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va旅行中東イスラム サウジアラビア ジェッダ、リヤド、高速鉄道 メッカ・メディナ

公開日: : 最終更新日:2021/10/01 va旅行中東イスラム, 海外観光

◎メッカ、メディナへの非イスラム教徒の訪問可能性

https://www3.nhk.or.jp/news/special/new-middle-east/hajj2018/

メッカに向かおうとすると、メッカの郊外にある検問所でパスポートがチェックされるんだ。サウジアラビアが発行したビザには宗教についての記述があるから、ムスリム以外は検問所を通れないってわけ。日本にはムスリムが少ないからほとんどの人はメッカを訪問できないよな。メッカへの巡礼の前後、巡礼者はかならずメディナ参りをする。メッカ同様、非イスラム教徒は立ち入り禁止だが、メッカと異なり平地に位置するため遠景は望める。周辺はナツメヤシの大産地である。

サウジアラビア政府は、本9月27日付で日本国民を含む一部外国人に対して観光ビザを発給することを発表した。2 それによると、観光ビザは、2019年9月27日から滞在日数90日間を上限として観光目的で渡航する日本国民に対して発給されます。また、観光ビザは、オンアライバル(サウジ国内の空港到着後、空港で取得する)またはオンラインでの取得が可能です。詳細については、以下のホームページ等で確認してください。
https://www.visitsaudi.com/en/about-evisa.html

3 なお、サウジアラビアに商用、巡礼等の目的で渡航される方は、これまでどおり各国所在のサウジアラビア王国大使館等で査証を取得する必要がありますのでご留意ください(詳細は、駐日サウジアラビア王国大使館までご照会ください)。

4 サウジアラビアは現在、政治、経済、社会等の各分野での変化が著しいですが、不必要なトラブルを避けるためにも、滞在中はサウジアラビアの社会、文化、風習、宗教等に配慮した行動を心がけてください。詳細については、当館ホームページ掲載の「サウジアラビア王国を訪問される皆さまへ」(マッカとマディーナは,ほぼ全体がイスラム教徒しか訪問できません。)をご覧ください。

◎オンライン・アライバルビザ、航空券

 http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbimmigration_050.html

DXBとJED間 往復 フライドバイで36000円 サウジ航空38000円 JED、MED組み合わせで4万円程度

の位置図

◎世界遺産

メッカ関連が世界遺産に登録されていないことは当然であることを認識すべき

サウジアラビアの世界遺産一覧(5つ。すべて世界文化遺産)

ー補足
①ディルイーヤのツライフ地区は、事前にメールで訪問&写真撮影申請をする必要有。こちらの連絡先、訪問日時を伝えておく必要有(営業時間:日~木曜9-17時。連絡先はWebサイト参照)。④マダイン・サーレハは、なんと2020年まで修理をして閉まっている。
⑤世界遺産のJubbahのエントランス要注意(営業時間:日~木曜7時半-15時)。またハーイル市内でレンタカーとタクシー貸切により村の訪問を試みたが全滅。あるとすればハーイル外からチャーター車で向かう、あるいは(お勧めしないが)ハーイルの空港でレンタカーを借りる方法が有効。

◎必須アラビア語(挨拶以外)


(1)頻出用語IBM(フル暗記推奨)
・インシャアッラー:直訳は神がお望みになるならば。意訳はMaybe
・ボクラ:エジプト方言で明日
・マーレーシュ :直訳はきにするな。失礼な行為をしたほうが使う言葉
(2)慣用句
・マーシャアッラー:褒める時などにつける慣用句
・ビスミッラー:食事前の慣用句
・アッラーフアクバル:アザーン(礼拝)、移動の祈りの慣用句
(3)人称代名詞、定冠詞、数字
・人称代名詞:アナ(私)、アンタ(アナタ)
・定冠詞:アル=〇〇
・数:0(٠)1(١)2(٢)3(٣)4(٤)5(٥)6(٦)7(٧)8(٨)9(٩) 
(4)他、頻出単語
ムシケラ:Problem。ラ・ムシケラで問題なし
ハラス:Finish。タクシーを降りるとき、食事終了時などに利用
 これらの言葉を覚えているといないでは、その後のコミュニケーション内容にも大きな差が出る。仮に最低限のアラビア語を頭の中に叩き込まずに、テクノロジーに頼って翻訳機能ですべてのやりとりを試みる。さすがに挨拶などの定型句、はい/いいえなどの基本的な言葉、文脈から想像すれば大体分かることに対して翻訳機能を使おうとする場合、相手はさすがにうんざりしてコミュニケーションを取らなくなる。したがって暗記必須。

