動画で見る世界人流・観光施策風土記中東編 サウジアラビア 163か国目 2023.3.2~4 JED ジェッダ
World’s Largest Hotel With 10,000 Rooms And 70 Restaurants!!
Makkah, Saudi Arabia

乗車券購入HP
メディナは全エリアが外国人に入域制限を設けているわけではなく、空港や高速鉄道駅はギリギリムスリム以外でも立ち入りができるんです。私もメディナまで高速鉄道を利用しようとしましたが、ジェッダ駅の火災により断念。飛行機でメディナまで飛び、メディナ駅だけ見てきました
https://youtu.be/lku1pj4LYwY
https://www.neom.com/ja-jp/regions/theline
安倍晋三元総理大臣が訪れた呪われた町 (サウジアラビア死の街)
【サウジアラビア】”砂漠を緑で覆い尽くす” 500億本もの木を植林するとどうなるか?
【次世代モデル】サウジアラビアの再生型リゾート”紅海プロジェクト”
アルウラへ行って来ました!皆さんを案内出来るくらい何度も回りました!観光地化が急ピッチで進んでおりサウジ人ガイドの方も片言の日本語を喋る方もいます!日本人だと珍しがられ非常に親切にしてくれました。土壁の古いの復旧作業が至る所で進んでいます!マダインサーレはツアーが大人気で取れませんでした!ヒジャーズ鉄道駅の前まで行きましたが、ツアーに入らないと入れて貰えませんでした。
カタールvsサウジアラビア 断交に終止符、イランは…
◎イスラム教の理解
https://youtu.be/zE9opyJFS2o
https://youtu.be/AN6mj1nTVxY
イランとサウジが和解。イスラエルは?2021年4月28日 田中 宇 (あと $remain_days 日購読できます。会員メニューはこちら) 4月9日、イラクのバグダッドで、イランとサウジアラビアの代表者が5年ぶりに会談した。高官協議でなく政府の担当者レベルの協議でしかないが、仇敵どうしだったイランとサウジの対話がようやく実現したことは重要だ。イランはシーア派の盟主、サウジはスンニ派の盟主であり、両国が和解すれば、イスラム世界を分裂させてきたスンニとシーアの対立問題の解決にもつながり画期的だ。言語的にアラブの一部だが宗教的にシーア派が多数派でイランの影響力が強いイラクの政府が交渉を仲裁した。 (Iran-Saudi Arabia talks: Lebanon and Yemen are top priorities) (Saudi and Iran held talks aimed at easing tensions, say sources)今回の会合を持ちたいと強く考えてきたのはサウジの方だ。サウジは2014年から、米国にはめられるかたちでイエメンで戦争を続けてきた。サウジの敵は、イランに支援されたシーア派の武装勢力フーシ派だが、フーシ派は意外に強く、サウジは越境飛行してくるミサイルを国内の製油所に撃ち込まれたりして苦戦している。米国は、サウジを軍事的に米国の傘下に留めておくためにイエメン戦争を誘発したが、米国内でサウジ批判が強まり、サウジは米国からの軍事支援をあてにできなくなっており、イエメンでの不利が増している。フーシ派の優勢が増すなか、サウジがイエメン戦争をうまく停戦して終わらせるには、フーシ派の背後にいるイランの協力が必要だ。この件が、今回のバグダッド会合の最大の議題だった。 (米国に相談せずイエメンを空爆したサウジ) (‘How to end a war you didn’t win’: Yemen’s Houthis seek Saudi concessions)イランは、イエメン戦争の終結に協力する見返りとして、レバノンでシーア派の政党・武装勢力であるヒズボラがうまく連立政権を維持できるよう、サウジがレバノンのスンニ派を動かして協力させてほしいと要請した。レバノンは、イランやシリアが支援するヒズボラなどシーア派勢力と、サウジが支援するスンニ派の勢力が対立してきたが、シリア内戦でアサド政権とイランがサウジ側(ISアルカイダ)を破って勝つなかで、ヒズボラはレバノンでの優勢が増し、連立与党を後ろから牛耳る存在になっている。レバノンで負け組となったサウジが、レバノンの配下勢力を誘導してヒズボラ主導の現レバノン政権に協力させれば、ヒズボラがさらに強化されてイランとしてはうれしい。バグダッドでのイランとサウジの交渉は断続的に続いており、イエメンとレバノンにおいて、イランとサウジの協力体制が少しずつ作られていきそうだ。 (Saudis, UAE asked Israel to hit Iranian spy ship, but concealed talks with Iran)イランとサウジ、シーア派とスンニ派を仇敵どうしにしておくことは、20世紀初頭からの英米(戦後は軍産)による中東の分割支配の隠れた要点だった。