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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2022年5月15日~17日 チュニジア(国連加盟国149か国目)チュニス

公開日: : 最終更新日:2023/06/14 シニアバックパッカーの旅

2022年5月15日

 

https://photos.google.com/album/AF1QipOlvSHY6O8h7S2uIlGpiIfK2iFt-ybIGbwK9NYi

チュニス空港到着からホテルチェックインまで

         

 

   

    

 

   

チュニスマリン駅の下調べ

   

 

facebook投稿文

◎2022年5月15日

チュニス航空。オンラインチェックインを試みるが、うまくいかない。カウンターチェックイン。大きな機内持込み荷物を、超過料金を減らすため、カウンターで店開きを始めるものだから、時間がかかる。モスクワでは詰め込みすぎたトランクを外側から強化ビニールシートでグルグル巻きにする商売まで見た。嘗ての日本も帰省シーズンは大きな荷物を持った人で溢れていた。小倉昌男さんが、それをみて、代わりに安く運んであげますよと宅急便を考えたと、宅配便標準約款作成時に語られたことを思い出した。今から思えば、それも後から考えた神話作りだったのかもしれない。

リヨンからということもあるのか、消席率は五割程度。ドアが閉まってから、最後方一つ手前の窓側席に移動した。1時間50分の飛行に12000円をgotogateに支払っている。チュニス航空がLCCではないことを失念し、空港売店でジュースとサンドイッチを購入したが、機内食にチュニジア自慢の郷土料理、クスクスが配られたので、夜食にした。機内で、今回の旅で始めて出入国カードが配られた。

チュニジアは以前はかなりイメージの良い観光地で、NHKも旅番組で取り上げていた。しかし バルドー博物館事件やアラブの春騒動を経て、そのイメージは大きく変化。空港に到着してみて直ぐに感じた。観光ポスターの類がない。白装束の検疫官が書類チェック。次のポリスコントロールと書かれた審査では、自国民と一緒に長い行列。審査を省略する便宜供与が堂々と行われているのも認識できた。審査が終了しパスポートにスタンプ、やれやれと思いバゲッジコントロールに移動する入り口で、再度パスポートチェック。国情不安なのだろう。

それでもカルタゴという空港名を冠するチュニス、今も多くの観光客を引きつけることには変わりはない。戦後のローマやベニスだって同じようなもので、映画が作られている。

まずATM、50ディナールだけ両替。空港からの足は、地球の歩き方では、バス1ディナール、タクシー10デァナール。スリに気をつけろなどという書き込みもあり、薄暗い中バスに向かう人の後について行くのをためらっていると、タクシーの客引き。言い値20ディナールは、地球の歩き方の二倍だから、むしろ安い。白タクだと危険と躊躇しているとタクシーだとさかんにいう。車両を確認してからと思っていると本当にイェローキャプ。タクシーベイの係官に何やら話をしてから、前につけているタクシーをごぼう抜きにして、片側段差のある歩道に乗り上げながら進む。

運転が乱暴かと思いきや、道路整備が悪いこともある。直ぐにホテル到着。玄関前にセキュリティチェックのゲート。この風景もテロ多発地区の風物詩。でも何もチェックしないのだから、置いてあるだけというのは、チュニジアらしい。道中観察したが、駅に近くても街全体が薄暗いので、新しいホテル探しをやめて、このホテルで延泊することにした。ウェルカムドリンクを運んでくる。幸い部屋はあいていた。今日と同じ料金だという。ブッキングコムなしだというと、笑っていた。ホテル名にゴルフロイヤルとつけているのは、創業者がゴルフ好きだったからのよう。これで一泊38€120ディナールは安すぎる6ろう。国が混乱するとこうなってしまう。

 

◎2022年5月16日

中央広場の時計台

 

市場(両替換算で大幅に鴨られる)

    

フランス門と付近の老舗ホテル

 

 

 

チュニスのカスバに入る

 

 

世界遺産のモスク

    

 

大統領官邸回り

https://www.facebook.com/100005613103185/videos/pcb.1880917635438655/486867653186898

 

ジャスミン革命の露天商?

