*

🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 2019年9月9日チームネクスト視察で北京 10日HUAWEI、DiDi

公開日: : 最終更新日:2023/06/14 シニアバックパッカーの旅, ライドシェア, 配車アプリ

台風の襲来に遭遇し、8時半出発が17時に延長。それでも出発できてよかった。自宅をでるまえに、14時ころという連絡を受けたので、11時半ころ羽田に到着したが、やはり17時になった。ANAのラウンジを利用したが、やはり満員。コーヒーカップを下げる人手がない、フォーク、ナイフも同じ。お茶碗にサラダを入れて、お箸で食べた。

中国はネット環境が違う。しかし今回はniftyもダメで困った。事務局が移動Wi-Fiを持参。これはGooleも使えるやつなので、空港からホテルまでの間にメールを読む。地図は百度を使えば何とかなるし、一行はwechatで連絡体制ができている。

宝辰飯店9階の部屋からの北京駅

https://photos.google.com/photo/AF1QipPHkD6uJwI8TXgjsmNvik-LfsZScvXa1V-8v4MZ

10日朝 HUAWEIへ

https://photos.google.com/photo/AF1QipPqYAyPZLRC65dFBaHGGIt_8YLBxL1dAAvK-Fda

8Kの画像を2Kの撮影 

顔認証だけではなく、感情の予測まで。

https://photos.google.com/photo/AF1QipPr8AxwUv48FGkTlo8VtMF1qrVG5efZC8jEERQi

DiDiへ

https://photos.google.com/photo/AF1QipOcH-xCmEmDYSBstIq6zU5QjwiO20EPre1WlQ0h

頤和園隣のレストラン

https://photos.google.com/photo/AF1QipP4_Ehsw38swQeQcd_n9UjRYiIRyEr7JbgkTg-4

 

今回の旅行全体の写真

Googleアルバム 中国ライドシェア視察 チームネクスト

https://photos.google.com/album/AF1QipMaFZhbIHHPkXdDemlCmqSGAtVEFPXmQZcfi9Dm

関連記事

🌍🎒シニアバックバッカーへの道  JR東時代 1992年6月14日~27日 ブラジル(国連加盟国16か国目)

JR東出向中、視察候補地を聞かれ、ためらいもなくブラジルはマナオスと答えた。マナオスは、高校の地理の

記事を読む

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 1985年 関釜フェリーで韓国(国連加盟国9か国目)釜山へ

神戸海運監理部時代、神戸港を起点とする超短期航路が数多く存在し、大鳴門橋架橋による航路調整の必要性か

記事を読む

🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2009年1月31日 ニューデリー、デリー

日本大使館そばのレストランのタンドリーチキンが美味しかったことを覚えている。 Isa Khan'

記事を読む

no image

旅行業法と道路運送法等の関係について  東京交通新聞2021年5月17日

5月17日 特別寄稿=人流・観光研究所所長、寺前秀一氏、「公共交通運賃とパック料金

記事を読む

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 1983年 シンガポール(国連加盟国7か国目)マレーシア(国連加盟国8か国目)タイ

官房副政策計画官(物流)時代に、のちに運輸事務次官を務められた梅崎海洋課長とともに、ESCAPの会議

記事を読む

no image

🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2023年4月23日 モンタルチーノ

  モンタルチーノ(未定稿) Facebook 当初の計画ではモンタルチーノは考えていなかった。

記事を読む

🌍🎒シニアバックパッカーへの道 1978年12月 新婚旅行 英国(国連加盟国4か国目)、アイスランド(国連加盟国5か国目) 米国(国連加盟国6か国目)(⑴アラスカ州アンカレッジ)

1978年12月9日に神田の学士会館で結婚式を挙げ、東京プリンスホテルに宿泊し、新婚旅行に叔母夫妻が

記事を読む

no image

動画で考える人流観光学 観光活動論 運転手付きレンタカー

https://tabitaku.co.jp/?gclid=CjwKCAjw36GjBhAkEi

記事を読む

🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2016年2月 中東・東アフリカ旅行記9 エチオピア(国連加盟国75か国目)・アジスアベバ

2月16日~18日エチオピア・アジスアベバ   いよいよ最後の旅行である。ジュピターホテルは無料

記事を読む

🌍👜シニアバックパッカーの旅 2018年2月21日 Fort-de-France 

飛行機の都合でというよりも、あえて、PTPからFDF経由でセントルシアに行く計画を立てたのである。当

記事を読む

PAGE TOP ↑