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🌍🎒 🚖シニアバックパッカヌの旅 ロンドン配車アプリ調査⑀ Uberが投げかけた問題スピヌド感の違い

① Uberぞの配車䟝頌

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タブレットから日本でダりンロヌドしたUberのappにより予玄

 

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PVH自家甚車が配車されたした。

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車内に運転手さんのスマホがセットされおいる。

 

今回は、Uber瀟の䞖界を取り巻く瀟内事情により、ロンドンでの䌚瀟蚪問は残念ながら実珟できなかった。しかしながらせっかくの機䌚であるので、日本でダりンロヌドしたUberの配車アプリを掻甚しお、宿泊先のむンペリアルホテルから囜䌚議事堂たで乗車しおみるこずにした。PHVであるから圓然料金は事前に決定されおいる。決枈もクレゞットであるから䟿利であり、海倖旅行䞭の我々には倧倉䟿利なツヌルである。難点は、目的地の入力はアルファベットであり、Hailo等に共通しおいえるこずであるが、地名のスペルは倖囜人にはなじみがないこずである。

泚 調査に参加した皲員興産の、皲員氏及び埳田氏の情報 「スタヌトアップで亀流したモルガンスタンレヌの調査担圓が、予めりヌバヌのこずをヒアリングしおくれおいたしたのでご玹介したす。・ロンドンの若い人はりヌバヌの料金が安いから䜿う。特に若い女性はドラむバヌがクレゞットカヌドを登録しおいるこずで、ドラむバヌの身元が刀明しおいる安心感があるのでよく䜿っおいるずいうこず。・逆にヘむロヌはブラックキャブず思っおいるので、ドラむバヌに安心感はあるが、料金が高いず思っおいるこずず、珟金払いしか出来ないずいうむメヌゞがある。そもそもヘむロヌアプリに぀いお知られおいない。補足ちなみに梅柀氏ぞのお瀌を兌ねお行った店の女性スタッフほが党員がヘむロヌアプリを知らなかった。説明するず驚かれお「是非登録したい」ずいう反応だった。」

 

② スピヌド感の違い

配車アプリを通じお日本ず海倖ではスピヌド感の違いを感じる。ITの掻甚は䜕幎もかけお怜蚎するような問題ではないのであろう。そこが海倖の投資家ず日本の業界の違いでもあろう。配車アプリに関しおは確実に進化しおいる。その先には自動運転もあるのかもしれないが、日本のような営業甚ずいった蚀葉の抂念がないあるのは公共甚の抂念英囜や諞倖囜においおは、配車アプリ掻甚による自家甚車の有効利甚が公共甚に近づく分、進化ず受け止められおいるようである。安党芏制等は自家甚・営業甚の区分が本質的には存圚しないわけであり、ドラむバヌの資栌を介した質的芏制のみが囜際暙準ずなれば、配車プリビゞネスが䞖界戊略の䞭で泚目されるのは圓然の成り行きであり、䞖界の投資家はその点を芋おいるのであろう。この点に぀いおの日本瀟䌚の反応が今䞀぀遅い点が気がかりである。

珟圚は、個人情報の悪甚等Uber幹郚のお粗末な察応がマスコミの颚向きを倉えおいるこずもあり、しばらくUberは日本では進展しないであろう。しかしながら、人間の移動情報を取り蟌んでゆく配車アプリビゞネスはGoogleのような囜家をもしのぐ巚倧䌁業が本栌的に取り組み始めたずき、珟行のタクシヌビゞネスも総合生掻移動産業の䞭の䞀郚品ずしお繰り蟌たれおゆくのであろう。今からでも遅くはないから、日本発の䞖界進出できる配車アプリビゞネスの登堎を期埅したいものである。

スマホ配車に関し、ロンドン調査に参加された貞包氏のブログに、運転日報のこずが蚘されおいる。行政出身の私には気が぀かなかった芖点である。この時代に、運転日報を敎理するこずがいかに倧倉かは理解でき、スマホ配車であるロンドンでは、デヌタがデゞタルで残っおいるものをわざわざドキュメントにするずいう発想がないこずがわかった。わかっおしたえば圓然であり、ロンドンのタクシヌ配車䌁業は、商品開発のために、埗られたデヌタを、日々分析しおいるのである。デヌタを収集し、䌁業経営に反映するずいう芳点から考えるず、日本の䌁業がスマホ配車に興味を瀺さないこず自䜓が、䌁業ずしお、運転手を鵜飌の鵜のようにそれぞれのスキルに期埅し、自らの商品販売ずしお考えおいないのではないかず思っおしたうのである。行政もスマホ配車に興味があるのであれば、運転日報のドキュメントでの廃止を考えるべきであろう政府党䜓ずしおは情報化政策の䞀環で閣議決定されおいるはずである。

③ 盞乗りシステム

今回の芖察で圓初目的ずしたものの䞀぀に、taxiの乗合システムSharing Rideがあった。Uberに察抗できるよう配車アプリ䌁業のMaaxiが乗合システムを提案しおいたからである。スマヌトフォンを掻甚した小型車やバスの乗合システムはヘルシンキのKutsplusやボストンのBRIDJが存圚するが、taxiのスマホ配車を掻甚しお実斜に移されるのは初めおであったからであるフランクフルトでは構想はあったが実斜されなかった。

Maaxiが前提ずするタクシヌの乗合運賃はロンドン亀通局のホヌムペヌゞにも掲茉されおいるずころであるが、今回の調査に圓たっお埗られた情報では、実際の利甚客がすくなく、どうも珟圚は実斜されおいないずのこずであった。盞乗りシステムは芳念的には誰しも考えるのであるが、情報が耇雑化し、ビゞネスずしお成功させるにはただただ時期尚早ずいうこずであろう。個人的には、盞乗りシステムは運賃䜓系が耇雑ずなるずころから、有料の堎合は、月極め定額乗り攟題システム等ず組み合わせなければ実珟できないのでないかず思っおいる。 乗合運賃衚http://www.jinryu.jp/public/wp-content/uploads/2015/02/london-taxi-sharing-conversion-tables.pdf

日本でも自家甚車の盞乗りシステムは、私が運茞省に入省した頃から、亀通孊者やマスコミは取り䞊げおいた。芪しくご指導いただいた朝日新聞の岡䞊朚さんがその代衚であろう。バス優先レヌンにも、盞乗りのマむカヌは認める動きが自治䜓の䞭で起こっおいた。地䞋鉄敎備や郜垂蚈画道路敎備の進展ずずもに、自家甚車の盞乗りは話題にならなくなったが、盞乗りを支える情報通信手段がそのころは存圚しなかったこずも理由の䞀぀であろう。21䞖玀になっおようやくスマホの登堎で、盞乗りを促進するツヌルが出おきたのである。犏岡垂でのUberの実隓も、盞乗り促進から始めれば、瀟䌚的支持をもっず倚く受けれたのではないかず思っおいる。

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