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ヴァーチャル旅行  エリトリア ビザ必要

公開日: : 最終更新日:2021/03/04 海外観光

◎両替

さぁ、ここからだ。入国したからといって気は抜けないぞと。次はお金の両替です。なんとこのエリトリアの国の通貨「ナクファ」は私がいつも使っている両替レート確認のアプリ「Currency」に登録されていないんです。これはだまされないように気をつけなければ…と思いながら空港の両替所へ。すると非常にしっかりとしたお姉さんが親切丁寧にエリトリアのお金事情も教えてくれながら両替をしてくれました。…あれ?これは心配しすぎてたかなとこの時点で私のエリトリアに対する意識の変化が少しありました。ちなみにお姉さんが教えてくれたことは 

  • エリトリアにはATMはありません。クレジットカードは使えないので、USドルやユーロを忘れずに持参しましょう。
  • エリトリアの通貨「ナクファ」をUSドルなどに両替することはできません!両替のしすぎには注意しましょう(街にも両替できる店はあります)。

◎宿

宿に泊まるには申請(しんせい)が必要

空港から中心地へと歩いている間にまず安心したのは宿の多さでした。実はBooking.comだと2件しかヒットしないアスマラの宿。しかも値段が1泊6000円もするということで心配していたんですが、情報が載(の)ってないだけで、いたるところに宿はありました。

え?どういうこと??ですよね。そして、ここで先日のブログDAY70で書いた「Booking.comに宿が2件しか出てこない」という謎の答えが少しだけ判明します。街を歩けばたーくさんの宿があるアスマラの街なのにいったいなぜ!?その理由は宿には種類があるんです。アスマラの街には「ホテル(Hotel)」と「ペンション(Pension)」の2つがあります。「ホテル」は申請が必要ありません。国に認められた宿泊施設とのこと。が、もう一方の「ペンション」に泊まる際は申請が必要になります。だったらホテルに泊まればいいじゃん!となるんですが、これが高い。安めのホテルでも一泊およそ6000円はします。そんなに払えないという旅人は迷わずペンションを選択です。【Booking.comで出てくるのは両方ともホテルです。ホテルも街中には複数あります。】

国としては「安宿に泊まる=どんな人か注意する必要がある」わけです。これはセキュリティー面から考えると至極最も(しごくもっとも)なわけです。ということで首都アスマラの街の宿泊費を安く済ませるためのペンションに泊まる行程を3ステップで書きます。②警察署に行ってパスポートを渡し、宿泊するペンション名を伝える。【警察署(Police station)は全部で3ヶ所あります。ペンションの受付の方に指定された番号の警察署に行きます。写真は警察署①になります。】わざわざ!?と思いますね。そう、わざわざなんです。しかもこれは、ペンションに泊まる人は国籍に関わらず必ず行わなければいけません。私も最初はわけがわからず、警察に行くの!?なんで!?と状況(じょうきょう)がつかめなかったのですが、警察署に行くと非常にスムーズに申請を受け付けてくれたので、あっこれがエリトリア(アスマラ)のきまりなんだとすぐに納得がいきました。本当に所変わればというやつです。【ちなみに、首都アスマラ以外はどうなのか?ということですが、厳密(げんみつ)にはエリトリアに滞在する旅行者は、宿の宿泊にも観光省の許可証が必要らしいのです。これに関しては定かではないので絶対とは言えません。そして実はこれまたエリトリアのセキュリティー意識を感じる出来事があったので、後日まとめて書きたいと思います。

今回首都アスマラで2日間私がお世話になったペンションはアフリカペンション(AFRICA PENSION)です。グレードは4段階。

ペンションの外に建てられた離れだと1泊200ナクファ(約1400円)で泊まれます。全くもって十分な部屋で、しかも温水シャワーも浴びれるので文句なしです!【こちらは警察署①で申請になります。】

スマホ関係を取り扱っているお店を発見。中に入ってお姉さんたちにエリトリアのSIMカードについて聞いてみます。すると

「エリトリアの国民じゃないとSIMカードは買えないよ!」

そして最後の最後に大事なことを書きます。エリトリアではiphoneでネットを使用することができません!Wi-Fiには接続できるのですが、構造の問題なのかエリトリアのネット環境にうまく適さないようで、うんともすんとも言いません。つまりiphoneユーザーの私はここから一週間完全にネットが使えないことが決定しました。いやー、最初はショックすぎてマジかマジかと途方にくれました。が、最後は、まっ、いっか!!と。あせったところで何の良いこともありません。こういう時はイタリアのジェラートで気分転換です。ブログが更新できない、SNSで発信できないといった大きな問題がありますが、これもきっとなんとかなる!です。ブログ読者の皆さんに一週間無事を知らせることができないことが何よりの心残りですが、とりあえずこのエリトリアの旅を今は満喫しようと決意した次第です。ということでエリトリアに来る際はiphone以外のスマホ(SAMSUNGなど)を持参してみてくださいということを最後に伝えてエリトリア初日を終えたいと思います。

