む

no image

朝鮮戦争の経済効果

もし、朝鮮戦争がなかったら日本は戦後の経済復興は遅れていたと思いますか? 確かに3年間ぐらい

記事を読む

no image

広田照幸著『陸軍将校の教育社会史』1997年発行をよんで

同氏の博士論文であり19回サントリー学芸賞受賞作である。原則、博士論文は条件として出版を義務付けられ

記事を読む

no image

QUORA 第二次世界大戦 · フォロー中の関連トピック 米国は、日本の真珠湾攻撃の計画を実際には知っていて、戦争参入の口実を作るために敢えて日本の攻撃を防がなかった、というのは真実ですか?

  回答 · 第二次世界大戦 · フォロー中の関連トピック米国は、日本の

記事を読む

no image

保護中: ツィンメルマン電報とトランプ大統領の国境の壁(米墨関係)

ツィンメルマン電報は第1次大戦中にドイツの外務大臣ツィンメルマンによってメキシコ政府に急送された

記事を読む

no image

『中国はなぜ軍拡を続けるのか』阿南友亮著

第40回サントリー学芸賞(政治・経済部門)受賞!第30回アジア・太平洋賞特別賞受賞! 何

記事を読む

no image

戦後70年の価値観が揺らいでいる」歴史家の加藤陽子氏、太平洋戦争からTPPとトランプ現象を紐解く   真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」                          三国同盟の見方 歴史は後から作られる例

/https://www.huffingtonpost.jp/2016/12/0

記事を読む

no image

「戦争を拡大したのは「海軍」だった」 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか戦中編』NHKブックス 歴史は後から作られる例

https://www.j-cast.com/bookwatch/2018/12/09008354

記事を読む

no image

ゲルニカ爆撃事件の評価(死者数の大幅減少)

歴史には真実がある。ただし人間にできることは、知りえた事実関係の解釈に過ぎない。もっともこれも人間

記事を読む

米国各州住宅価格

https://www.facebook.com/share/1Bue

no image
アフリカ 残り

https://youtu.be/rxgqtxlDScI?si=RLV

no image
ロサンジェルス 暴動

https://youtu.be/LE7ACmaIPGw?si=XiT

no image
カンザス州 スペイン風邪の進言

https://youtu.be/U9n1ovbfoRg?si=SdP

no image
中国→ベトナム

https://youtu.be/HskkQiL6jpo?si=Uts

→もっと見る

PAGE TOP ↑