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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2020年1月30日~31日 サンパウロ

公開日: : 最終更新日:2023/06/14 シニアバックパッカーの旅

サンパウロ連続動画

https://photos.google.com/share/AF1QipOoynuo5RFXRK29ACW1l_1YJO6304TH9A7-oaItpQ9jDu2ZkbXu61Ge6gi0djBw4Q/photo/AF1QipM2E0K5OVlHVNu1DaX3ryJ8xP16D_rxenIyUGJV?key=ZUh5T2MwRlBiV3pDcTRoeXQ5YXNybnN0UGJHc1Zn   サンパウロ到着。まず鉄道駅までの無料巡回バスをさがす。いろいろなバスがおり、乗り場が分からず迷う。最初はどこかの集団のチャーターバスに乗り込んでしまった。ようやく鉄道駅。グーグルマップで位置をみていたので、安心。巡回バスもターミナル1専用のものと、そのたのものの二種あるようだ。鉄道きっぷ購入。窓口でスマホに表した地図で、目的地のリベルダージをみせる。20さつを出すと、ポルトガル語で何かいっている。もっと細かい札がないのかということだろう。5弱で通切符。ホームでどちら方向か確認する必要があり、一本やりすごす。空港専用線と12号線の乗り換えは簡単だったが、ここでも進行方向の確認。次に12号線の終点駅で降りるタイミングで、次の乗客が一気に乗り込んでくる。仕方がないので、乗り込んだ後降りる。6番線7番線ホームであることを確かめてから、地下鉄線に向かう。地下鉄3号線でも、進行方向が分からず、位置列車遅らせる。ここでもグーグルマップが役立つ。3号線と1号線の乗換駅でも同じことの繰り返し。 リベルダージ到着。ネットで見慣れた風景が広がる。ここから一駅隣の駅まで歩いてやどにゆく。スーパーがあり買い物、現金を持っていたことを忘れてカードを使用。晩飯を購入。巻き寿司と山葡萄を買う。陳列棚に熨斗袋があるのを発見。 途中で夕立、空港での夕立と2回目。傘を出しやどにゆく。チェックインの時 支払いは現金といわれる。ベリーズの宿は事前に認識していたが、こちらは認識なし、ブッキングコムには、現地通貨で支払うとあり、カードで、現地通貨建かと思っていたら、意味が違うようだ。ドル現金で払うというと、マネージャーが出てきて、カードでも良いとしてくれた。外は土砂降りなので銀行にも行けないこともあったかもしれない。 ロビーにはホットチョコレートのサービス。コーヒーもあり、助かるか、コップはミニサイズ。
https://photos.google.com/share/AF1QipMtQPxwYRbphnW8ztYh_2denStPa7v7T9zENQrkiaRrl6viEFwN0NR9fXqhAZxGuA/photo/AF1QipMnniQG_4dCkPLj5zcSYpTq3eV8WeYNrjpmalvm?key=bTUxN2lqT0tUbW15QVFLZ01keEFicVRjRG5Cay13
深夜便のせいもあり、昨夜は夕刻睡眠で今朝は四時起き。ロビーにホットチョコとコーヒーを飲みに行く。だんだんこちらの時間に体があってきている。 朝食は6:30から。まあまあだ。パンとバナナをテイクアウト、7:00にチェックアウト、日本人街を目指す。きっぷ購入、4ブラジルドル。入口できっぷが回収されるから、かなり広範囲の均一運賃制度なのだ。同じ場所でも2回目に見ると印象が変わるもの。宗教団体もサンパウロには出ている。太平洋諸島にキリスト教団が沢山出ているようなもの。地下鉄を昨日の逆コース。グーグルマップの位置情報で方向が確認でき安心。サンパウロの高層群が車窓からみえる。バスにのる。ターミナルが分からないが、中で繋がり、GOLはターミナル2のようだ。 サンパウロアスンシオン間のチケットは往復で購入した。どういうわけか、片道より安いのだ。電子搭乗券はキチンと機能しており、フィジーのようなことはなくたすかる。 パラグアイ川が見えてきた。アルゼンチンとの国境だ。まず両替。50ユーロが、345000になり桁が混乱してしまう。明後日の早朝便のため、出発ロビーの様子を確認。次にタクシー受付窓口、街まで定額で120000 約2000円。カードも使え、一割増になるので、現金払い。 ホテルはなかなかのもの。  

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