チュニジアのジャスミン革命の発端? 頭の固い自治体役人の杓子定規な運用から商品が没収され、露天商の焼身自殺を引き起こしたらしい

 

Facebook投稿文

チュニスの朝、アマツバメ。モロッコでもたくさんいたのは、城壁は巣を作りやすいからだろう。

朝食まで時間があり、旧市街見学。世界遺産。その前に市場を発見。バナナを4本爺さんから購入したはいいのだが、釣り銭を大幅にごまかされた。こちらは、ディナールの下は、千単位で混乱。多分多くの外人は騙されたのだろう。渡す時の反応次第でいくらでも対応可能。数十円から数百円程度の被害。どうせ外貨には戻せないので、空港売店に寄付するか、爺さんに騙し取られるかの違い。

旧市街の入り口に有名なフランス門。思ったより小さい。しかしフランスの名前に抵抗がないのかと思ってしまう。脇には老舗ホテル。四百年ものらしい。

メジナで迷ってはと、ドコモにつなぐと、チュニジアは対象外。料金が高くなる場合があるので注意と表示される。場合があるのではなく、確実に高い。以前海外パケット割引がなかった時代、国内と同じように使って、帰国すると目玉が飛び出た経験を何度もしている。今は普段はモバイル通信を切断し、海外パケット通信時だけモバイル通信を使用する。

ホテルでgoole mapを開き、目的地にしるしをつけておけば、ネットとの繋がりがなくなり経路案内は消えても、方向はわかる。

メジナは中に入るとわざと混乱するようになっているのだろう。スマホをしばらくみないで進むといつのまにか逆に進んでいる。チュニスのメジナは、ドアなど青色に統一されているが、黄色がメインの箇所もあった。

ホテルは中心街にあり、いたるところにバリケードが設置。真っ直ぐに進めない。無許可露天商が道具を接収され、抗議に焼身自殺。これが引き金となり、アラブの春が起きた。しかし生活水準は大きく後退、アラブの冬である。春と勝手に命名したのは、欧米メディア。リビアは一万ドルを超えた中進国だったのに、アメリカがカダフィを殺害したおかげで、極貧國に逆戻り。

別文

朝五時にチェックアウト。バス乗り場では、有人チケット売り場が開いていたので、早速バスを確認。0.5ディナール。地球の歩き方では1ディナールとでていたから、デフレ?予定の635番のバスがいた。運転席は、ガラスでボックスになっていて隔離されている。途中乗車の運賃はどう回収するのかわからない。goole mapは予備のスマホにホテルでのログが残っていて、確実に空港に向かっているか確認。空港そばに停車、次は空港かと思いきや離れて行くので、慌てて次の停留所で下車。
空港は早朝にもかかわらず人が多かった。VIPルームが目立つ。売店をのぞくが、余った5ディナールで買えるものがない。掃除用具の台に置いてきた。クロワッサン2€水€カフェオレ3.5€はイタリアなどより高め。生活水準からはかけ離れているはずだから、その差益は空港利権となってアラブの春の原因にもなったのかもしれない。知人からラインで「チュニジアの夜」というジャズの名曲があると連絡があった。しかしワイファイのマークがあるところで何度も接続するがつながらず、聴くことが出来なかった。
LCCのトランスアビエーション、満席。マスク注意はなく、マスク族は少数派。こうなるとマスクの意味はない。
パリ・オルリー空港は初めてだと思う。兎に角、厳格な手法による陰性証明書がないと、日本政府は入国させてくれない。日本はワクチンパスポートを全く信用しない。憲法違反ではないかと思うのだが、この問題処理だけは内外無差別の、珍しく平等主義。だれか訴訟を起こして、判例を発展させてほしい。条文を読んでいないが、成田で入国拒否にあった場合、日本人だとすると、強制的に身柄を拘束することは法的に出来ないとおもう。仮に陽性だとすると送り返される国が怒って拒否するだろう。陰性だとすると、極めて形式的なことで人権侵害を行うことになる。国家議員は質問主意書で問いただしてほしい。内閣法制局の公式見解が聞けるはずだ。
でも、帰国目前に私は、大金と時間を使い、検査をうけた。ターミナル4番にわかりやすく存在。しかし書式などは難解。birth nameを記入しないと受け付けない。日本人にはそんなものはないと、整理係女性にいうと驚いている。こっちが驚きたくなるが、結局ファーストネイムのこと、それならファーストネイムを書かせなければいいのに、これも書かせる。社会保険番号は誠に便宜的で、整理係がくれた番号を全員が記入。同じ番号の者が大勢いて問題ないのかと思う。フランス語の書類しかないので、時間がかかる。陰性検査は、鼻に綿棒を突っ込み一瞬で終了。結果は二時間後にメールするという。これで70€はいい商売。日本政府のおかげでフランスが儲かる。
結果が出るまでの間、エッフェル塔に行くことにしたが、オルリーバスで着く前にフランス語のメール、goole 翻訳でみると陰性ということで、一安堵。
エッフェル塔は大人気。セキュリティも厳しく、周縁公園は入るのにセキュリティチェック。塔に上がるに、エレベーター利用には長蛇の列で時間がかかるから、階段コースを選択。かなりハードだが小学生の集団も一緒、レベル2まで上がり、そこからTOPにはエレベーターで、20€。
見学もそこそこに、オルリー空港にもどる。今度は鉄道にした。空港にはピアノが置いてあり、乗客が待ち時間に自由に引くことができる。この辺りはかなわない。
ジュネーブ発アブダビ経由成田行きのエティハダ航空に乗るため、夜、easyjetを選択。接続関係からジュネーブに宿泊せざるを得ないと考えたが、あんなに早く終わるなら、別の計画もありえたかもしれない。
ジュネーブは、ガットウルグアイラウンド時代に会議に参加する機会があった。ろくにヒアリングも出来ないのだが、発言はペーパーで配られるので、なんとか出張報告はつくれた。この時にサービス貿易の知識を得ることが出来たのはありがたかった。マルチの国際会議の雰囲気を少し味わった。役所の後輩が二人いて、アテンドしてくれた。懐かし思い出。また昔話になってしまった。

