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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2023年2月25日 ソマリア・ソマリランド国連加盟国160か国目 

公開日: : 最終更新日:2023/06/12 シニアバックパッカーの旅

 
当初はハルゲイサに宿泊予定であったが、アスマラ到着のエチオピア航空のフライトが変更になり、フライドバイ便は無料変更できないことから、Tripcomと四苦八苦して予定変更鉄続きをした結果、ジブチもハルゲイサも日帰りとならざるを得なかった。結果、アジスアベバ空港に宿泊することも覚悟したが、エチオピア航空便で連続して移動する場合には、夜間はホテルバウチャーを発行してくれるということがわかり、かえって助かった次第である。
 
2月24日 アジスアベバ ホテルバウチャーによるチェックイン
 
2023年2月25日 
今回の旅行では10か国目のソマリランドは、国際的にはソマリアの一部だが、事実上は独立地域。ドコモのパケ放題も勿論使えない。当初は宿泊予定だった。エチオピア航空のスケジュール変更でアジスアベバ泊になったが、ホテルバウチャーで使えたエチオピア航空直営ホテルの方が数段快適である。
流石に需要がすくないのか、機材は固定翼のプロペラ機。百人の座席は満席。
ソマリランド着陸、アライバルビザについて聞くと、まずホテルはどこか?知り合いは?となる。ようやく当日夕刻に出発することが理解され、トランジットフォームをくれた。簡単なもので、写真もお金もいらない。外出も可能、パスポートは取り上げられているが、トランジットフォームの紙切れで大丈夫とのこと。
空港周りを散策、作業員の屋外休憩所があり、休ませてもらう。翻訳アプリを使って、若者が声をかけてくる。アフリカの環境はどうですか?という質問。答えが難しい。
時間潰し後二時にチェックイン、ホテルバウチャーも手に入る。しかし、パスポートに挟んであるはずのイエローカードがない。コピーがあるので、手続は完了したが、気が重い。

旅行準備資料

 

ソマリランド共和国は、旧イギリス領ソマリランドを領土とする。1991年のソマリアからの分離・再独立宣言後、実質的に独立国家として機能しているが、国際的に国家の承認はされていない。イギリス領ソマリランドは1960年6月26日にソマリランド国として独立した。ただしこれは同年7月1日に予定されたイタリア信託統治領ソマリアの独立を見越して同地域との統合を目的とした措置で、この独立は5日間だけであった。そして予定通り7月1日に両地域は統合され、「ソマリア共和国」が発足した。ところがモガディシオの中央政府は南部出身者が主導権を掌握し、南部優遇の経済政策などを推し進めた結果、北部地域ではソマリア中央政府および南部地域への反感が強くなり、ソマリアからの分離独立を求める声も高まっていった。1991年1月にモハメド・シアド・バーレによる政権が崩壊した後、それまでの南部優遇政策と混迷を極めるソマリア情勢に失望したイサック主体のソマリ国民運動(SNM)は、1991年5月に旧イギリス領ソマリランド地域の分離・再独立を宣言し、新生ソマリランド共和国を発足させた。見方を変えると、1960年に5日だけ出現して消滅したソマリランド国が31年ぶりに復活したことになり、ソマリランド政府も「独立を回復した」という立場をとっている。ソマリランド側はソマリア暫定連邦政府(後に正式な政府に改編)に対して激しく反発しており、ソマリアとの再統合は、もはや不可能な情勢になっている。現地住民の中でもソマリランドとソマリアは全く別の国であるという認識が強いようで、ソマリアと比べて治安も格段に安定している。2008年にソマリランド軍が東部の町サナーグを攻撃し、マーヒルとプントランドの民兵を駆逐した。

正式名:ソマリランド共和国面積:約17万㎢(日本の半分ほど)人口:約400万人(2015年)首都:ハルゲイサ  言語:英語、ソマリ語、アラビア語宗教:イスラム教独立記念日:1991年5月24日(ソマリアより独立)通貨:ソマリランド・シリング ソマリランド・シリングも国際的に認められていない通貨なので、USドルとの比率は決まっていない。2019年8月時点では10USドルが80,000ソマリランド・シリング。ソマリランドではUSドルが使えるので両替はしなくても問題ないが、街のいたるところに大量のお札を持った両替商

https://youtu.be/fwS-azYG1YU

 

https://youtu.be/7mp_xy6MsTY
https://youtu.be/t403gGlb_h0

◎ハルゲイサは、ソマリアから事実上の分離再独立を遂げたソマリランド共和国の都市で、同国の首都となっている。イギリス領ソマリランド時代からこの地域の中心都市として機能してきた。人口は454,365人(2004年)とされるが、80万人から100万人の人口を有するという説もあり、定かではない。市民の大半はソマリ族のイサック氏族である。

ハルゲイサ ソマリランド西部のオゴ高地中央部に位置し、標高は1,260m。平均温度は摂氏23~32℃。気温はアデン湾の沿岸地方に較べて比較的温暖で、夏季は過ごしやすい気候である。降水量も多く、かつては森林地帯だった。都市が標高1000mを超える位置にあるため、冬季は10℃以下になることも稀ではない。冬の期間は日中に30℃を超えても深夜から早朝には10℃ほどの気温になる。

 