今回動き出したイランとサウジの和解と協力がこのまま続くと、中東の分割支配体制がくずれ、米英の覇権が中東において崩壊する。サウジはアラブの盟主だし、イランはイラクやシリア、レバノンを傘下に入れている。サウジとイランが協力すると、トルコとイスラエル以外の中東全域が、この新たな協力体制の中に入る。トルコは、国益を尊重してやればこの新体制に協力する。イスラエル(パレスチナ)は、中東最後の問題として残るが、後ろ盾だった米国の覇権が失われていくのでイスラエルは大幅に弱体化していく。イスラム諸国側が、弱体化したイスラエルとうまく交渉し、戦争を回避して軟着陸させることが重要になる。 (Iran’s Foreign Minister Praises Biden’s Decision to Walk Away From Allies and the Fight Against Terrorists in Yemen)イランとサウジの交渉の機運は数年前からあった。2016年には、イラクにサウジ大使館が再開され、イラクが仲裁役となる交渉態勢が始まった。だが、イランとサウジとの和解が大きな脅威になるイスラエルは、この交渉を何とか妨害しようとした。翌年に就任した米国のトランプ大統領は、この件でイスラエルの味方になることで、米国内の仇敵である軍産との暗闘を有利にしようとした。トランプはサウジのMbS皇太子に急接近し、イランを共通の敵としつつサウジとイスラエルを米国の傘下でくっつける動きを続けた。 (イランを共通の敵としてアラブとイスラエルを和解させる)トランプは、イスラエルが嫌っていた米欧などとイランの核合意(JCPOA)からも離脱した。トランプは、このやり方で米政界を牛耳るイスラエルを味方につけた。これをやらなかったら、トランプはもっと簡単に軍産に負けていただろう。トランプは、イスラエルが米上層部に張りめぐらせたスパイ網の諜報力を借りて軍産と互角に暗闘し続けた(米民主党はオバマの時代から反イスラエルの傾向だ)。サウジとイスラエルを和解させれば、中東の対立軸の一つがなくなり、トランプがやりたかった覇権放棄にもつながる。 (トランプ中東覇権放棄の大詰め)トランプに絡め取られたサウジは、イランとの和解を進められなくなった。サウジのMbSはトランプに言われ、パレスチナ人に2国式(パレスチナ国家の建設)による問題解決を放棄せよと圧力をかけたが成功せず、むしろサウジ王政内を含めたイスラム世界の全体から2国式の放棄などとんでもないと猛反対された。サウジとイスラエルは公式な和解をできなくなった。代わりにサウジの弟分の国であるUAEがイスラエルとの国交を正常化した。UAEは、返す刀でイランとの和解にも動き出した。 (イスラエルUAE外交樹立:中東和解の現実路線) (サウジを対米自立させるカショギ殺害事件)その間に軍産はMbSを騙し、2018年10月にサウジの反体制人士だったカショギを殺す事件を起こさせた。この事件は、トランプが構築した米サウジ関係に大きなひびを入れる、軍産によるトランプへの妨害策だった。その後、米政界でサウジへの軍事支援を打ち切れという声が強まり、イエメン戦争でのサウジの不利が増した。2019年9月には、イエメンのフーシ派が無人機でサウジの製油所を破壊するまでに至った。同時期に、サウジとその子分であるUAEはイスラエルと相談し、イスラエルがトランプの米政府に対し、サウジUAEとイランとの和解交渉を許してやってほしいと申し入れた。この件は、イスラエルもイランと敵対し続けたくないことを示している。 (Israel delivered UAE, Saudi message to US to stop strike on Iran) (The U.S. Has Joined Secret Talks With Israel and the U.A.E. The Topic? Iran.)2019年秋にはサウジ、イスラエル、UAEのすべてがイランとの和解を欲するようになっていた。イラク政府がサウジとイランを仲裁する動きが再開され、イランの外交特使である革命防衛隊のスレイマニ司令官が、イラク駐在のサウジ大使にイランからの親書を渡すために2020年1月にイラクにやってきた。だが、この訪問時を狙ってイラク駐留米軍がスレイマニにミサイルを打ち込んで殺害し、サウジとイランとの和解交渉を破壊した。これがトランプの差し金だったのか、米軍内の軍産が勝手にやったことをトランプが追認したのかはわからないが、この行為はサウジの対米不信感を強めた。 (イランを強化するトランプのスレイマニ殺害)その年の秋の選挙でトランプが「敗北」して米政府がバイデンの民主党政権に交代した。米政府は、サウジへの兵器輸出の制限を加速し、イスラエルを大事にしない傾向も見せ始める一方で、イランとの核合意への再加盟に向けた交渉も開始した。トランプが引っ張っていた「サウジとイスラエルをくっつけてイランと対立させる」という米国の姿勢がすべて転換し、米国は「サウジとイスラエルの両方を批判しつつイランとの和解を模索する」というオバマ時代の姿勢に急に戻った。