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「 観光情報 コミュニケーション 」 一覧

空港送迎サービスアプリの日本進出ニュース

フォーブスに次のようなニュースがでていた。 めもがわりに残しておく 朝7時の国際便に乗るには空港に5時には着いていたいものだが、この時間に空港に向かう手段は数十ドルもかかるタクシーしかない

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自治会の無料バス(実費程度)

毎日新聞2017年2月21日にニュースが出ていた。 http://mainichi.jp/articles/20170221/k00/00e/040/200000c#csidx2a5bb69588

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杉原幸吉先生の「錯覚観光」 ジャパンナウ観光情報協会セミナー

杉原幸吉先生の錯覚の研究についてはこれまでも紹介してきたので省略して、今回のセミナーで気付いたことをメモしておく。 人間の目は、外部の三次元世界を二次元世界に置き換えてみている。そして、また三次

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『サイボーグ化する動物たち 生命の操作は人類に何をもたらすか』作者:エミリー・アンテス 翻訳:西田美緒子 白揚社

DNAの塩基配列が読破されても、その配列の持つ意味が分からなければ解読したことにはならない。本書の冒頭で、中国の工場(上海のウーダン大学)でミュータントマウスの製造がおこなわれていることの紹介があり、

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本山美彦著『人工知能と21世紀の資本主義』 + 人流アプリCONCURの登場

第6章(pp149-151)にナチスとイスラエルのことが記述されていた。ヤコブ・ラブキンの講演を基に作られている。その中に、イスラエル初代大統領ワイツマンへの言及がある。毒ガス発明のワイツマンは英国に

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運転手付きレンタカーの問題

運転手付きレンタカーの問題も、私は基本的には道路運送法の問題だけでは解決できないと思っている。繰り返しになるが職員派遣と、車両管理と、集客作業は分離してきているのが交通運輸の世界である。機材をリースで

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Mashuup Ideathon 感情系API特集 のイベントに参加して 2016年8月9日

2016/08/10 | 脳科学と観光

表記アイデアソンというイベントの勧誘があり、今まではあまり興味がなかったが、感情系APIがテーマということで、参加してみた。 まず言葉はバードウォッチャーなら知っている「バードソン」のパクリであり、

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『意識はいつ生まれるのか』(ルチェッロ・マッスィミーニ ジュリオ・トノーニ著花本知子訳)を読んで再び観光を考える際のメモ書き

2016/03/17 | 脳科学と観光

観光・人流とは人を移動させる力であると考える仮説を立てている立場から、『識はいつ生まれるのか』(ルチェッロ・マッスィミーニ ジュリオ・トノーニ著花本知子訳)に興味を持ち読んでみた。脳科学の研究者間の競

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2016年3月8日錯覚研究会

2016/03/09 | 脳科学と観光

錯覚研究会におよびいただき、観光の話をさせていただいた。発表資料はHPの講演資料集に掲載してある。http://www.jinryu.jp/category/study/treatise 主催者の杉

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gコンテンツ協議会「ウェアラブル観光委員会」最終会議 3月4日

2016/03/05 | 脳科学と観光

言い出したはいいが、どうなることやらと思って始めた会議であったが、とりあえず「終わりよければすべてよし」であった。関係者の協力があったからである。 慶応大学の満倉教授が開発し、電通サイエンスジャ

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