*

歴史は後からの例「殖産興業」

公開日: : 最終更新日:2023/05/30 出版・講義資料, 歴史認識

武田晴人『日本経済史』p.68に紹介されている小岩信竹「政策用語としての「殖産興業」について」『社会経済私学』37巻2号1971年 この言葉はその時代の政府が自らの政策を表現したと言葉ではなく、後世の人々がこの時代を振り返り、命名したものだということである。大久保利通の建議書には「勧業殖産」はあるが「殖産興業」はない。これに対して「富国強兵」は当時から明確に意識されていた

同様の例は「大正デモクラシー」等で、戦後作られた言葉。「ツーリズム」は20世紀には新聞では使用されていなかった。

関連記事

no image

「米中関係の行方と日本に及ぼす影響」高原明生 学士會会報No.939 pp26-37

金日成も金正日も金正恩も「朝鮮半島統一後も在韓米軍はいてもよい」と述べたこと  中国支配を恐れてい

記事を読む

no image

QUORAに見る歴史認識 あなたが「この人誤解されてるな」と思う歴史上の人物は誰ですか?

あなたが「この人誤解されてるな」と思う歴史上の人物は誰ですか? ネルソン・マンデラさん。

記事を読む

no image

矢部 宏治氏の「なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52466 外務省がつ

記事を読む

no image

錯聴(auditory illusion) 柏野牧夫

マスキング可能性の法則 連続聴効果 視覚と同様に、錯聴(auditory illu

記事を読む

no image

『シベリア出兵』広岩近広

知られざるシベリア出兵の謎1918年、ロシア革命への干渉戦争として行われたシベリア出兵。実際に起

記事を読む

no image

観光資源の評価に係る例 米国の有名美術館に偏り、収蔵作品は「白人男性」に集中

https://www.technologyreview.jp/s/117648/more-th

記事を読む

no image

QUORA ゴルビーはソ連を潰したのにも関わらず、なぜ評価されているのか?

ゴルバチョフ書記長ってソ連邦を潰した人でもありますよね。人格的に優れた人だったのかもしれませんが

記事を読む

no image

朝河寛一とアントニオ猪木 歴史認識は永遠ではないということ

アントニオ猪木の「訪朝」がバカにできない理由 窪田順生:ノンフィクションライター経営・戦略情

記事を読む

no image

QUORA 第二次世界大戦 · フォロー中の関連トピック 米国は、日本の真珠湾攻撃の計画を実際には知っていて、戦争参入の口実を作るために敢えて日本の攻撃を防がなかった、というのは真実ですか?

  回答 · 第二次世界大戦 · フォロー中の関連トピック米国は、日本の

記事を読む

no image

人間ってなんなの?:チンパンジーの4年戦争【 進化論 / 科学 / 人 類 】タンザニア

グドール 道具を使うチンパンジーを発見 ジェーン・グドール(Dame Jane Morris Go

記事を読む

PAGE TOP ↑