この大転換を受けて、サウジはイランとの和解交渉への動きを再開し、4月9日の5年ぶりの交渉になった。 (Soleimani was to deliver Tehran’s reply to Saudi de-escalation letter when killed: Iraqi PM)イスラエルは、何度選挙をやっても与野党の勢力が均衡してしまってうまく政権を組閣できない行き詰まった国内状態が続く中、米国から政権交代とともにちゃぶ台をひっくり返す中東政策の大転換をやられて放り出された。イランは、シリア内戦に勝ち、イスラエルの仇敵であるレバノンもヒズボラを通じて手中におさめ、サウジとも和解する流れでどんどん優勢になっている。イスラエルは、シリアに次々と石油を運び込むイランのタンカーを次々と空爆する「イランへの警告」を行なっている。その報復としてイラン側がシリアからイスラエルに向けてミサイルを飛ばしたところ、イスラエルの核兵器の材料を作っているディモナ原子炉のすぐ近くに着弾して大騒ぎになったりしている。 (Three Killed in Attack on Iranian Tanker Off Syria’s Coast) (Israel air defenses missed the Syrian missile that exploded near Dimona nuclear center)イランのタンカーが次々と空爆されている件は、誰が攻撃しているのか公式には判明していない。だが、米バイデン政権の特使であるケリー元国務長官がイランのザリフ外相に対して「イランのタンカーを攻撃しているのはイスラエルだ」と教えてやった話がザリフから出てきたりして、米政府が(オバマ以来の)こっそり親イラン・反イスラエルの姿勢をとっていることも露呈している。米国が政権交代ともに中東への姿勢を大転換してイスラエルを困らせているのは、無秩序に見せかけた隠れ多極主義なのだろう。(米国では共和党が「同盟国イスラエルの機密を敵国イランに教えたケリーを辞めさせろと」言い出しているが、ケリーがいつザリフに教えたのか不明で、最近でなく2018年とかかもしれず、話が曖昧化されている) (Kerry faces calls to step down over leaked Iran tapes)中東に駐留する米軍(中央軍司令部)は最近、パトリオット迎撃ミサイルなど新鋭の兵器群を、サウジやUAEなど中東から撤退して、東方の中国包囲網の領域に移動している。4月25日には、中央軍司令部が、2001年の911テロ事件以来続けてきた「テロ戦争」(スンニ過激派との低強度戦争)の重要度を格下げし、代わりに中露イランとの対立を最重要課題にすることにしたと報じられている。ISISアルカイダなどスンニ過激派の多くは、米英イスラエルの諜報界(軍産)が中東支配の道具として育てたものだ。テロ戦争は軍産の自作自演の覇権戦略であり、米国にイスラエルを防衛させ続けるための謀略でもあった。 (Biden Orders Pentagon to Remove Patriots, Forces Out of Persian Gulf Region, Reports Suggest) (US Central Command Downgrades Former War on Terrorism To Confront China, Russia, and Iran)軍産内部には「ロシアや中国の方が大きな脅威だ」と主張する勢力もいたので、彼らを宥和するため「中東」の領域を中央アジアの中露国境まで拡大して対応した。それが今回、米国は、中露敵視を急に強め、中露敵視の方が重要なのでテロ戦争をやめ(重要性を引き下げ)てしまい、イスラエルを守ることを放棄した。 (Central Command Downgrades Former War on Terrorism To Confront China, Russia, and Iran)実のところ、テロ戦争と中露敵視は代替関係にない。テロ戦争はうまくやると米国が決して負けない低強度戦争だった(実際は運営担当のネオコンとかが故意に稚拙にやって自滅的に失敗した)。中露敵視はP5の核保有国どうしが戦争できないので相互に対立の演技をするだけだし、米国に敵視されるほど中露は結束して強くなり、最後は覇権崩壊による米国の負けで終わることがすでに確定している。中東情勢の視点から考えると、中露敵視は、テロ戦争の終了を宣言してイスラエルを見捨てるために代替物として入れた目くらましの観がある。 (Putin says neighbors should respect Iran’s interests as an established power)イスラエルはもともと米国の要人たちを盗聴などでスパイして弱みを握って米政界を牛耳り、911事件を誘発してイスラエル防衛のテロ戦争をやらせてきた。ブッシュ政権はイスラエルの言いなりで、オバマは抵抗したが不成功だった。