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🌍🎒シニアバックパッカーへの道 フランス・ポルトガル(国連加盟国23か国目)(1999年8月22日~29日 国土庁長官随行 )

公開日: : 最終更新日:2023/06/11 シニアバックパッカーの旅

国土庁長官官房審議官時代に、関谷長官の海外視察の同行をする。関谷勝嗣建設大臣兼国土庁長官は、政治的には運輸族として認識されていたので、運輸省出身の私に同行を命ぜられた。それまで直接の面識はなかったが、四国勤務時代に、関谷事務所の岡野氏等とは面識があったので、人となりはきいていた。奥様は、高松を本拠とする加藤汽船経営者で衆議院議員加藤常太郎氏の娘さんで、背景は十分に承知していた。大臣夫妻、秘書官二人(建設、国土)警護官 宮田建設省国際課長と国際課課員に私と国土庁職員の総勢9名の旅。運輸大臣ではないので、ガバメントオーダーではなく正規運賃を支払ったであろう。随員にはビジネス席が用意された。この時代から、私は機内持ち込み用キャリーバックのみ使用し、シニアバックパッカーの準備が始まっている。

フランスでは、仏国の大臣、副大臣2名と懇談。日本もその後副大臣ができているが、仏国は当時から副大臣も存在し、副大臣は共産党の議員であった。大使館には建設出身の事務官が出向中でアテンド。藤井道路公団総裁の女婿だった。パリのホテルはコンコルド広場に面したクリヨン。石原運輸大臣時代にそのホテル名は何度も耳にしたところ、大臣夫妻が差額をしはらってくれた。コンコルド広場を眺めながらの朝食は快適であった。

大臣ご夫妻はフランスは何度も訪問されておられるから、パリ郊外の港町オンフールに行くことになった。また、大臣の希望で、パリの下水道処理施設を見学、親子代々にわたり世襲されている職業とか。レミゼラブル等に出てくる施設である。個人的な時間をもらえたので、運輸省から出向していた若林書記官の案内で娘用にローレックスを購入。

パリの後、ポルトガルへ。大臣夫人の希望もあり、コインブラの古城に泊まる。ポルトを見学し、リスボンへ。高速道路でETCを体験。当時日本でもETC導入が話題になっていたので、大臣は興味をもって体験。ポルトガルでは、ロカ岬等定番の観光地を見、ファドを聞く。その後シニアバックパッカーの旅を始めてからは、TAPが本拠地とするリスボン空港にはなっどとなく足を運ぶことになったのである。

 

 

 

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