旅行準備資料

◎ニースの所属

「ニース」の辺りはもともとサヴォイア公国のものであり、イタリア統一に当たってフランスからの邪魔を防ぐためにフランスに献上されたような歴史があり、もともとはプロヴァンス語で「ニッサ」と呼ばれていた

 

◎チュニジア ジャスミン革命(2010年から2011年にかけてチュニジアで起こった民主化運動)

一青年の焼身自殺事件に端を発する反政府デモが国内全土に拡大し、軍部の離反によりザイン・アル=アービディーン・ベン=アリー大統領がサウジアラビアに亡命し、23年間続いた政権が崩壊した事件である。ジャスミンがチュニジアを代表する花であることから、このような名前がネットを中心に命名

この民主化運動はチュニジアにとどまらず、エジプトなどほかのアラブ諸国へも広がり、各国で長期独裁政権に対する国民の不満と結びつき、数々の政変や政治改革を引き起こした。こうした一連の動きはアラブの春と呼ばれた

一連の暴動では情報共有のため、Facebookなどを通じたインターネットによる情報交換が力を発揮したほか[9]、YoutubeやTwitter、WikiLeaksといったネットメディアも重要な役割を果たしたという意見がある一方[7]、GoogleやFacebookなどのネットメディアがアメリカ政府の戦略に加担し、アラブの春を裏側で支援していたとの意見もある

革命後、チュニジアの物価は高騰しており、また若者の失業率は43パーセントに跳ね上がり、その後は下がったが2018年時点でも3割台が続いている。「革命後に物価が急騰して生活が苦しくなった。すべてあの革命のせい、ムハンマドのせいだ」と、ジャスミン革命を後悔する声が出ている。革命のきっかけとなった焼身自殺を起こしたムハンマド・ブアジジを批判する声や、革命に貢献したとして、チュニジア国民対話カルテットとともにノーベル平和賞候補となっていたリーナ・ベンムヘンニ(英語版)には殺害するという脅迫などが届くようになっている。

 

独裁時代のチュニジアでは、イスラム過激派が非合法化されており、そのため若者の中には国外に出てISILなどの武装集団に参加していたものがいる。革命後、彼らは祖国チュニジアへと戻り、テロ活動などを行っている。

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