トランプはすでに書いたようにイスラエルを引きつけて軍産とイスラエルを分離し、その構図を継承する形でバイデンがイスラエルを冷遇し、中露敵視を口実にテロ戦争(イスラエルの言いなり)を終了させている。米国は911から20年かけてようやく今回イスラエル支配を脱却したことになる。イスラエルの束縛から解放された米国は中東から出て行き、残されたサウジはイランと和解し始めている。 (イスラエルが対立構造から解放される日)コロナ危機は、国家間や米国内の人的交流を大幅に制限している。イスラエルや米英の諜報機関(軍産)は、その悪影響を大きく受けている。コロナで政府要人へのアクセスが悪くなり、軍産は影響力を行使できない。スパイの国際移動も困難になった。インターネットの時代になっても、要人を騙すには耳元でのささやきが最も効果的だが、コロナはそれを不可能にしている。バイデンは認知症なので耳元でささやいても無駄で、そのうち側近どうしの暗闘になっていく。ワシントンDCは、1月6日にトランプ支持者が連邦議事堂に「乱入」して以来、米軍が街角に検問所を作り、政治家がたくさんいる地域での人の移動を制限している。これも、イスラエル嫌いの民主党政権によるスパイ防止策に見える。 (米議事堂乱入事件とトランプ弾劾の意味)コロナは同時に、米英のスパイが中国やロシアに入り込んで政権転覆の画策をすることも不可能にした。コロナの長期化は、米英イスラエルの国際政治力を低下させ、中露を強くする多極化の隠れた策である(だから私は、コロナ危機がドル崩壊など米覇権の終わりまで続くと思っている。これは医療でなく国際政治の問題だ)。コロナがなかったら、イランとサウジの5年ぶりの会合も世界からもっと注目されただろう。コロナのおかげで多極化をこっそり進めることができる。 (コロナ危機による国際ネットワークの解体) (国際政治劇として見るべきコロナ危機)イランがどんどん強くなり、サウジもイランの側につくと、イスラエルの孤立が深まる。団結したイスラム側によってイスラエルが潰される中東大戦争になるのか、という懸念がよぎる。しかし、イスラエルは潰される前に中東全域を核ミサイルで攻撃して破滅させてから自分も死ぬ「サムソンオプション」をやる。イスラム側は、そんなことをされるぐらいなら、弱くなったイスラエルと和解して平和と安定を手に入れる方を望む。それにイスラエル自体も、すでに米国の後ろ盾が失われて弱体化が不可避であり、イランやイスラム側と戦争するのでなく和解したいと考えている。 (中露イランと対決させられるイスラエル)バイデンになって米国の中東撤退が加速したのを見て、UAEの政府投資機関がイスラエルの海底ガス田に22%の資本参加をすることになった。UAEはアラブの盟主であるサウジの子分であり、ガス田への資本参加はアラブとイスラエルとの協調強化の象徴である。UAEもサウジも、イランとの敵対を解除して和解に動いている。イスラエルとイランはまだ敵どうしで相互に威嚇的な攻撃を続けているが、本気で戦争したら自分たち自身が破滅するので本格戦争はやらない。 (UAE wealth fund eyes $1BN gas deal as ties with Israel deepen) (Why the UAE seeks stronger ties with Iran)以前はイスラエルが米国にイラン潰しをやらせようとしており、以前のイランなら米国が潰せる相手だったが、今のイランは中露に軍事支援されており米国にも潰せない。最近は、イランの無人機や軍艦がペルシャ湾の制海権を米軍から奪い始めている。イランが強くなり、イスラエルが米国の後ろ盾を失ったので、イランとイスラエルはいずれ和解するしかない。イランは、良い条件ならイスラエルと和解したいと考えている。サウジやUAEがイランと和解できたら、次はサウジやUAEが仲裁してイスラエルとイランの対立解除になる。ドル基軸など米国覇権の崩壊が早く進むと、中東諸国間の和解も早く進む。 (Navy Releases Video Of Iran’s IRGC Harassing US Coast Guard Patrols)イスラエルとイスラム諸国の間には「パレスチナ問題(中東和平問題)」がある。エルサレム全体をイスラエルが支配している限り、イランもサウジも満足しない。パレスチナ問題はラビン暗殺後の1990年代末以降、米国を永久にイスラエルに関与させ続けるための「解決できそうな感じを醸しつつ永久に解決できない問題」になっている。エルサレムと西岸とガザにパレスチナ国家を創設できないと問題解決にならないという従来の「2国式」の構図にこだわる限り、米国でなく他の大国(露中やサウジトルコなど)がパレスチナ問題の仲介役をやっても解決不能だ。「2国式」に固執する国際的な構図は、イスラエルが米国を牛耳るために作ったものだ。米国の中東覇権が失われていく今後は、2国式に拘泥しない方が良い。サウジもイランもロシアも、それを知っているはずだ。