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「 出版・講義資料 」 一覧

生涯弁護人事件ファイル2 広中惇一郎

2022/12/16 | 出版・講義資料

第一章 報道が作り出す犯罪 安部英医師薬害エイズ事件 アメリカの人気番組 LAW & ORDER は米国の法社会理解に便利。今でもケーブルテレビなどで見ることができる。本書もこれにな

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 動画で考える人流観光学 『ビルマ敗戦行記』(岩波新書)2022年8月27日  

明日2022年8月28日から9月12日までインド・パキスタン旅行を計画。ムンバイ、アウランガバード、コルコタ、アンダマン諸島、チェンナイ、ダージリン、シッキム、デリー、レー、スリナガル、アムリトサル

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河口慧海著『チベット旅行記』の記述  「ダージリン賛美が紹介されている」

旅行先としてのチベットは、やはり学校で習った河口慧海の話が頭にあって行ってみたいとおもったのであるから、教育は重要である。青空文庫でよめる。https://www.aozora.gr.jp/cards

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『ニッポンを蝕む全体主義』適菜収

本書は、安倍元総理殺害の前に出版されているから、その分、財界の下請け、属国化をおねだりした日本、人治主義への転落等の表現にみられるように、故人への配慮がなされていない点で、本音が出ているものとして

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『日本語スタンダードの歴史』野村剛士は、「日本の話しことばについて」『現代国語三』所収 木下順二著1963年を否定

私の自説に、日常と非日常が相対化しており、観光資源もあいまいになってきているというアイデアがある。それは、国土交通省等在職時に全国津々浦々を何度も回る機会があり、女子高校生が口にする言葉を聞いて、

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2022年8月ジャパンナウ観光情報協会原稿 アフターコロナという名の観光論 原稿資料

 ◎ジャパンナウ原稿案 2020年冬から始まった新型感染症は日本の人流・観光業界に大きな影響を与えているものの、いつしか2年程度でその影響はおさまるだろうという観測も流れ、待ちきれな

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ウクライナ戦争の戦況集収から考える「情報」の本質 2022年7月 公研 嫌露、嫌米、アンチ公権力等の先入観が情報収集機会を減少

2022/07/16 | 出版・講義資料

  2022年7月の「公研」で、クライナ戦争の戦況集収から考える「情報」の本質 と題して東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授・渡邉英徳氏と防衛省防衛研究所防衛政策研究室

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国際収支の理解 インバウンド好調の原因

2022/05/20 | 出版・講義資料

それでも円高にならないのはなぜか?「売った円が戻ってこなくなった」理由 https://www.businessinsider.jp/post-188633 を読む 日本の対外純資産

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学士会報926号特集 「混迷の中東・欧州をトルコから読み解く」「EUはどこに向かうのか」読後メモ

「混迷の中東」内藤正典 化学兵器の使用はアサド政権の犯行。フセインと違い一切証拠を残さないが、イスラエルが認定。6年にわたるシリアの戦争で五百万人の難民発生。ドイツは景気が良く、受け入れを表明し何人

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『コンゴ共和国 マルミミゾウとホタルの行き交う森から 』西原智昭 現代書館 

西原智昭氏の著書を読んだ。氏の経歴のHP http://www.arsvi.com/w/nt10.htm エコツーリズムに対する批判は強烈である。 p161では、熱帯林地区ではツーリズムは野生生物

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AIに聞く、甘利俊一博士の「脳・心・人工知能」を参考にした、『観光資源反応譜』の提案

人流・観光に関する学生用の教科書として、amazonのkindleで『

シリア、リビア旅行前によむ『アラブが見たアラビアのロレンス』

日本人の一般的な英国のイメージは、映画「アラビアのロレンス」に

『脳・心・人工知能』甘利俊一著講談社BLUEBACKS メモ

AIの基本技術は深層学習とそれに付随して強化学習 そのあと出現した生成

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🕌🎒2025シニアバックパッカー国連加盟国192か国達成の旅 190か国目イエメン

  Facebook投稿文 https://www.faceb

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🕌🎒 2025シニアバックパッカー国連加盟国192か国達成の旅 189か国目アフガニスタン カブール

facebook投稿文 2025年7月15日 成田を午後5時に

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