*

3⃣ 7 2018.8.20  ベルン、ローザンヌ そしてヒースローからの帰国

公開日: : 最終更新日:2018/08/25 海外旅行感想, 海外観光

ベルン

ベルン中央駅の目の前に市民病院がある。ガイドブックではそうなっていたが、行った時は博物館に変身していた。
加賀市民病院は駅前にある。駅前に病院はもったいないなどという見識の人もおり、計画に見直しをかけてしまった(大きな変更はなされなかったが、見直しをしたということで計画に尽力された金沢大学医学部等の医師の信頼を損ねてしまった。)が、その点ベルン市民は賢明であった。勿論比較するほど加賀市民病院は大きくはないが。

https://photos.google.com/share/AF1QipNWDpEB1K3Z3UcQIMPoyi1S8dP-QfSYEo7rPMzwu3tbltjtdgJvSN0aIIwiFlhiFw?key=SWl2amRlTWxxejRXcUxfUWE0SkVtcF9zMTlSUHVB
https://photos.google.com/share/AF1QipOrfsLZ5K9B_BOBK8VxZVRee45z8efXqXotl2QML32brOlHfK2jOAbErZ5Wp3CKfA?key=YXN2a2J5NEh2bjM2SzM0emVTdXVKVm94R3dMaUhR

町ぐるみ世界遺産になっている理由が街を歩くと分かる。全体が調和がとれているのである。歴史がそうさせたのであろう。日本では適当なところはないが、九頭竜川の根っこの勝山は、浄土真宗の街として大いに栄えたという(現在発掘調査中)。下流の水を支配し、天然の要塞になったからであるが、沖積平野での稲作が盛んになってからは相対的に地位が低下してしまった。もしそのまま残っていれば、大変な街になっていたのであろう。

https://photos.google.com/share/AF1QipMcvVU9zD4WVruQ1uY1wRvSqyvalbUJiQpo55U4aLdeeTdKKzNLxTWvrQfEVGYDXg/photo/AF1QipOl0zmw4m1DnwVRXve4y6l0fDfKL7-RjVwx0Ty_?key=R2hyLVAwMzJ0emNVdlVvWGpIeWpVNE4xcW9wdnRn

アインシュタイン博士が我々と同世代の人間だと後世のヒトは思うであろう。時空がゆがむという発想は、非ユークリッド幾何学の発展を土台にしている。流れるように感じる時間もフィクションで、人間が理解しやすいように作り上げられたもので、実は空間と同じように流れてはいないそうだ。それはビッグバン等の極限状態になればわかるという。人工知能にも新しい基礎数学の発展が必要であるとか。同世代の人がいるのか期待したい。

https://photos.google.com/share/AF1QipMZBE4OMbe9mkY6e3FLhfahvRgkg-PG-xURKB6kv9UbdKgGfs8twbAavUclqtoUgA/photo/AF1QipOOKlpIiw2hHDcU4kup3wbVbyZtmqEn-LGviA7I?key=VGhJdExDLUpybkdHa2lqeHJrWnBUajZrNkFFMnhR

ローザンヌには職業ホテルスクールがある。中心部から離れており、つてもないので訪問しなかったが、ここも坂の街である。オリンピック博物館のある湖畔まで徒歩でゆき、逆にローザンヌ大聖堂まで徒歩で上ったが、かなりきつかった。駅までの帰りは下り坂、メトロのエレベータを利用して階段代わりに使ったが、面白い。空港に行くとき、ジュネーブに途中下車、30年ぶりだが、ほとんど記憶になかった。