(中国はいまだに2国式に固執する姿勢を表明しているが、これはロシアとの役割分担かもしれない) (イスラエル傀儡をやめる米政界)サウジやイランなどイスラム諸国が、2国式が実現するまでイスラエルを許さないと言っていたら、永久に和解の日は来ない。現実に即した他の解決方法になっていくだろう。2国式に固執しているヨルダンのアブドラ国王は先日、サウジのMbS皇太子と仲が良いと言われている国内の王族であるハムザ王子から政権転覆の画策を起こされ、アブドラがハムザを自宅軟禁にする騒動になった。MbSは以前から、2国式をやめてイスラエルにとって実現可能な解決方法(トランプ案とか)にしたいという意思を持っている。 (Why Abandoning King Abdullah Would Be Bad for America) (Jordan: Who are the people arrested over the alleged coup plot?)最近のサウジは、かつて仇敵だったムスリム同胞団との和解も進めている。同胞団は近年イランと親しくなっている。ガザを支配するハマスは同胞団だ。ヨルダンの最大野党も同胞団だ。ヨルダンをハマスに明け渡し、そこをパレスチナ国家の主要部分にする「ヨルダン合邦策」になっていくと、2国式は不要になる。ヨルダンを合邦したハマスのパレスチナ国家ができて問題が解決し、イスラエルとサウジ・イランが和解し、中東戦争の再発を防ぐ。エルサレムは分割されて2国の首都になり、露中が和平の状態を担保する。パレスチナで選挙をしたら、ガザだけでなく西岸やヨルダンでもハマスが与党になる。ハマスのパレスチナ国家(ヨルダン合邦)は民主主義にも沿っている。パレスチナ人の生活は、今よりずっと良くなる。 (Official: Hamas willing to negotiate with Saudi Arabia to release its detainees) |
◎Polygamy
◎メッカ、メディナへの非イスラム教徒の訪問可能性
https://www3.nhk.or.jp/news/special/new-middle-east/hajj2018/
メッカに向かおうとすると、メッカの郊外にある検問所でパスポートがチェックされる。サウジアラビアが発行したビザには宗教についての記述があり、ムスリム以外は検問所を通れない。メッカへの巡礼の前後、巡礼者はかならずメディナ参りをする。メッカ同様、非イスラム教徒は立ち入り禁止だが、メッカと異なり平地に位置するため遠景は望める。周辺はナツメヤシの大産地である。
サウジアラビア政府は、本9月27日付で日本国民を含む一部外国人に対して観光ビザを発給することを発表した。2 それによると、観光ビザは、2019年9月27日から滞在日数90日間を上限として観光目的で渡航する日本国民に対して発給される。また、観光ビザは、オンアライバル(サウジ国内の空港到着後、空港で取得する)またはオンラインでの取得が可能。詳細については、以下のホームページ等で確認。
https://www.visitsaudi.com/en/about-evisa.html
4 サウジアラビアは現在、政治、経済、社会等の各分野での変化が著しいですが、不必要なトラブルを避けるためにも、滞在中はサウジアラビアの社会、文化、風習、宗教等に配慮した行動を心がけ。詳細については、当館ホームページ掲載の「サウジアラビア王国を訪問される皆さまへ」(マッカとマディーナは,ほぼ全体がイスラム教徒しか訪問できません。)を。
◎オンライン・アライバルビザ、航空券
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbimmigration_050.html
DXBとJED間 往復 フライドバイで36000円 サウジ航空38000円 JED、MED組み合わせで4万円程度

◎世界遺産
メッカ関連が世界遺産に登録されていないことは当然であることを認識すべき。

ー補足
①ディルイーヤのツライフ地区は、事前にメールで訪問&写真撮影申請をする必要有。こちらの連絡先、訪問日時を伝えておく必要有(営業時間:日~木曜9-17時。連絡先はWebサイト参照)。④マダイン・サーレハは、なんと2020年まで修理をして閉まっている。
⑤世界遺産のJubbahのエントランス要注意(営業時間:日~木曜7時半-15時)。またハーイル市内でレンタカーとタクシー貸切により村の訪問を試みたが全滅。あるとすればハーイル外からチャーター車で向かう、あるいは(お勧めしないが)ハーイルの空港でレンタカーを借りる方法が有効。
◎必須アラビア語(挨拶以外)
(1)頻出用語IBM(フル暗記推奨)
・インシャアッラー:直訳は神がお望みになるならば。意訳はMaybe
・ボクラ:エジプト方言で明日
・マーレーシュ :直訳はきにするな。失礼な行為をしたほうが使う言葉
(2)慣用句
・マーシャアッラー:褒める時などにつける慣用句
・ビスミッラー:食事前の慣用句
・アッラーフアクバル:アザーン(礼拝)、移動の祈りの慣用句
