2012-05-05 20.09.19
公開日:
:
関連記事
-
-
🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 2019年9月11日 チームネクスト 清華大学やDiDiで考えさせられた無人運転車
筆者の参加しているタクシー事業者等の研究グループ(チームネクスト)で、恒例の海外視察に参加した。
-
-
矢部 宏治氏の「なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52466 外務省がつ
-
-
QUORAにみる歴史認識 伊藤博文公は、当初朝鮮併合に関しては反対だったって話ですが、実際は如何でしょうか?
伊藤博文公は、当初朝鮮併合に関しては反対だったって話ですが、実際は如何でしょうか?
-
-
『細菌戦部隊と自決した二人の医学者』常石敬一、浅野富三
p.97に「厚生省の設置」の記述があるが、著者は「厚生」の語源には興味なく触れていない。観光研究
-
-
『飛躍への挑戦』葛西敬之著
図書館で取り寄せて読んだ。国鉄改革については、多くの公表著作物に加え、これからオーラルヒストリが世
-
-
「起業という幻想」白水社 スコット・A・シェーン 職を転々として起業に身をやつす米国人の姿は、産学官が一体になって起業を喧伝する日本社会に一石投じることは間違いない。
マイクロソフトのビル・ゲイツ、アップルを立ち上げたス
-
-
動画で考える人流・観光学講義(開志) 2023年11月6日 観光資源⓶
ガイドブックとしての地理的概念の発生(自然資源も文化資源?) ◎貴族の旅 観光ではない(観光とは大
-
-
🌍👜シニアバックパッカーの旅 なぜチベットが国際問題になるのかーー中東と同じ構造
昨年雲南省の帰りにチベット旅行を企画したのだが、外国人は入国許可書が必要で簡単にはもらえないことがわ
-
-
🌍🎒 🚖シニアバックパッカーの旅 11月2日 チームネクスト合宿 in ニューヨーク 2日目 ニューヨークタイムズ観光部訪問
11月2日 朝は、ニューヨークタイムズ社に行く。タクシーJapanの熊沢さんが立派な説明資料を
-
-
敗戦後の心のよりどころ「戦艦大和」と「ゼロ戦」を国民がいつから認識し始めたか? 観光資源を考える
大和の存在が初めて国民に広く紹介されたのは、1952年に発刊された吉田満の小説「戦艦大和ノ最期」