 

https://youtu.be/Ev5KzJlyWsk

https://youtu.be/pwp4dDq9R5c

https://youtu.be/sBgBrz6Ik_E

 

https://youtu.be/ywcebz1_fNE

https://all-about-africa.com/kojima-sensei-africa5/

2014☆10/15 アディス→ハルゲイサ、観光
☆10/16 ラスギール、ベルベラ観光
☆10/17 ハルゲイサ→アディス

小さい空港のイミグレへ。どこでビザ申請するのかわからないので整列の整備をしてたイミグレオフィサーに「アライバルビザ」って言ってみるとおじさんはビザ用紙を探しに行ってくれ、持ってきてくれた。ささっと書いてイミグレオフィサーに写真と一緒に提出。3日しかいないけど7日のビザをくれた。アライバルビザ取れた!よかった。イミグレを出たら空港税を払う。USD33。そして出てみるもどこにタクシースタンドがあるかわからん。ドライバーらしき人がいたけど言い値が20ドル。それは高過ぎるだろ。とネゴりにネゴるが、「OK Lets go」ってさっさと行ってしまう。ああ本で書いてあったな、せっかちな国民性って。せっかちすぎて値切れない(泣)。泣く泣く払う。帰りは10ドルだった。

ビザは100USドルをオフィスで指定された銀行口座に振り込み、証明写真1枚とパスポートのコピーを渡せば即日発行。

https://youtu.be/9HBdYpRvKho

 

https://youtu.be/S0f6TAdydrk

 

ミグ戦闘機到着。

ミグ戦闘機

◎洞窟壁画 ラース・ゲール

ラース・ゲール(ラス・ケール、ソマリ語: Laas Geel, Laas Gaal)はソマリランド首都ハルゲイサの近郊農村地帯にある洞窟。紀元前5千年頃のものと見られる洞窟壁画がある。2002年に発見された。内部には新石器時代の壁画がある空間が約10ある。この洞窟壁画の保存状態の良さは、アフリカ全体でも有数のものであり、輪郭や着色もきれいに残っている。その絵は洞窟の天井に描かれており、当時の住民が手を伸ばして描いたものと思われる。もっとも多いのは、大きな角を持った牛の絵である。人が着飾られた牛を引いている絵もあり、牛の首には胸当てのようなものが付けられている。牛以外にも、飼い犬やキリンを表したと思われる絵もある。ラース・ゲールはソマリア語で「ラクダの水飲み場」を意味する。この壁画の存在はソマリ族の間では数世紀前から知られていたが、当時その情報が国際社会に伝わることはなかった。こちらは入るための許可証の取得に25USドル。そして、車とドライバー、念のための護衛さんの手配が130USドル。合計費用は155USドルです。

 

次の日はラスギールとベルベラに行くツアーに行きます。これは高い。$189、プラスでラスギールのパーミット代$25。ラスギールだけなら$100とパーミット代。でもせっかくだからベルベラまで行くことに。高くても行った理由のひとつに、護衛をつけないといけないから、ってことがある。私は一回やってみたかったのだ、護衛付けて観光ってやつを(サファリのレンジャーじゃなくて)。<br />ちなみにベルベラまでは外国人でも普通の公共交通機関で行けます。<br /><br />ランクルで来るかと思ったらヴィッツだった。ドライバーと護衛、ドライバーは一応案内役であるが英語はイマイチである。護衛もイマイチ。そして最初に買ったものは水とチャット。。。

 

案内役のおじさんがいて案内してもらう(もちろんあとでチップ必要)。<br />その前に小屋にあるゲストブックに名前を書く。色んな国から来てるようだ、USだったりスイスだったり、もちろん日本人も。世の中には物好きがたくさんいるもんだ、私だけじゃなくて。<br />
案内役のおじさんがいて案内してもらう(もちろんあとでチップ必要)。
その前に小屋にあるゲストブックに名前を書く。色んな国から来てるようだ、USだったりスイスだったり、もちろん日本人も。世の中には物好きがたくさんいるもんだ、私だけじゃなくて。
ラスギールは大昔の絵が書いてある。牛だったり人だったりと。<br />まぁよくも残ってたもんだねぇ。
ラスギールは大昔の絵が書いてある。牛だったり人だったりと。
まぁよくも残ってたもんだねぇ。

◎港とビーチの海の町 ベルベラ

ベルベラの町に着いた瞬間からアデン湾(世界一暑い国「ジブチ」も面している海)沿い特有の暑さと、カラッとした陽気にテンションが上がります。

そしてベルベラへ。2時間ぐらいかな。ここまで来ると標高下がって蒸し暑い。<br />ちょっとしたホテルに寄って昼ごはん。なぜかここで私がドライバーと護衛のメシ代まで払うことに。合計USD17って結構するなぁ。じゃあこれでチップってことにしておくか。<br /><br />ベルベラ、街自体も小さいし、見るもの本当ない。<br />こうゆうのとかは勉強になるが、なんせ写真嫌いな人たちだしなぁ。
そしてベルベラへ。2時間ぐらいかな。ここまで来ると標高下がって蒸し暑い。
ちょっとしたホテルに寄って昼ごはん。なぜかここで私がドライバーと護衛のメシ代まで払うことに。合計USD17って結構するなぁ。じゃあこれでチップってことにしておくか。
対象の国・地域の危険情報地図(クリックで別ウィンドウが開きます)

 

https://note.com/frontier_travel/n/n1bc5b91c73e8?magazine_key=mce10048eca4e

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