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動画で考える人流観光論 観光資源論 贋作の観光資源的価値

第51回国会 参議院 文教委員会 第4号 昭和41年2月17日

https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=105115077X00419660217&current=1

小林武君 前に文部省に対しまして、ドランとデュフィの絵の鑑定書の提出を要求しておりましたが、この二つの鑑定書が文部省からありまして、その鑑定書を中心にしていろいろと私は調査をいたしましたところ、専門家ではございませんけれども、多分に、多くの疑義があるということを感じたわけであります。私はこのことを前にもそういうふうに申し上げたと思いますが、将来のこの国立美術館であろうが、西洋美術館であろうが、あるいは公立の美術館でありましょうが、たくさんのやはりそういう種類のものを収集しなければならない。それにはばく大な国費を要することです。私はこういう文化的な仕事に対して国がもっともっとたくさん金を出すべきだと思っております。非常にそういうことは重要視されながらも、予算の面ではたいへん弱いということを痛感しているんです。もっとやはり日本国民全体のために、その衝に当たる人の努力も必要でございましょうけれども、国が金を出すべきだ。こう考えますと、購入についての慎重さというものが非常に必要だと思う。同時に、それを見る日本国民の立場のことを考えなければなりませんから、専門家の責任もきわめて重いわけであります。そういう点を非常に重視しているわけです。もう一つは、やはり最近の傾向として、私がいろいろ各方面からのお話を承わりますというと、たいへん外国の絵というものは日本に入ってきている。この入ってきている状況の中では、やはり相当ないかがわしいものも入ってくるということになるわけでありますから、これは専門家であろうと、それからわれわれのようなしろうとでありましても、なかなか本物というものはむずかしいものだ、本物をつかむということはなかなかむずかしいんだ、本物と称する中にもずいぶん妙なものもある、本物が何点もある、こういうようなことは、これは日本の国でも西洋の国でも同じでありますから、そういう点では非常に御苦労が多いと思うんですけれども、一そうこれは厳重にしなければならぬと、こういう観点から調べたわけであります。何か新聞を見ると、そういうことについて国会などで調べようとしたのはナンセンスというようなことを言っているのはけしからぬ。そういう態度がはなはだもってけしからぬ。ただし、これは新聞の談話ですから、私の言ったことも必ずしも一字一句間違いなしに書いているとは思わない。思わないけれども、そういう態度でその専門家と称するような人たちがおられるということになると私は重大だと思う。ナンセンスというようなことばを使うのが一体妥当なのかどうか、もし言うたとするならば、このぐらい怒ってもいいと私は思っている。言ったか言わないかわからないわけでありますから。  そこで、まず、先に購入作品の西洋美術館のお出しになったものについてちょっとお尋ねをしておきたいんですが、この備考欄に、「原作者署名入り」というのがかなりあるわけです。これは、この原作者の署名入りというようなものは真実だということ、本物だということのこれは証明だというふうにお考えになってここに書かれたかどうか、これをひとつお尋ねしたいんです。

 

日本が騙された!3人の詐欺グループが仕掛けた驚きの手口とは!?【ルグロ贋作事件】

話題性 当時の日本の絵画界の大御所たちが皆巻き込まれているという意味で話題性が大きい。展示価値は観光資源的には、贋作ではない展示物より大きい。欧米の美術館は贋作も贋作者の名をつけて展示している。

ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男

https://youtu.be/r2ZjfQsZ920

 

 

 

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