アスマラ( Asmara)は、エリトリアの首都である。標高約2300mの高地に位置する。主な生産品は織物、衣類、ビール、靴である。アスマラにはアスマラ国際空港があり、エリトリア第二の都市マッサワとはエリトリア鉄道で結ばれている。モダニズム建築のならぶ街並みが2017年に世界遺産リストに登録された。

blob:https://www.facebook.com/8cdbd7b7-fd9b-4123-bae8-9eacf4786144

DXB ASM 往復5万円 フライドバイ

◎ビザ コロナ期間中郵送 5000円

ビザ取得まで2週間以上かかった

トイレは紙なし。WiFiもなし。両替所で円をかえようとするとできないといわれてしまう。事前情報で円もあるらしかったのに。保険的にユーロを持ってきていてよかった(ドルは手持ちがあまりなかった)。もちろんATMもなし。大体1ナクファ7円換算。

首都の空港とは思えないほどこじんまりとしている。
三連休はエリトリアへ!三連休完結でアフリカへ、しかも未踏の国に行けると聞き、ちょっと高かったけれど便利でANAマイルもたまるエチオピア航空でエリトリアへ。17万円だった。ちょうど夏はウラジオストクのあと1か月近く国内のみだったので、余裕をもってビザを申請。が、不備で送り返され、結局ビザ取得まで2週間以上かかった。どこも行かない時でホントよかった。<br /><br />国つぶしが第一の理由だけど、アフリカとは思えない平和さ、穏やかさだし、首都アスマラに残るイタリア建築が素晴らしく、高地ならではのカラッとした気候も最高で、とても快適で魅力満載な場所だなと思った。国つぶしじゃなくても普通におすすめ、エリトリア。<br /><br />日程:<br /><br />9月13日 ET673 21:25 NRT -<br />9月14日 07:45 ADD, ET312 09:30 ADD - 10:55 ADD アスマラ泊<br />9月15日 ET315 18:00 ASM - 19:25 ADD, ET672 23:25 ADD - <br />9月16日 20:25 NRT<br />

バスは2ナクファ(14円)。やすっ!事前情報にあった通り途中からめっちゃ混んだ。15分くらいで市内到着。今夜のホテルCrystal Hotelは歩いてすぐ。事前に予約できる宿は少ないので、旅友たち大体みんなここに泊まっている。事前予約で7500円だったけど、当日駆け込みだと60ドル。

バスは2ナクファ(14円)。やすっ!事前情報にあった通り途中からめっちゃ混んだ。15分くらいで市内到着。今夜のホテルCrystal Hotelは歩いてすぐ。事前に予約できる宿は少ないので、旅友たち大体みんなここに泊まっている。事前予約で7500円だったけど、当日駆け込みだと60ドル。

部屋は結構ゆったりとしたダブルで快適。

https://4travel.jp/travelogue/11544276

エリトリア国は、アフリカの角と呼ばれるアフリカ大陸北東部にある国。首都はアスマラ。元々はエチオピア帝国の領土だった海岸部をイタリア王国が植民地政策によって分離させた地域であり、エリトリア独立戦争を経て1991年5月29日に独立を宣言。国際連合監視下の住民投票に基づき1993年5月24日に独立が承認された。その後も両国はエチオピア・エリトリア国境紛争を戦ったが、2018年7月8日に関係正常化の合意文書に調印した。内政面では独立以降、中国に留学して毛沢東思想や軍事知識を学んだイサイアス・アフェウェルキ大統領が実質的に率いる民主正義人民戦線の一党独裁制が続いている。「アフリカのシンガポール」というスローガンを掲げて、同国を手本にした国作りを進めているが、「アフリカの北朝鮮」と批判・揶揄されることが多い。周辺諸国との紛争や兵役、抑圧的な政治体制により大量の国民が国外に脱出して国際的な難民問題になっている

1998年から2000年にかけてエチオピア・エリトリア国境紛争が発生。エチオピアとの関係が再び悪化した。2010年代後半、エチオピアの首相にアビィ・アハメドが就任すると、和解の機運が高まり、2018年7月9日に首都アスマラにおいて、エチオピアのアビィ首相とエリトリアのイサイアス大統領が首脳会談を行い、2018年9月5日にはエリトリアの首都アスマラで、エリトリアとソマリア、エチオピアの3カ国による「包括協力協定」に署名。さらに同年9月16日、サウジアラビアの仲介によりエチオピアとの間で「ジッダ平和協定」に署名した。

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