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「 シニアバックパッカーの旅 」 一覧

🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2015年3月 フィンランド(国連加盟国67か国目)ヘルシンキ KUTSUPLUS

  ヘルシンキ ヘルシンキはヘルシンキ交通局が経営しているKUTSUPLUSという小型バスの配車アプリを調査するために訪問した。 この機会に市内観光をする予定であったが体調が悪く道中代

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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2015年3月 リトアニア(国連加盟国66か国目)

ビルニス ヘルシンキから空路ジェット機で90分。ヘルシンキとの往復3万円程度である。航空会社の方針もあるのか、フィンエアーは日帰り航空運賃のほうが割高となっており、ビルニスに宿泊したほうが安くつく

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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 エストニア(国連加盟国65か国目)

日本のメディアはエストニアが大好きである。その昔はブータンであった。しかし鮮度が落ちてきたというより、ブータンの実情が認識されるようになり、取り上げられる機会が減少してきた。エストニアも、過大評価が解

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🌍🎒シニアバックパッカーの旅 2015年3月 ラトビア(国連加盟国64) 2015年3月 

バルト三国とフィンランド 2015年3月中旬、ヘルシンキとバルト三国首都の旧市街である世界遺産をめぐる旅行をしてきた。ロンドンとヘルシンキの車の配車アプリ調査の機会を利用して短期間で回ったものだから

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🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 ロンドン配車アプリ調査⑥(まとめ) 人流サードパーティ(3PHL)の将来

人流を考察していると絶えず物流の世界を追いかけていると感じる。コンテナの出現により海運同盟が崩壊し、巨大海運アライアンスが登場していった過程を、航空の世界は追いかけている。IATAの運賃体制が崩壊し、

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🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 ロンドン配車アプリ調査⑤ Uberが投げかけた問題~スピード感の違い~

① Uberへの配車依頼 タブレットから日本でダウンロードしたUberのappにより予約   PVH(自家用車)が配車されました。   車内に運

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🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 ロンドン配車アプリ調査④ Addison Lee社における配車アプリ

Addison Lee社ではCOOのMS. Catherine Faiers氏から説明を頂いた。 Addison Leeはジョングリフィンが1975年に1台からスタートした会社であり、他の会社を

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🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 ロンドン配車アプリ調査③ hailoの見学

    本社はサマセットハウスの一般オフィスの中にあり、IT企業そのものである。配車状況もパソコン画面の中だけであり、まさに人流のサード・パーティービジネスを実

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🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 ロンドン配車アプリ調査② 前提となる予備知識とロンドンの配車アプリビジネス事情どう

○日本との違い ロンドンのタクシー制度は日本と根本的に2点異なることを理解しておく必要がある。ロンドン市内を旅していると、ブラックキャブが目につくはず。これは流し営業がブラックキャブにしか認めら

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🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 ロンドン配車アプリ調査報告①~初めに~きっかけとねらい 2015年3月

○空港での衝撃 英国は国連加盟国4か所目の国である。1970年の中国(香港、台湾)、1973年のタイ、1978年のフィリピンへの訪問に次ぐ4か所目の国連加盟国である。 3月8日ロンドンヒー

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🕌🎒2025シニアバックパッカー国連加盟国192か国達成の旅 計画作成

国連加盟国192か国を訪問するという計画も残り4か国となっている。その

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🌍🎒2024シニアバックパッカー南極太平洋諸国の旅 福建省(24番目)厦門

中国渡航にビザが必要な段階で計画したので、金門島から廈門に渡る

🌍🎒シニアバックパッカー南極太平洋諸国の旅 台湾省🏳‍🌈 金門島

  昨夜桃園空港から台北駅に鉄道で移

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🌍🎒シニアバックパッカー南極太平洋諸国の旅 台湾省🏳‍🌈 台北

国連加盟国第一か国目は中国。1970年に香港、台湾と旅行した。当時は、

🌍🎒2024シニアバックパッカー南極太平洋諸国の旅 パラオ共和国(国連加盟国188か国目)

    2024年12月4日早朝マニラから

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