*

トーゴ(141)はLomeの、ブードゥー教市場と都心風景 2019年2月12日~13日 

公開日: : 最終更新日:2019/03/02 海外旅行感想, 海外観光

 昨日、ロメのホテルに入り、そのまま就寝した。日中リュックをしょって歩いたので、くたびれたのと、時差があったから、いつものことながら早目に休み、夜中に起きることにしてるからである。

Résidence Hôtelière Océane  朝食、無料シャトル付き 9800円 42 rue de la gare lome togo (電話: +228 90 05 71 29) とあったが、無料シャトルはなかった。

 六時に夜が開けてきた。涼しい。もう人が動き出しているので安全だろう。でも玄関は鍵がかかっていた。 スマホ片手にGoooglemap頼りに独立広場に向かう。 珍しい高層建築物があった。写真を撮っているとカードマンらしき人物がこの辺りは撮影禁止地区だから、映像を消せという。カービン銃を持った女性兵士も一緒にいるので、物騒である。適当に消去したら、まあ、適当にオーケーがでた。そんなものだろう。 多分大統領府なのだろう。でも近くで畑仕事をしている者がいたので、もう一つよくわからなかった。野菜を作っていた。

ホテルに帰った頃の七時になるともう汗だく。朝食をとる。用心して、ジュースと切り身にしたフルーツはとらなかった。イギリスでは紅茶が普及し、砂糖消費が増加した。そのため。西インド諸島ではサトウキビのプランテーションが盛んになり、奴隷を必要とした。紅茶はお湯を沸かして飲むからコレラの予防になったという。そんなことを考えながら朝食をとった。

 最大の目的のブードゥ教の市場にはいってみたいので、空港の途中に寄ることにして、ホテルでタクシーをたのんだ。 Akodessewa Fetish Marketという。ネットの書き込みでは、入場5000セーファ、つまり10ユーロとあった。 市場には着いたが、運転手はよく知らないらしく、みちすがら、聞く。聞くとすぐに分かった。やはりブログであるように写真などで有料だという。相場も知っていたので、10ユーロ払った。他に客はいない。店の人がドライバにチップを握らせていた。道も知らなかったドライバーにしたら、大変な余禄である。

 さすがに、ここの土産を買う人はいないだろう。匂いもするが、多少匂いもしないと気分もでない。11月から12月にセレモニーがあるという。猿や馬、カバの頭蓋骨が置いてある。先進国の屠殺場よりは原始的というだけで、生きたニワトリを売っている市場は他国でいくらでもある。動物愛護からすると問題になる時代が来るかもしれないが、その頃は、トーゴーも経済成長して、完全なる観光化しているだろう。

 空港到着。運転手に十ユーロ紙幣を渡すとユーロ紙幣がわからないらしい。ホテルの従業員から現地通貨を持っていないのでユーロで支払うということが伝わらなかったらしい。私の英語が悪かったのかもしれない。空港係員がユーロ紙幣のことを説明してくれていた。相場の二倍払っていることがわかったらしい。市場でチップももらったのだから、彼には朝からいい日のはず。

  空港の建物の中に入るのに、ポーターが自分を雇った荷物を持った客を優先してセキュリティにいれている。なかなか建物に入れず、こちらはリュックしかなく早くから並んでいるので、早くしてくれというと、通してくれた。電子チェックインずみだが、スターアライアンスの番号を登録していたか確信がもてず、カウンターへ行く。カウンター係員が入力のやり方がわからないようで、何度も隣の人に聞いて入力し、三十分かかる。まあ、ラウンジカードがないとまた、セネガルでもめたようになるので、カードをだしてもらう。アジスアベバでは、結果的にはANAのゴールドでラウンジにはいれた。

https://photos.google.com/album/AF1QipO8fOVKpq_HAi1aHidHTojI4tTg62RFCQ6jmSxG/photo/AF1QipNaSs-EUfBfQv4cO6r2-9zBObyj7H7FxEf0zFih

トーゴーでの支出は、ホテル74€(カード払い)、タクシー10€、ブードゥーの入場料10€の祖移出であった。 ドバイではメトロ22✖️30円 ラゴス では水 200✖️0.3円、 タクシー33ドル、 アクラでは、 チップ2 $、部屋代    両替2$、 ロメ までのタクシー代150ドル