(3)人称代名詞、定冠詞、数字
・人称代名詞:アナ(私)、アンタ(アナタ)
・定冠詞:アル=〇〇
・数:0(٠)1(١)2(٢)3(٣)4(٤)5(٥)6(٦)7(٧)8(٨)9(٩)
(4)他、頻出単語
・ムシケラ:Problem。ラ・ムシケラで問題なし
・ハラス:Finish。タクシーを降りるとき、食事終了時などに利用
これらの言葉を覚えているといないでは、その後のコミュニケーション内容にも大きな差が出る。仮に最低限のアラビア語を頭の中に叩き込まずに、テクノロジーに頼って翻訳機能ですべてのやりとりを試みる。さすがに挨拶などの定型句、はい/いいえなどの基本的な言葉、文脈から想像すれば大体分かることに対して翻訳機能を使おうとする場合、相手はさすがにうんざりしてコミュニケーションを取らなくなる。したがって暗記必須。
◎ハラマイン鉄道
ハラマイン高速鉄道(Haramain High Speed Rail)は、西部鉄道またはメッカ・メディナ高速鉄道とも呼ばれる、サウジアラビアの全長453kmの高速鉄道システムである。この鉄道はメッカとメディナの両聖都間を、キング・アブドラ経済都市、キング・アブドゥルアズィーズ国際空港、ジェッダを経由して結ぶ449.2kmの本線と、キング・アブドゥルアズィーズ国際空港への3.75kmの支線からなる。この高速鉄道は、ジェッダにて別の鉄道計画路線に接続される予定となっている。2018年10月11日に営業開始した。


◎バス 航空が安いので不使用
Madinah・Riyadhは13時間 223SAR 1日6便 夜行あり。
https://www.saptco.com.sa/Buses/Home.aspx?lang=en-US
https://www.saptco.com.sa/TripReservation/SearchResults.aspx
◎ジェッダ 歴史地区アルバラド

近年再生された魔法のような歴史地区アル・バラドに残っています。そして、すべての中心にあるのは紅海です。貿易も、手付かずの海でのダイビングも、伝統あるジェッダのシーフードも、この海なしでは語れません。ユネスコ世界遺産に登録されている歴史地区アル・バラドは、サウジアラビアで最も想像力を掻き立てる場所のひとつ。古代のサンゴ石で作られた商人の家の間を走る狭い路地が、スパイスが香るスークや光を放つ伝統的なベーカリーへと続いている。近年、建物の多くが丁寧に修復された。アブドゥルアズィーズ・イブン・サウードがサウジアラビアを統一して王になる前の1925年に滞在した、106室からなる壮大なナシーフ・ハウス(Nasseef House)もそのひとつです。空いていたスペースはユニークなカフェやアートギャラリー、マンゴール(mangour)の木工工房になっている。7世紀に作られたこの地区は今、未来を見据えている。



ジェッダタワー
超高層ビルには、理論的に建てられる最大サイズがあるのでしょうか?高くしても意味をなさなくなる物理的な限界のようなものはありますか?
文字通り、空が限界です。
これはジッダ・タワーです。世界で最も高い建物になるでしょう。この記録は、しばらくの間、維持されそうです。高さは1,000メートル以上(3,281フィート以上)になります。過去を振り返っても、オーナーが完成まで最終的な数字を秘密にすることは珍しいことではありません。他のデベロッパーがプラス1メートルにして、「王座を奪われる」ことのないようにするのです。

◎リヤド
◎デルイーヤ

ディルイーヤの歴史的中心地には、ユネスコ世界遺産の15世紀に建てられたアル・トライフ(Al Turaif)という遺跡がある。かつてのサウジアラビアのアール・サウード一族の権力の座があったところで、狭い路地で結ばれた泥レンガ造りの住宅の跡を見ることができる。2010年にユネスコの指定を受けて以来、ここは一般公開されてません。この地域が再開発されることにより、遺跡の中をはじめ、内部で発見された無数の博物館およびその他のスペースを人々が歩くことができるようになった。

ディルイーヤのツライフ地区
ディルイーヤ は、サウジアラビアの首都リヤド郊外に位置する都市。かつてはサウジアラビアの王族サウード家の本拠地で、1744年から1818年には第一次サウード王国の首都。ワッハーブ運動の拠点となる都市でもあったディルイーヤには、第一次サウード王国時代の都市遺跡が多く残り、その中心だったツライフ(トライフ)地区は、2010年にユネスコの世界遺産に登録された。第一次サウード王国滅亡後はながらく廃墟となったが、現在はリヤード州に属し、ウヤイナ、ジュバイラ 、アル=アンマリーヤなどを含むディルイーヤ行政区の政庁所在地となっている。ヤークート・アル=ハマウィー、アブー・ムハンマド・アル=ハマダーニーによって言及されていた古代の集落「ガブラ」に同定されることはあるものの、ディルイーヤそのものの歴史は、15世紀から始まる。
