*

11月17日大連経由哈爾浜 馬迭爾賓館

公開日: : 最終更新日:2017/11/27 海外旅行感想, 海外観光

FACEBOOKにアップしたGooglephotoで編集した動画
https://photos.google.com/share/AF1QipPPqg27T7LYPp2MfdjhGgS-l3RENTX-7mEvwGJ7ZrI42zjipX0uccmocAEzXiK0Nw?key=WTBHODFzM1NJazhrcnI4SFJIQUNxdi1mM0s0ZGlB

中央大街馬迭爾賓館
https://photos.google.com/share/AF1QipMslJck2ZZL5xIDcQqD0up3pYPAGY2ShIXyK6enZX7fuktt12toJ5fQPNNMCH2R6w?key=YktyUEg1TTVBdlRFeW11bHUyRDJmYlBKRnU4UzJB

高媛氏の論文「観光の政治学」を読んで、かねてからハルピンに行ってみたいと思っていた。戦前の日本人男性はハルピンの「裸踊り」を見ることにひそかな憧れを抱いていたということも高さんの論文で知った。パリのムーランルージュはまだ遠かったからであろう。

今回、東北財形大学の崔先生が中東鉄道歴史的建造物調査団に加えてくれたのでありがたかった。崔衛華先生に三人の修士課程の男性の学生(楊成林、買青鑫、倪嘯東)、それに私である。

いよいよあこがれの哈爾浜市に出発。哈爾浜をハルピンと書くと味もそっけもなくなるように思うのは漢字文化圏の人間だからなのだろう。柳川市出身の北原白秋の詩集の影響かもしれない。そういえば中国人の詩人に罹秋白という人物がいたことを綏芬河の博物館で発見。東洋人には秋は白いのであろうか。それにしても大正時代の日中の文学的感覚はかなり似通っていたのである。

成田から中国南方航空で大連に行き、いったん入国して国内線の中国東方航空に乗り継いだ。乗継時間が心配であったが、手荷物しかなく、崔先生が私のパスポートを受け取ると先にカウンターにいってチェックインしてくれたので、十分に時間はあった。
中国本土の国内航空の路線の伸びは激しいものがある。2015年の数字では日本の六倍の輸送量であり、いずれアメリカの輸送量を上回るであろう。世界最大の国内航空市場を持つ国となる。

ハルピンについたのは暗くなってから。中央大街が目に入る。ネットで何度も見ておいたのですぐ分かったが、雰囲気がある。しかし寒い。モデルンホテルはモダンのロシア読みなのであろう。超高級というわけではないが、一番の老舗であるからコストパフォーマンスは一番良い。崔先生の計らいでメゾネットタイプの部屋を使わせてもらったが、日本語のできる買君と相部屋であった。いてもらった方が便利ではあるが、相部屋は家族以外とは久しぶりで少し戸惑ってしまった。

到着した17日の様子は、中央大街とモダンホテルを中心に、いつものGOOGLEPHOTOを載せておく。
https://photos.google.com/share/AF1QipMslJck2ZZL5xIDcQqD0up3pYPAGY2ShIXyK6enZX7fuktt12toJ5fQPNNMCH2R6w?key=YktyUEg1TTVBdlRFeW11bHUyRDJmYlBKRnU4UzJB

関連記事

1⃣ 2 2018.8.2-3 Edinburgh SCOTLAND(119)

3日 一人早起きして朝の散歩。丘の名前はあるがネットで何度調べて覚えてもすぐ忘れてしまうので、もう表

記事を読む

2-⑦ 2018年9月19日 ウズベキスタン・サマルカンド見学

https://photos.google.com/share/AF1QipOoPParuqdfCo

記事を読む

2016年2月 中東・東アフリカ旅行記10 人流を考える

今回の旅行は、ワンワールドのマイレージを使用した10日間の自己手配旅行であった。この行程ではビジネス

記事を読む

no image

2016年2月 中東・東アフリカ旅行記3 ぺトラ遺跡

◎ 2月8日~10日 ヨルダン・アンマン・ぺトラ 車が7時に迎え。ペトラまで往復130ヨルダン

記事を読む

2-⑤ 2018年9月17日 早朝のアルマトイ観光、タジキスタン(136)・ドシャンべ日帰り旅行

 朝、アルマトイのホテルの周りを散歩。碁盤の目のように道ができており、街路樹も多い。トロリーバスが張

記事を読む

174 República de Honduras  COPAN

サンサルバドルの空港で、コロナウィルスがどうのとうるさかった。私は日本人だといい、エルサドバド

記事を読む

no image

1⃣ 英国編(2018年8月2日~8日) 8月2日 FORTH橋を見てエジンバラに入る

今回の旅行は、一人旅ではなく、前半は家内と、後半は役所時代の同僚が一緒の旅である。勿論新しい国を訪問

記事を読む

no image

2⃣ 6 2018.8.13(月) セビリア、(コルドバ)、ジブラルタル、アルヘラシス(127)

https://photos.google.com/share/AF1QipOxP8oGQAmmek

記事を読む

no image

178 Guinea-Bissau ギニアビサウ  OXB

①パスポートデータ面ページコピー(スキャンデータ)②カラーの証明写真[縦4.5㎝x横3.5㎝](ス

記事を読む

no image

3⃣ 6 2018.8.19 サンモリッツ、ティーラーノ、ルガーノ

サンモリッツ 人口は5千人であるから、2万人の軽井沢町、1.3万人の箱根町より小さく、6千人の草津

記事を読む

保護中: 『みんなが知りたいアメリカ経済』田端克至著

高崎経済大学出身教授による経済学講義用の教科書。経済、金融に素人の私

no image
『人口の中国史』上田信

中国人口史通史の新書本。入門書でもある。概要〇序章 人口史に何を聴く

no image
Quora ジョージ・フロイドさんが実際に死亡する経緯が録画

地面に押し付けられる前から呼吸が苦しいと訴えているので実際に呼吸ある

no image
『ペストの記憶』デフォー著

 ロビンソン・クルーソーの作者ダニエル・デフォーは、17世紀のペスト

no image
『海軍と日本』 池田清著 中公新書

書評1 ○ 著者は海軍兵学校(73期)卒業、終戦時海軍中尉で潜水艦に

→もっと見る

PAGE TOP ↑