アクラもロメも、若い頃訪れたタイやインドネシアを思い出す。道路は未舗装で沿道に物売りが多い。順番に発展するだろうから、いずれ、西アフリカの人たちも海外旅行ができるようになるだろう。日本人がタイに赴任し、生野菜など食べて肝臓をやられた話は当時枚挙にいとまがないくらい聞かされたが、今そんな話は聞かないから、いずれ西アフリカ諸国もそうなるだろう。

 ネット情報では、トーゴーも医療事情は概して良くはない。毎年のように首都ロメではコレラが流行,熱帯熱マラリア。十分加熱したもの食べ,生野菜,カットフルーツ,水道水,氷等は避けるとネットには出ている。「 蚊に刺されないように長ズボン靴下長袖シャツを着用し,露出部分には蚊の忌避剤を使用。日本で購入可能な忌避剤は,成分DEETが12%未満で,効果は十分ではない」とも注意されていた。しかしそれほど過敏になることもない。

アフラオ国境 Aflao Border

トーゴ共和国の公用語はフランス語、通貨は西アフリカ・セーファーフラン。トーゴの首都 ロメ Lomé は国境に接しており中心部まで3km、徒歩なら30分。外務省情報では「トーゴでは手荷物を狙った犯罪が多く発生。ひったくりの被害に遭いかねません。」とある。

関連記事

no image

3⃣ 2  2018.8.15 フェズ、カサブランカ泊

https://photos.google.com/share/AF1QipMWth67t8N3_w

記事を読む

久しぶりのアジスアベバはトランジット 

 エチオピア航空手配でトランジット用のホテルに宿泊。当初は空港での野宿のつもりであったから、幸運で

記事を読む

11月18日 午前 ハルピン市内の歴史的建造物  松花江鉄橋 スターリン公園等

https://photos.google.com/share/AF1QipNh_0YzKi5sPt

記事を読む

5月16日 黄土高原を走る 敦煌~格爾木

5月16日朝バスにてホテルを出発。途中3千メートルの峠を越えるが、途中何もない。公衆トイレもあるが汚

記事を読む

ネットで見つけたチベット論

立場によってチベットの評価が大きく違うのは仕方がないので、いろいろ読み漁ってみた。 〇 200

記事を読む

2-⑦ 2018年9月19日 ウズベキスタン・サマルカンド見学

https://photos.google.com/share/AF1QipOoPParuqdfCo

記事を読む

モンゴル国フブスグル地区紀行~トナカイとシャマンとドロ━ン(6)ツァガンノール、リンチンフンべ、野営

2015年8月25日 村役場でツアー運転手協会の会合に参加。会合とともに学生によるアンケートも

記事を読む

平壌、開城、板門店(2)

◎2日目は高速道路で開城から板門店観光。車で2時間半から3時間。ここでも中国人観光客に圧倒された。ヨ

記事を読む

no image

『支那四億のお客様』カール・クロ―著 

毎朝散歩コースになっている一か所に商業会館ビルというのがある。この本を出版したのが倉本長治氏のよう

記事を読む

モンゴル国フブスグル地区紀行~トナカイとシャマンとドロ━ン(3)ツァータン居住地

2015年8月20日 朝日が山裾から昇る。10時ころであろう。標準時間は日本と同じになったようだ。

記事を読む

no image
太平洋戦争で日本が使用した総費用がQuoraにでていた

太平洋戦争で、日本が使った総費用はいくらでしょうか?Matsuoka

no image
You-Tube「Cruise to Japan in 1932」に流れる「シナの夜」

1932年は鉄道省に国際観光局が設置されて2年目、インバウンドが叫ば

no image
『物語 ナイジェリアの歴史』島田周平著 中公新書

アマゾン書評 歴史家トインビー曰く、アフリカはサハラ

no image
格差社会と階級社会 

 『日本の経済』伊藤修著 中公新書 と 『新日本の階級社会』橋本健二

no image
『中国はなぜ軍拡を続けるのか』阿南友亮著

第40回サントリー学芸賞(政治・経済部門)受賞!第30回アジア・太平

→もっと見る

PAGE TOP ↑