サウジ連載でたびたび登場するムタワ(宗教警察)が権力を握っていた3年前までは逮捕から処刑までの権力を持つようになっていた(今は逮捕権ははく奪された)。そして、長らくの間、正しくふるまうことがどのようなことか?が明文化されていなかったが、今回ツーリストビザ発給に伴い明文化されたのがこちらの19のレギュレーションである(表.1)。最低限、これらを念頭に置いて行動をしたい。大前提、表.1の読解力がない人はツアー以外のサウジ渡航は避けたほうがいい。

https://note.com/frontier_travel/n/n6ea923e22ed1
◎ メッカ MAKKHA
ムスリムはマスジド・ハラーム(聖なるモスク。カアバを保護する)を地上でもっとも神聖な場所と考えている。マディーナと並んでイスラム教二大聖域(メッカ、マディーナを併称する場合、「2つの聖なる禁域」という意味で、アラビア語で「ハラマイン」とも呼ばれる)とされているため、マディーナ同様ムスリム以外の入場はできず、通じる道路の手前にある検問所より先に行くことができない。古くからムスリムに変装しメッカを訪れる異教徒がおり、中には処刑された者もいる。
メッカの経済は巡礼に大きく依存してきた。巡礼はメッカ経済において唯一の産業というわけではないが、巡礼からの収入はメッカのみならずヒジャーズやネジドの経済に大きな影響を与えてきた。巡礼からの収入にはいくつかの方法があり、かつては巡礼には巡礼税が課されていた。この税は1972年までにすべて廃止された。しかし巡礼からの収入の多くは、巡礼に提供する各種サービスから生み出されるものである。たとえば、サウジアラビアの国営航空であるサウジアラビア航空は巡礼からの収入が総収入の12%を占める。陸路でメッカに来た巡礼客も、食事やホテル、みやげ物などのサービスの購入によって莫大な金額をメッカに落としていく。メッカにはムタッウィフと呼ばれる巡礼専門の旅行業者が古くより存在し、巡礼客の行動一切を取り仕切る。ムタッウィフは地元に古くから住む一族が生業としている。1930年代に、ムタッウィフたちはサウジアラビア初代国王アブドゥルアズィーズ・イブン=サウードによって6つの会社に統合させられた[29]。
サウジアラビア政府は聖地の管理者として巡礼客に多額の出費を行い、年に5,000万ドルもの支出を行っているが、メッカが受け取る収入は1億ドルにものぼる。ほかにもメッカにはいくらかの産業や工場があるものの、石油を中心とする経済となっているサウジアラビアにおいて、メッカはもはや経済で重要な地位を占めてはいない[30]。繊維製品や家具、調理用具製造などの産業があるものの、メッカの経済の主力はサービス業である。
20世紀後半から21世紀にかけて、航空運賃の低廉化によりジェット機で巡礼に来る客が増加し、巡礼ツアー商品や旅行パックの販売によって巡礼が行いやすくなったことも巡礼客増加に拍車をかけた。巡礼の時期の顧客増に対応できるようにされたホテルや商店の管理のために、巡礼期のみならず通年で雇用されるサウジ人は数千人にのぼる。こういった雇用の増加により、住宅やサービス業の需要が増加している。市の周辺には高速道路が張り巡らされ、ショッピングモールやホテル、高層ビルが林立している
サウジアラビアのメッカはイスラム教の聖地として知られる。毎年ヒジュラ暦第12月になると世界中の信徒がこの地に集い、ハッジ(メッカ巡礼)を行なう。この規模は世界最大、巡礼者は300万人を超える。
Grand Mosqueは、サウジアラビア・メッカにある世界最大のモスクです。
モスクの中心部には、祈りの象徴となるカアバ神殿(立方体の神殿)があり、その周りを巡礼者たちが回ります。アカバ神殿は、イスラム教徒が、世界中で最も神聖と考える場所です。アブラハムの足跡が刻まれているという岩(アブラハムのステーション)が、カアバ神殿の隣のクリスタルドームに保管されています。
グランド・モスクは、長年に渡り、大規模な改修と拡張が行われており、様々なカリフや王の管理下にありましたが、現在は、サウジアラビア王の管理下にあります。建物は非常に大きく、美しい設計。内部はきちんと整備されており、神々しく、平和な雰囲気を感じられます。
Abraj Al-Bait Towers(アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ)は、メッカにある尖塔高601mのホテルタワーを含む、7つの高僧ビルから成る超高層ビルです。サウジアラビア政府が、150臆ドルという巨額を投資して造りました。
601mのホテル棟単一ビルとしては、ドバイのブルジュ・ハリファに次ぐ世界第2位の高いビルですが、複合ビルを合わせれば、世界の建造物で最も広い床面積を誇ります。見た目の迫力は抜群で、中心にそびえたつ時計「メッカ・ロイヤル・クロック・タワー」は、世界最大の時計塔となっています。
2012年に全てのビルが完成しオープン。ビルの内部には、ショッピングモールやレストラン、分譲マンション、駐車場もあります。