ヒースローに11時頃到着、JALの出発は朝の9時半。早朝便で乗り継ぐには時間が不足し、前日ヒースローに到着していないと、乗継は保証されないからだ。しかし、ヒースロー空港のチェックインを2時間前に行うとなるとロンドン市内を6時には出ないと間に合わず、忙しい。それなら、5時からのエアラインラウンジを利用したほうが良いと考え、トランジットで第5ターミナルから才3ターミナルに移動した。第3ターミナルで係員が、EU国籍とアメリカ国籍のパスポートを持っている者の入場を拒否していた。大勢の高校生が一度英国に入国させらていた。私は日本国籍なので第3ターミナルに入れてくれた。ターミナルで仮眠をする場所を探したが、係員がラウンジ7に行けという。全員ラウンジ7で仮眠。しかも朝の4時ころには起こされてしまった。マドリッドと異なり、24時間体制になっていないから、5時の始発まで閉鎖する前提なのであろう。仮眠していたのはアジア系の利用者ばかりであった。それでもホテルに行って宿泊し、移動するよりも体は休まった様な気がする。モンゴル山奥での野宿体験が生きてくる。5時になったのでJALのラウンジに行きゆっくりした。

訪問国・自治地域は、大甘に勘定すると129か国・地域になった(香港、マカオ、台湾、チベット、北キプロス、サイパン、プエルトリコ、キュラソー、ジブラルタル、ケーマン、マン、ジャージー、ガーンジー、グアダルーペ、チベット、バスク、カタルーニャ、スコットランドを含む)

今回の旅行の歩数 https://photos.google.com/album/AF1QipPEEQbzRKMdZ8fNC_qePVzAOareJNs_944e7h-s

関連記事

綏芬河の鉄道関連歴史的建造物群

綏芬河は2013年の数字で一人当たりのGDPが2万ドル。 豊かな町であるが、英語が全く通じない。

記事を読む

no image

2 2019.10.12 再びブリスベン

https://photos.google.com/photo/AF1QipPJvCI1yzQNl

記事を読む

トーゴ(141)はLomeの、ブードゥー教市場と都心風景 2019年2月12日~13日 

 昨日、ロメのホテルに入り、そのまま就寝した。日中リュックをしょって歩いたので、くたびれたのと、時

記事を読む

1⃣ 7 2018.8.7 RITZ

7日の日 イングランド銀行で古い£紙幣を新札に交換してもらい、リッツに移動。レセプションは意外なほど

記事を読む

no image

よそ者としての「tourist」の語感

http://www.bbc.com/news/world-asia-india-44312894

記事を読む

アフリカ大陸中南部旅行 2019年2月10日から27日まで           旅の始まりはドバイ、次いでナイジェリア(139)ラゴスのトランジット旅行 2019年2月11日 

 ワンワールドのマイレージが10万マイルたまった。JALと共同運航しているエミレー

記事を読む

ネットで見つけたチベット論

立場によってチベットの評価が大きく違うのは仕方がないので、いろいろ読み漁ってみた。 〇 200

記事を読む

5月22日 チベットからの帰国後のこと

〇ヒマラヤ登山 機内で読んだ中国の新聞記事。14日に、両足義足の、私と同年六十九歳の中国人登山

記事を読む

北中米旅行記⑥ ハバナ鉄道駅と欠航 11月10日、11日

◎鉄道駅 朝散歩。鉄道駅と中華街に出かける。キューバはクラシックカーと同様、鉄道ファンには古い

記事を読む

2016年2月中東・東アフリカ旅行記1 出発前

2月8日から2月18日までヨルダン、南北キプロス、ルアンダ、タンザニア、ケニア、ウガンダ、エチオピア

記事を読む

保護中: 『みんなが知りたいアメリカ経済』田端克至著

高崎経済大学出身教授による経済学講義用の教科書。経済、金融に素人の私

no image
『人口の中国史』上田信

中国人口史通史の新書本。入門書でもある。概要〇序章 人口史に何を聴く

no image
Quora ジョージ・フロイドさんが実際に死亡する経緯が録画

地面に押し付けられる前から呼吸が苦しいと訴えているので実際に呼吸ある

no image
『ペストの記憶』デフォー著

 ロビンソン・クルーソーの作者ダニエル・デフォーは、17世紀のペスト

no image
『海軍と日本』 池田清著 中公新書

書評1 ○ 著者は海軍兵学校(73期)卒業、終戦時海軍中尉で潜水艦に

→もっと見る

PAGE TOP ↑