◎ハラマイン鉄道

https://sar.hhr.sa/#

ハラマイン高速鉄道(Haramain High Speed Rail)は、西部鉄道またはメッカ・メディナ高速鉄道とも呼ばれる、サウジアラビアの全長453kmの高速鉄道システムである。この鉄道はメッカとメディナの両聖都間を、キング・アブドラ経済都市、キング・アブドゥルアズィーズ国際空港、ジェッダを経由して結ぶ449.2kmの本線と、キング・アブドゥルアズィーズ国際空港への3.75kmの支線からなる。この高速鉄道は、ジェッダにて別の鉄道計画路線に接続される予定となっている。2018年10月11日に営業開始した。

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Haramain high-speed railway.png

◎バス 航空が安いので不使用

Madinah・Riyadhは13時間 223SAR 1日6便 夜行あり。

 https://www.saptco.com.sa/Buses/Home.aspx?lang=en-US

https://www.saptco.com.sa/TripReservation/SearchResults.aspx

◎ジェッダ 歴史地区アルバラド

ジッダの歴史地区:メッカの入口
ジェッダの歴史地区
アル・バラド

近年再生された魔法のような歴史地区アル・バラドに残っています。そして、すべての中心にあるのは紅海です。貿易も、手付かずの海でのダイビングも、伝統あるジェッダのシーフードも、この海なしでは語れません。ユネスコ世界遺産に登録されている歴史地区アル・バラドは、サウジアラビアで最も想像力を掻き立てる場所のひとつ。古代のサンゴ石で作られた商人の家の間を走る狭い路地が、スパイスが香るスークや光を放つ伝統的なベーカリーへと続いている。近年、建物の多くが丁寧に修復された。アブドゥルアズィーズ・イブン・サウードがサウジアラビアを統一して王になる前の1925年に滞在した、106室からなる壮大なナシーフ・ハウス(Nasseef House)もそのひとつです。空いていたスペースはユニークなカフェやアートギャラリー、マンゴール(mangour)の木工工房になっている。7世紀に作られたこの地区は今、未来を見据えている。

ナシーフ ハウス
ナシーフハウス
クバーモスク

 
ジェッダ

◎メディナ 

マディーナ(メディナ)は本来アラビア語で「町」を意味する普通名詞 人口は130万人 マッカの北約500kmの地にあって、ムハンマドの時代以前は名前をヤスリブと言い、アラブ人の二部族とユダヤ教徒の数部族が住む町であった。622年、マッカで迫害を受けていたムハンマドは、ヤスリブの部族間の調停を依頼されたのを機にマッカを脱出し、ヤスリブに移住した(ヒジュラ)。ムハンマドは現在の預言者のモスクの場所に住居を置き、イスラム共同体(ウンマ)の建設とマッカとの戦いを指揮し、ここで亡くなった。こうしてイスラム教の聖地となったメディナは、第四代カリフのアリーがイラクのクーファに移るまで、初期のイスラム共同体の首都として機能した。また、この地にはイスラム教史上初のクバー・モスクもある。

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預言者のモスク

「預言者のモスク」は、マディーナで歴史的にも宗教的にも最も重要なモスクと言っても過言ではないモスク。もともとは622年にイスラム教の開祖であるムハンマドらイスラム共同体のヒジュラによって建てられた最初のモスクで、ムハンマドの住居に接するように建造されたモスクは、イスラム共同体の本部としても機能していた。最初は、荒石や日干し煉瓦、ナツメヤシの葉などで造られた簡素な礼拝室にすぎなかったが、増改築を重ねてオスマン帝国時代に修復された。その後、1995年の大増築によって10本のミナレットのある白亜の巨大な建物は建てられ現在の形となた。

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クバーモスク

イスラム圏を旅するトラベラーならだれもが知っている、イスラム教の聖地で預言者のモスクに次ぐ高位に位置し、イスラム教で非常に重要なモスクだ。 メディナの中心部から数キロ離れた場所にあり、ムハンマドがメッカから最初に移住した場所がクバーモスクのあるクバー村だった。その後この地にクバーモスクが建てられた。このクバーモスクこそがイスラム教最古のモスクだといわれている。クバーモスクはイスラム歴の初年に当たる1A.H、西暦でいう622年に建設されたといわれている。現在の建物は、メディナの中では中心部の預言者のモスクに次いで二番目に大きなモスクでもある。ミナレットが大きく太いのが特徴的だ。

