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🌍🗽🎒2024シニアバックパッカー地球一周の旅 2024年2月29日 👣 ニューヨーク市 中国語 大都市観光施策

公開日: : 最終更新日:2024/03/11 シニアバックパッカーの旅

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2024.2.29 20時に予定通り45分遅れてニューアーク空港に到着。入国審査ゲートは混み合ってはいないが、丁寧な審査で、スローペース。私も今回はB1.2というビザで入国。何せ北朝鮮、キューバ、スーダン、イラン、イラクへの渡航歴があるから。大きなアインシュタインの看板がイミグレの背後にかかげてあった

これではJFK21時35分ゲート締め切りのハイチ行きにはライドシェアを利用しても到底間に合わないので、覚悟をきめ、早朝6時発ハイチ行きにきめる。

ニューアーク空港ははじめて。鉄道でペンステーションまで15$ ペンステーションのATMで現金80$ 手数料が5$は高い。それより

、ペットボトルのジュースが5$も高い。

Google mapの検索でJFKまで調べると、バス路線ばかり。鉄道の方が安心だが、バスにした。

MQ5というニューヨーク市交通局の長大バス路線。スマホ電源もついている。アフリカと違い、ニューヨークはこの時期はまだ寒い。重ね着をして、バスを待った。途中ドライバーが子供が生まれたので、電話させてくれと車をはなれ、最終的には代替バスを手配したようだ。

私はバス路線3つを乗り継いでJFKにゆくというと、別の短距離バスが来たので、ドライバーは話をつけて次の路線までのせてくれた。

夜中にバス停でバスを待つのは寒さもあり、苦痛なので、Googlemapをみながら、三番目のQ3路線の停留所まであるいた。治安は良いとの話し。

何だかだをしているうちに朝の2時にJFK8ターミナルに到着。そこから5ターミナルに移動。

 

ジェットブルー航空券の購入に戸惑った。まず、skiplaggedで予約を入れていくなかで、304$が、314$の請求になっている。手数料をとるのだ。過去に経験があったから驚かないが、面倒なのでそのまま続けた。最後の支払段階でJALカードを受け付けない。これも時折あるから、住友カードに切り替えた。しかしこれもダメ。なんなかやで一時間近く時を消費。面倒なのでチケット売り場を探したが、ジェットブルーはヘルプデスクしか置いておらず、人がならんでいる。焦りの気持ちが高まり、スマホでジェットブルーのホームページから購入することにした。会員登録の誘いがきつく、スマホではなかなか簡単に購入できない。最後はなんとかなったが、支払いはやはりカードがうまくいかず、PayPal。PayPalも最終的にはJALカード払いなので私には同じく。やれやれと購入し、すぐにチェックイン、搭乗券のダウンロードを済ませてイミグレを通過した。午前四時である。

朝の5時頃ジェットブルーからおかしなメールが届く。予約が二重になっているので、チェックインを取り消しすると言ってきた。わけがわからず、ゲートの女性係員に相談。その時、前日使用しなかった航空券の電子搭乗券もみせておいた。これは、こちらに非があるので、リファンドはできないとかんがえていたが、説明はしておいた。

ついに直前になって搭乗ができないのかと、暗澹たる気持ち。しかし、ゲートの係員が、上手くアレンジしてくれて、神の搭乗券を出してくれた。会計処理は英語が、聞き取れず、帰国後判明するだるだろう。ゲート通過時、二人の係員の写真を撮らせてもらった。

 

 

事前資料

◎大都市観光施策 人流力こそ大都市の力

ニューヨーク、東京、ロンドン、パリ、北京比較

 

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