マスマク要塞はサウジアラビア・リヤドの人気観光スポットです。街の旧市街に位置する城塞で、内部は博物館になっており、無料で見学できます。
外観はいかにも城塞といった雰囲気ですが、近年、入り口は木製扉から自動ドアになり、内部にはエアコンがきくように整備されました。展示内容はサウジアラビア語だけでなく英語の説明表記もされているので、サウジアラビアが初めての方でも観光しやすくなっています。展示物はサウジアラビアの歴史や、伝統的な戦い方などが分かるようになっており、ギフトショップではサウジアラビアの工芸品を購入できます。
そんなマスマク要塞の隣には貴金属や宝石を扱うスークなので合わせて観光してみるといいでしょう。

黒石はカアバの神殿近くに位置する神聖なスポットです。名前の通り、広場中央に巨大な真っ黒な石が置かれており、イスラム教徒にとって重要な巡礼地です。
黒石にキスをしたり触れると幸運が訪れると言われていることから、黒石の周りにはいつも大勢の人がおり、なかなか黒石にたどり着けません。そんな時でも幸運を祈る方法があります。それは黒石の周りを7周し、最後にカアバを指さすという方法です。混雑に圧倒され、近づけないと考えた際にはこの方法で幸運を祈るといいでしょう。
そんな黒石はサウジアラビアでは隕石と言い伝えられており、その歴史はアダムとイブの時代にまでさかのぼると言われています。サウジアラビアならではの体験をするならおすすめです。
◎メディナ


マディーナ(メディナ)は本来アラビア語で「町」を意味する普通名詞 人口は130万人 マッカの北約500kmの地にあって、ムハンマドの時代以前は名前をヤスリブと言い、アラブ人の二部族とユダヤ教徒の数部族が住む町であった。622年、マッカで迫害を受けていたムハンマドは、ヤスリブの部族間の調停を依頼されたのを機にマッカを脱出し、ヤスリブに移住した(ヒジュラ)。ムハンマドは現在の預言者のモスクの場所に住居を置き、イスラム共同体(ウンマ)の建設とマッカとの戦いを指揮し、ここで亡くなった。こうしてイスラム教の聖地となったメディナは、第四代カリフのアリーがイラクのクーファに移るまで、初期のイスラム共同体の首都として機能した。また、この地にはイスラム教史上初のクバー・モスクもある。

「預言者のモスク」は、マディーナで歴史的にも宗教的にも最も重要なモスクと言っても過言ではないモスク。もともとは622年にイスラム教の開祖であるムハンマドらイスラム共同体のヒジュラによって建てられた最初のモスクで、ムハンマドの住居に接するように建造されたモスクは、イスラム共同体の本部としても機能していた。最初は、荒石や日干し煉瓦、ナツメヤシの葉などで造られた簡素な礼拝室にすぎなかったが、増改築を重ねてオスマン帝国時代に修復された。その後、1995年の大増築によって10本のミナレットのある白亜の巨大な建物は建てられ現在の形となた。
イスラム圏を旅するトラベラーならだれもが知っている、イスラム教の聖地で預言者のモスクに次ぐ高位に位置し、イスラム教で非常に重要なモスクだ。 メディナの中心部から数キロ離れた場所にあり、ムハンマドがメッカから最初に移住した場所がクバーモスクのあるクバー村だった。その後この地にクバーモスクが建てられた。このクバーモスクこそがイスラム教最古のモスクだといわれている。クバーモスクはイスラム歴の初年に当たる1A.H、西暦でいう622年に建設されたといわれている。現在の建物は、メディナの中では中心部の預言者のモスクに次いで二番目に大きなモスクでもある。ミナレットが大きく太いのが特徴的だ。アル・マディーナ美術館は、かつてオスマン帝国時代にあった古い鉄道駅を改装してオープンしました。サウジアラビア国内有数の規模を誇る館内ではイスラムの世界遺産や文化、歴史などを見て学ぶことができます。そのほか、イスラムの伝統的な服装や歴史的なコレクションが多数展示されています。
◎マディーナ
マッカの北約500kmの地にあって、ムハンマドの時代以前は名前をヤスリブと言い、アラブ人の二部族とユダヤ教徒の数部族が住む町であった。622年、マッカで迫害を受けていたムハンマドは、ヤスリブの部族間の調停を依頼されたのを機にマッカを脱出し、ヤスリブに移住した(ヒジュラ)。ムハンマドは現在の預言者のモスクの場所に住居を置き、イスラム共同体(ウンマ)の建設とマッカとの戦いを指揮し、ここで亡くなった。こうしてイスラム教の聖地となったメディナは、第四代カリフのアリーがイラクのクーファに移るまで、初期のイスラム共同体の首都として機能した。また、この地にはイスラム教史上初のクバー・モスクもある。
イスラム教徒以外は市内への立ち入りが厳しく制限されていたが、2019年以降異教徒でも入れるようになり、預言者のモスクやクバー・モスクなどの内部へは入ることが出来ないが、建物のすぐ近くから見られるようになった。
ジェッダ・メディナ間410kmを約2時間で運行する予定である
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