アル・マディーナ美術館は、かつてオスマン帝国時代にあった古い鉄道駅を改装してオープンしました。サウジアラビア国内有数の規模を誇る館内ではイスラムの世界遺産や文化、歴史などを見て学ぶことができます。そのほか、イスラムの伝統的な服装や歴史的なコレクションが多数展示されています。

◎リヤド、デルイーヤ

ディライーヤ遺跡
リャド デライーヤ遺跡

ディルイーヤの歴史的中心地には、ユネスコ世界遺産の15世紀に建てられたアル・トライフ(Al Turaif)という遺跡がある。かつてのサウジアラビアのアール・サウード一族の権力の座があったところで、狭い路地で結ばれた泥レンガ造りの住宅の跡を見ることができる。2010年にユネスコの指定を受けて以来、ここは一般公開されてません。この地域が再開発されることにより、遺跡の中をはじめ、内部で発見された無数の博物館およびその他のスペースを人々が歩くことができるようになった。

ユネスコ世界遺産:アル・トライフ

サウジ連載でたびたび登場するムタワ(宗教警察)が権力を握っていた3年前までは逮捕から処刑までの権力を持つようになっていた(今は逮捕権ははく奪された)。そして、長らくの間、正しくふるまうことがどのようなことか?が明文化されていなかったが、今回ツーリストビザ発給に伴い明文化されたのがこちらの19のレギュレーションである(表.1)。最低限、これらを念頭に置いて行動をしたい。大前提、表.1の読解力がない人はツアー以外のサウジ渡航は避けたほうがいい。

リャド

https://note.com/frontier_travel/n/n6ea923e22ed1

◎ メッカ

Grand Mosqueは、サウジアラビア・メッカにある世界最大のモスクです。
モスクの中心部には、祈りの象徴となるカアバ神殿(立方体の神殿)があり、その周りを巡礼者たちが回ります。アカバ神殿は、イスラム教徒が、世界中で最も神聖と考える場所です。アブラハムの足跡が刻まれているという岩(アブラハムのステーション)が、カアバ神殿の隣のクリスタルドームに保管されています。
グランド・モスクは、長年に渡り、大規模な改修と拡張が行われており、様々なカリフや王の管理下にありましたが、現在は、サウジアラビア王の管理下にあります。建物は非常に大きく、美しい設計。内部はきちんと整備されており、神々しく、平和な雰囲気を感じられます。

Abraj Al-Bait Towers(アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ)は、メッカにある尖塔高601mのホテルタワーを含む、7つの高僧ビルから成る超高層ビルです。サウジアラビア政府が、150臆ドルという巨額を投資して造りました。
601mのホテル棟単一ビルとしては、ドバイのブルジュ・ハリファに次ぐ世界第2位の高いビルですが、複合ビルを合わせれば、世界の建造物で最も広い床面積を誇ります。見た目の迫力は抜群で、中心にそびえたつ時計「メッカ・ロイヤル・クロック・タワー」は、世界最大の時計塔となっています。
2012年に全てのビルが完成しオープン。ビルの内部には、ショッピングモールやレストラン、分譲マンション、駐車場もあります。

マスマク要塞はサウジアラビア・リヤドの人気観光スポットです。街の旧市街に位置する城塞で、内部は博物館になっており、無料で見学できます。
外観はいかにも城塞といった雰囲気ですが、近年、入り口は木製扉から自動ドアになり、内部にはエアコンがきくように整備されました。展示内容はサウジアラビア語だけでなく英語の説明表記もされているので、サウジアラビアが初めての方でも観光しやすくなっています。展示物はサウジアラビアの歴史や、伝統的な戦い方などが分かるようになっており、ギフトショップではサウジアラビアの工芸品を購入できます。
そんなマスマク要塞の隣には貴金属や宝石を扱うスークなので合わせて観光してみるといいでしょう。

マスジド ハラーム
メッカ シティセンター マスジド ハラーム

黒石はカアバの神殿近くに位置する神聖なスポットです。名前の通り、広場中央に巨大な真っ黒な石が置かれており、イスラム教徒にとって重要な巡礼地です。
黒石にキスをしたり触れると幸運が訪れると言われていることから、黒石の周りにはいつも大勢の人がおり、なかなか黒石にたどり着けません。そんな時でも幸運を祈る方法があります。それは黒石の周りを7周し、最後にカアバを指さすという方法です。混雑に圧倒され、近づけないと考えた際にはこの方法で幸運を祈るといいでしょう。
そんな黒石はサウジアラビアでは隕石と言い伝えられており、その歴史はアダムとイブの時代にまでさかのぼると言われています。サウジアラビアならではの体験をするならおすすめです。

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