新華網日本語版で見つけた記事
湖南省で保存状態の良い明・清代の建築群が発見
http://jp.xinhuanet.com/2017-02/28/c_136088935.htm
発見というのが国の大きさを感じさせる。これからの新たな観光資源が発見されるであろう。
中国がアジア最大の留学目的国に 「一帯一路」沿線国からが増加
http://jp.xinhuanet.com/2017-03/02/c_136096310.htm
日本への留学生は日本文化や日本語研究者といった特殊分野になってしまうのでしょうか。
関連記事
-
-
『「鎖国」という外交』ロナルド・トビ 2008年 小学館 メモ 歴史は後から作られる
ロナルド・トビさんは、江戸時代から日本には「手放し日本文化礼賛論」があったことを説明し、富岳遠望奇譚
-
-
書評『人口の中国史』上田信
中国人口史通史の新書本。入門書でもある。概要〇序章 人口史に何を聴くのかマルサスの人口論著者の「合
-
-
Quora なぜ日本海側の人口は少ないのですか?
工業化が進んで、人々が東京、名古屋、大阪に流れてしまったからです。 昔は多かったんですよ、日
-
-
ヒマラヤ登山とアクサイチン
〇ヒマラヤ登山 機内で読んだ中国の新聞記事。14日に、両足義足の、私と同年六十九歳の中国人登山
-
-
動画で考える人流観光学 観光資源論 宇宙旅行
https://youtu.be/KpGnwLiTYj8 https://youtu.be/a
-
-
世界の運営を米国でなく中露に任せる 2023年6月7日 田中 宇
https://tanakanews.com/230607armenia.htm 5月25日、
-
-
書評『ペストの記憶』デフォー著
ロビンソン・クルーソーの作者ダニエル・デフォーは、17世紀のペストの流行に関し、ロンドン市長及び
-
-
『戦後経済史は嘘ばかり』高橋洋一
城山三郎の著作「官僚たちの夏」に代表される高度経済成長期の通産省に代表される霞が関の役割の神
- PREV
- 自治会の無料バス(実費程度)
- NEXT
- 広田照幸著『日本人のしつけは衰退したか』を読んで